📖 創作･携帯小説

私は２６歳の１つを除けばごく普通のOLです
その一つとは・・・・借金です

総額１８０万円

消費者金融３社に５０万、５０万、３０万です

返済が難しくなりクレジットカードのキャッシングに１０万円×３枚
ショッピング枠も限度額になりました。
新たに消費者金融に申し込むも全滅
クレジットカードを新規に申し込むも全滅でした

≪もう駄目・・・・なんともならい・・・・≫

返済日を過ぎて、、、督促状が届いて、、、最終通告が、、、、、、

夜は眠れません。寝不足で仕事も捗りません。食欲もありません。
テレビを見ても音楽を聴いてもDVDを見ても気が紛れません

唯一の気晴らしは・・・・

オナニー

週に２日が毎日になり、毎夜オナニーにふけるようになりました
一晩で４回逝くこともありました。

会社のお手洗いですることもあります。

それほど・・・・・・でした

指定された日時に支払いができない日が続きました。
日に日に精神的につらくなります。

「あら？まい？食べないの？」
「ん？んん…あんまり食欲なくて」
「体の調子よくないの？」
「そ💦そうなのよ」

食欲も徐々になくなってきました

携帯には複数の着信と督促のメール・・・・・

限界でした

≪自己破産か風俗・・・・どっちにしよう・・・・≫

そんなことばかりを考えていました

ある夜、オナニーをせずにインターネットで自己破産と風俗の仕事を調べました

≪なにこれ？≫

クリックミスで開かれたサイトには個人でお金を貸してほしいと書き込み
貸していただける方からメールが届き直接交渉する
そういうサイトでした

≪もうイチかバチか書き込んでみよう≫

その夜他の人の書き込みを真似してみました

明日の朝確認するようにして一旦仮眠をとることにしました

時刻は午前０時を少しだけまわっていました

午前６時過ぎに目が覚めました。今日は金曜日。
支払いが月曜日と木曜日にあります。
起きた直後でも借金のことが頭から離れません。
パソコンを立ち上げて洗面台で歯を磨きます

部屋に戻ってパソコンの画面を見て驚きました。

≪なにこれ！メールの数が・・・≫

メールの受信トレイには３０件を超えるメールが入っていました。
一つ一つ確認します。

≪私にお金を貸してくれるの・・・・本当に？≫

概ね次のような内容でした

・エッチしてくれたら貸す
・利息は１０〜３０パーセント
・先に振り込んでくれたら貸す

いろいろなメール来ていました。中には愛人契約までありました。

≪こういうのはマジ勘弁・・・≫

エッチ系はほっといて取り合えず普通と思われるメールに返信しました。
メールの確認と返信で時間を取りすぎた結果完全な遅刻タイムに・・・

≪今日は休むか・・・・(´・ω・｀)・・・・・でも休むからには何とかお金！≫

気持ちを切り替えて朝食を取ります。
部屋に戻ってパソコンを見てみると、何件かの返信と新たなメールがありました。

その中の一件に今日午前中に対面なら相談できるとあったので連絡をしました

男性のリクエストは午前９時に某駅ホーム。
今から身支度しても間に合いません。
こちらから午前１０時半ごろのリクエストして了承してもらいました。

男性のリクは続いて免許証、印鑑、出かける前の全身写メでした。
全身の写メは私をいち早く見つけるためだそうです。

これらをすべて用意し、写メも送りました。

電車に乗ってしばらく、男性からメールが届きました

”もう出た？”
”はい。電車に乗ってます”
”何時頃着く？”
”１０時過ぎには着きます”
”着いたら連絡して”

しかし

”はい。お金の方は大丈夫でしょうか？”

このメールには返信がありませんでした。

１０時１５分ごろ駅に到着。メールを入れます。

”もう少しでつく。北口の改札口まで来て待ってて”

私は言われた通りにしました。

≪どんな人だろ。ややこしい人なら勘弁して！サヨナラしよう≫

私はドキドキしながら、不安にもなりながら待っていました

「舞さんですね？」
「はい」
「初めまして」

小太りでリュックを背負った３０代半ばのきもいやつでした💦

田代と名乗った男性と挨拶を交わして喫茶店に入ります
一番奥の席に座りコーヒーを頼みました
コーヒーが到着してから本題に入ります

「えーっと、と、、２０万・・ですよね」
「はい」
「じゃあまず免許証見せてもらえます？」
「はい」

私が免許証を差し出すと男は携帯で写真を取りました

「判子ある？」
「はい。あのーここで押印ですか？」
「ええ」

男はそっけなく答えリュックから紙切れを出してきました

「３枚あります。１枚目は金銭借用書。あなたの名前を書いて判子を押してください。」

私は男の言われた通り名前を記入し判子を押しました。
この男慣れているのか朱肉を用意していました。

「こちらは契約の細かいことを書いたもの。サラ金とほぼ同じ内容。一応サインして判子押してね。お金受け取って家に帰ってから呼んで」

男の言われるままにサインと判子を。

「これが最後。返済計画シュミレーション。返済は来月から一万円づつ。計２０回払いで」

男の言われるがままにサインと押印をしました。


契約は２０万円借りて利息はなし。月々１万円振り込むという簡単なものでした。

・・・・・・・・そう。簡単なはず・・・・・・・・でした。

３枚すべての書類にサインと押印を終え、男性の車に乗り込みます。
お金は自宅にあるためついてきて欲しいとのことでした

車で１５分程度でアパートに到着。男性の部屋に通されました。


ここから私が経験する地獄の連鎖の一歩が始まるとは思いもよりませんでした

「座って」
「はい」

部屋に通されると黒の長いソファーに通されました

”小奇麗にしてるなぁ”

部屋は小奇麗にされていて普通の生活を送っているように見えました

「トイレいい？」
「はい、大丈夫です」
「じゃあこれ」

ホッチキスで束ねられた契約書をテーブルの上に置かれました

「じゃあこれ、２０万円ね。確認して」
「はい」

やっと現金が渡されました。
数えてみると２１万円ありました

「あのー。２１万円あります」
「うんいいよ。１万円は交通費もろもろで差し上げます」
「え！いいんですか？」
「はい。どうぞ」

”へえ〜。こういうのもあるんだ”

「確認したら財布に入れるなりカバンに入れるなりしてね。それで契約完了です」
「はい。ありがとうございます」

私はバッグの中から財布を取り出し２１万円を入れました

「はい契約完了っと」

田代はそういうと立ち上がり私の後ろへ回りました

「交通費まで頂いて本当にありがとうございます」

お礼を言っている間カーテンを閉める音が部屋に響いていました

バカか

主人公が、愚かすぎる。

私が帰り支度をしようと思った矢先でした

がばっ!!!!

男が突然前から覆いかぶさって、、、、、私を押し倒しました

「ちょっ！やめっっっ！何をするんっっっ！ちょっとぉぉぉぉぉ」

私はびっくりしたと同時に抵抗しようとしました
頭の中は予定外のことでパニックに・・・・・
田代は私の両肩を物凄い力で押さえ上半身は全く動きません

「やめて！」

田代は私の両足を思いっきり開いて下半身を押し当ててきました
そのせいで足を閉じることができません

「白パンか。いいねぇそそるぜ」

足を開いているのでパンツが丸見え・・・・・
”こういう事”をするとは思いもしていなかったため
部屋着用の使い込んでいるパンツです

強引に、且つ、簡単にが引きちぎられました。

「やめて！見ないで！」

田代に下半身・・・・・あそこが丸見えです

「綺麗なマンコだなぁ・・・いいぞぉぷっくり美マン」

そして

ずぶりっっっ・・・・・・・

ペニスの先端がすっぽり入った瞬間私は絶叫しようとしました

「ぎやぁーーーー・・・・・・・」

田代がすぐさま口を押えたため絶叫は一瞬だけでした


ズブズブズブズブズブ

田代はゆっくりですが私のあそこにペニスを収めていきました
まだ・・・・・・・・濡れていませんでした

「ん〜〜〜いいんじゃないか？いや〜〜締まりと柔らかさいいね！」

能天気に私のあそこを評価しています

「なかなか舞みたいな超美人はマンコは得てしてグロマンコというのがお決まりだが・・」

何をもってそういっているのか分かりません
経験？噂？AV？
そんなの知りません。

ズブッ　ズブッ　ズブッ　ズブッ

田代が腰を動かします

「やめて！動かないで！抜いて！お願いやめて！」

私は必死に訴えました

「嫌だね！ここでやめたら男じゃないね。ア！そうだ忘れてた。」

そういうと田代は私の両胸を服の上から揉んできました
私もその手を払いのけようとしましたが・・・・・
あそこにペニスを挿入され動かれていて・・・・段々と変な感覚が生まれてきました
そのために抵抗もままなりません

「結構あるな」

服を脱がされブラを剝ぎ取られおっぱいがむき出しになります
私は両腕で隠しますがすぐさま払いのけられました

「チュるぅ　チュるっ　あはぁ　いいパイ乙じゃねえか。大きいな。EともFとも・・・・・」

おっぱいを舐められ気持ち悪さが広がります
そしておっぱいからこいつの唾液の匂いがしてきました　

「いや！もうやめて！今なら誰にも言いません！だから抜いて！」
「いや？こんなに乳首おっ立てて？ビンビンだよ乳首。それにさぁマンコも！ほら！」

田代の指には透明の粘液がついていました

「舞のマン汁（笑）ちょっとネバネバ（笑い）。正直に言って見な、気持ちいですって」

田代は汚い歯を見せて薄ら笑いを浮かべながら私に言います

「違います。体が反応しているだけ！抜いてください」

そういうと田代はペニスを引き抜きました

≪良かった！終わった！≫
そう思いました
しかし私はソファの上で四つん這いにされ、またペニスを挿入されました

「もうやめてください！抜いて！何で私があなたとSEXしないと・・・・」

再度のの挿入に怒った私は強い語調で田代に言いました

「え？何言ってんの？契約でしょ？SEできるのにしないわけないでしょ」
「契約？何のことです？してませんよ？」
「もう〜しょうがないな」

私のお尻を押さえていた片方の腕が離され、腰の動きが止まりました

「これ読んで。ああ2枚目ね」

そういううと３枚綴りの紙を渡されました
私のお尻を両方から支えられまた腰が動き始めました

「声出して読んでみな！」

私はそこにおぞましいことが書かれているとは思いもよりませんでした

私は四つん這いになって田代にお尻を掴まれバックスタイルでペニスを受け入れてます
腰もゆっくり動かして私のあそこを攻めていました

「読んでやるわよ！」

しかしです。そこには想像を絶することが書かれていました

「甲は乙に対し性的欲求を満たすことを求めることができ、乙は拒否することができない」

びっくりしました。

「何よこれ！性的欲求って・・・」
「うん。今してるSEX。おマンコだよ（笑）」
「お・・・おまん・・・・」

私が絶句している間に田代は続きます

「「甲は俺ね、乙はあんた、舞ね」
「気安く呼び捨てにしないで！」

言葉の精一杯の抵抗でした

「続きをどうぞ〜〜〜」

田代は笑っていました

ズリュっズリュっズリュっ

田代の腰の動きに私のあそこから愛液がペニスに纏わりついています

「乙は甲に対し性的満足を与えるために最大限努力することを義務とする」

「はあ〜？何よこれ！ふざけないで！」
「これが契約だよ。SEXの契約。何も担保なしで借りれるとおもってんの？
　免許の写メもとってるし逃げれないよ。素直に諦めてマンコしようぜ、舞」

腰の動きが強くなりました

「いやよ！もう読まない！こんなこといや！！！」

悲鳴にも似た声をあげましたが田代が腰の動きをさらに強くしました

「舞が読まないんなら俺が教えてやるよ。この契約をな！」

そういうと田代は私に覆いかぶさるようにして紙切れを奪いました

「その３！甲の性的欲求とは性行為による射精行為である」
「その４！甲の性的満足とは射精感があるにも関わらず精液が出ない状態のことを言う」
「その５！甲は避妊しない。従ってコンドームの装着はしない」
「その６！その５に対して乙に拒否権がない。乙は素直に受容すること」
「その７！射精場所は甲の好きなところで射精する」
「その８！その７に対して乙に拒否権がない。乙は素直に受容すること」

「ちょっと！射精場所って・・・・私に拒否・・・ひょっとして・・・中・・・中だしなの？」
「避妊なしだしマン穴にしたらそうなるね」
「マン・・あな・・・・そうなるねって・・・・あんた頭おかしいでしょ！」
「何が？俺のしたいところで出す。それがおかしいの？ちゃんと書いてあるでしょ！」

田代はそう言い放つと腰の動きが一段と激しくなりました

「あんたホントにおかしい・・・」

文句の一つ。いえ罵詈雑言を浴びせようとした瞬間でした

「もううるせえなぁ・・いいとこなんだよ。出るぞ！」

・・・・・・・・・・・・

一瞬頭の中が真っ白になりました

パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！！！
田代が私のお尻に腰を打ち付ける音が部屋に響きます

「ちょっと！一旦ストップ！待って！」

私は必死に首を上げて後ろを見ながら叫びました
しかし・・・・・・
目と目があったその瞬間・・・・

「無理無理止まんないよ〜だって気持ち・・・・出る！！！！！」

その瞬間・・・・・終わりました

ドっ！！！！！ピューーーーーーーーー


男性にはわからない　”あの”膣内射精感
膣内に物凄い勢いで放たれる一閃の精液
射精中は動かないペニス・・・・

そして田代と・・・・目が合いました

にやけていました

ドピュッ　　　ドっ

何度か分けての小刻みな射精・・・・・・

≪終わった・・・・・・・・・・≫

私はただ茫然となって田代の射精中、お尻を向けて・・・・じっとしていました

「いや〜やっぱ中だしだな〜こんな気持ちい中だしはなかったんじゃないかなぁ〜
　射精場所俺が決めれるってことにしといて正解だわぁ〜　
　わっ〜はっはっはっ」

そして・・・・・・・

「舞〜今回早くてごめんね〜、舞マンコ気持ちよすぎだわ〜」

私は頭の中が真っ暗になりました

パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！

射精が終わり私が力なくソファにうつ伏せになっていました
田代は私のお尻に下半身を突き付けまた挿入してきました

ズリュりゅりゅりゅ・・・・

「へへ・・・中だしで精液に満たされたマンコもきもちいいな！」

鬼畜田代から絶望の言葉が放たれます

パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！

「尻肉の当たりめっちゃくちゃいいなぁ、舞お前いいケツしてるぜ」

ペニスが引き抜かれ私は裏返され正常位で挿入されました

グイッグイッと強い腰使いにまた変な感覚・・・・快感が少しだけ広がります

≪嘘・・・・きもちいいの？・・・・・なんで・・・・・こいつ鬼畜よ・・・舞・・・・どうしたの？≫

しかし田代は私の気持ちを何とも思わず・・・・
２回目の射精の時が来ました

「出〜る〜　きっと出る　〜すごく出る〜俺の精液〜」

もう何もする気が起きませんでした


ドピュッ！！！！！！！

ビュゥッ！ビュっ！ビュ・・・・

田代は射精感の度に腰を打ち付けます

「おぅーーホぉ・・・ふぅぅぅ」

私に息を吹きかけながら小さく低く声をあげていました
吹きかけられた息はコーヒー臭かったです

「もう気が済んだでしょ！早く抜いて！」
「いやまだだね。今日は覚悟してよ舞！」

そういうと田代はまた腰を動かし始めます

ズニュぅ　ズニュぅ　ズニュぅ・・・・・ズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッ

田代の２回分の精液と私の少なからず分泌されている愛液・・・・
イヤらしい音を立てています
田代の腰使いは最初の数度だけゆっくりでしたが徐々にスピードと力強さが増していきました
私は両肘を立てて上体を起こし睨みつけて言いました

「まだするつもり！どんだけたまってんの！」
「契約に・・・・」

ブゥーーーー　ブゥーーーーー

田代の携帯がバイブしました

「！もう・・・・お！」

田代は鬱陶しがりながら携帯を開きましたが画面を見た瞬間に表情が変わりました

にゅるっん・・・・

「もしもし、お久ぶ・・・・・」

ペニスを引き抜き勃起したまま粘液をまき散らしながら田代は別部屋へと移動します

≪やっと・・・終わった・・・・終わったわ・・・・今のうちに・・・・・・うっっっ≫

そのまま状態を起こすために少しお腹に力を入れた瞬間でした

ドロッ・・・・・・

私のあそこから田代の精液が溢れてきました・・・・・
そして・・・・・お尻の穴の表面を・・・・完全に覆いました

テーブルに置かれているティッシュであそこを拭きました
しかしそれよりも大事なこと・・・・・
服を着てこの場から逃げる！

しかし・・・・パンツは無残にも引きちぎられ履くことはできません

とにかく！

ブラをつけ、服を着て、パンツなしでスカートをはいて玄関へ・・・

「わかりました。こちらから今晩連絡します。では」

別室で話していたはずの田代が出てきて私の手首を掴み、リビングへ連れ戻されました

「離して！もう気が済んだでしょ！」
「いや〜まだだよ舞」
「何がまだよ！これから予定があるの！帰らせて」
「ああそうかい」

そう言うと私をリビングの壁に体を押し付けました
私は額を壁につけられましたがすぐに顔を横に向けさせられ
片方の頬を壁につけられ、頭を押さえられました
そしてスカートを捲られお尻を丸出しに、肩幅程足を開いてお尻を突き出される・・・

ズブッ　ズブっっっっーーーーー

また挿入されました

「あんた何回する気！この鬼畜！」
「契約には回数なんて書いてないよ」

そういうと田代は腰を激しく振りました

パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！

ぐっ！うっ！うっ！ぐっ！

私の口から激しい腰つきに思わず出てしまう声
快感とも苦しみとも取れない声でした

「わかった。用があるならこれで終わりにしようか
　ただ言ってほしい言葉があるんだ」
「うっ！く！何よ！」

私は激しい腰使いに思わず出てしまう声に交じりながら聞き返そうとした瞬間でした

にゅっぅぅぅぅ・にゅずぅぅぅぅずぅぅぅ・・・・

アンがっ！がぁ！うあぐぁぁぁぁぁぁ！かっ！ぁぁぁぁぁ！うっっぁああああぁあぁぁ！

今までに感じたことがない感覚に体が一瞬硬直し、何とも言えぬ声が漏れていました

「アナルは指すら初めてのようだな。ちんぽはないとアナルの形状からわかってたが」

そうです。田代は私のお尻の穴に何かを入れたんです
まだしたこともないことです
田代は私の頭を押さえつけている手で”ポンポン”と頭をたたきながら言いました

「心配すんな指だよ指、ちんぽじゃないし（笑）。さあ言ってもらおうか」
「ハッガっ！あっ！っ！なに！おっ？！っつっ」

私は今までにない変な感覚と圧迫感、それに膣内にペニスの感覚
気は変になりかけていました

「俺との契約を遵守して完全履行！新たな契約を結んでそれも完全履行！」
「わっ！かぁぁぁぁぁｌ！」

お尻の穴に入れられた指は私のお尻の中で激しく動かされ何とも言えない感覚が
さらに大きくなりました。

立っていられるのも時間の問題でした

「おしっっっっりっっっっ！ぬ！ぬ！っってぇぇぇぇ！」

私が発する声は言葉になっていなかったと思います

パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！ずにゅゅゅぅぐにゅりゅにゅぅうんんんにゅぅぅぅぅ

私の膣内ではペニスが小刻みですが力強くピストンを
お尻の中では指が根元まで入って暴れ、腸壁？をいじくりまわしていました

「よし！いえ！契約は完全に守るって！言え！」

「がぁぁぁ！わかっっ！守！契約間も！ㇽっっっ！守からやめっっっ！」

私はこの感覚のままでは気が狂うと思い、口走ってしまいました
するとお尻の中で暴れていた指、膣内で暴れていたペニスがピタッと止まりました

「よしちゃんと言え」
「契約は守ります、はぁはぁ、守ります。」
「破ったら初アナルちんぽ挿入は俺だ、いいな」
「はい、はぁはぁ・・・わかりました」
「お前の口からちゃんと言え」
「はぁはぁはぁ、約束・・・破ったら・・・おしり・・・挿れてもいいです」

ぬっりゅっ！

ようやくお尻の穴から指が抜かれました

お尻を両手で押さえられ、ピストンが再開されました

パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！

激しい腰つきもすぐに終焉を迎えます

どびゅぅぅぅぅぅーーーーーーーー

勢いを少し失っているものの・・・・・
３度目の射精でした

田代は無言でした

１５秒ほどでしょうか・・・・
田代は完全に射精感を私の膣内で済ませました
ペニスを引き抜き私を壁に背中が着くよう裏返し、床に座らせました
正直立っているのがやっとでしたので助かりました

目の前に粘液まみれのペニスがすぐそこにあります

・・・・・・３度射精した直後でも・・・・・勃起していました

「掃除の時間！しゃぶれ」
「・・・・・・・わかっ！ふぶぉぉぉっぷっ」

返事もしないうちに口の中に粘液まみれのペニスを押し込まれました

「お前ほどの美人じゃフェラしたことないとは言わせない。今含んでるちんぽを
　彼氏や旦那と思って掃除しろ！いやそれ以上に丁寧にやれ」

私は上目遣いにこくりと頷くと田代が言います

「今日はもう終わりだ。終わりだから丁寧にしゃぶれ。俺の精子とお前のマン汁、すべて
　飲み込んで綺麗にしろ」

言われた通り、私は少し舌を使って掃除しました
口から引き抜かれたペニスを田代自身が触って・・・
確認？でしょうか・・・・・・
つくづく変な男です

ようやく田代の性欲が収まったのでしょうかペニスは大きなまま下を向きました

「用事があるんだろ？帰っていいぞ」

まったく自分勝手な男です

私は”また”あそこをティシュで拭き立ち上がってスカートを直しました
上半身は脱がされなかったため激しい腰使いによってずれたブラを直すだけでした
スカートにはひょっとしたら田代の精液が付いていたかもしれません

「お疲れさん。今日はよかったよ。舞みたいな美人と契約出来て光栄だね」
「あ〜そうですか。そりゃどう〜も」

私はぶっきらぼうに答えてやりました

「一つ聞いていい」
「ん？なに？」
「私はあんたとどれぐらいSEXしなきゃいけないの？」
「帰ったら契約書ちゃんと読んでね。はい!]

そういうと田代は紙切れを渡してきました

「舞の大好きなおれとのSEXは舞次第だよ（笑）用があるんだろ？早く帰んな」

私は紙切れをバッグにしまい、玄関に向かいました

「あ！そうだ。パンティちぎってごめん。美人美ボディでつい興奮しちゃって、
　余分に渡した交通費の１万で買ってね。そうそう舞にはフルバックじゃなくて
　ハイレグとかTなんかいいんじゃない」
「余計なお世話です」

そしてパンプスを履いて田代を睨みつけながら言いました

「今日のことは今のところ黙っといてあげるわ。でも覚えときなさい
　これは下半身、ペニスによる暴力よ！逆らえない私の立場を利用した暴力。
　人によってはあなた！強姦で訴えられてるわよ！わかる？レイプよレイプ！」

「そうですか？ではどこでも出たらどうです？ただし２０万は置いていってくださいね？
　強姦だかレイプだかペニス暴力だか知りませんがそのおかげで２０万即金で準備でき　　ましたよね（笑）そのお金いるんでしょ（笑）今から支払いに行くんでしょ（笑）
　好きにしてくださ〜い（笑）（笑）（笑）」

「ぐっ！死んだら地獄に落ちろ！このいかれレイプちんぽ野郎！」

私は普段絶対口にしないことを発して田代のマンションを出ました

バス停を見つけ周囲の人に行先を告げたら乗るバスを教えてくれました

≪くそ田代！覚えとけ！≫

ふつふつと怒りがこみ上げてきます
しかし怒りを増長させることがすぐに起こります

どろっ・・・・・・・

田代の精液があそこから逆流して来ます。
トイレに駆け込みたところですがコンビニもありません

≪くそ〜〜〜田代〜〜〜後からも追いうちを〜〜〜〜≫

バッグの中にはティッシュがありますがこんな路上のバス停で
スカートめくってあそこを拭いてたら
単なる変態・・・・・・

私はあそこにぐっと力を入れて漏れて来ないようにしなければいけません

≪なんでこんなことを・・・・一滴も・・・一刻も早く出したいのに・・・≫

皮肉にも妊娠の危険がある好きでもない田代の精液を
自分で膣内に力を入れて閉じ込めておかないといけない

こんな屈辱を受けるとは思いもよらず・・・涙が出そうです

≪泣くのは部屋に着いてから・・・思いっきり泣こう・・・・≫

バスが到着し１５分ほどで駅に着き・・・・
トイレに駆け込みました

あそこからとろとろと精液が出て来ます
指を突っ込み掻きだしました

掻きだす度に・・・・精液が・・・・

私の個室に精液臭が漂い始めましたのでずっと水を流していました

あそこの精液の処理を終えて電車に乗りました

部屋についてまずシャワーを浴びながら膣内の精液処理です
時間をかけて丁寧にしました

≪妊娠・・・しないよね・・・・・神様・・・・≫

ベッドに横たわりました

泣きました

声をあげて・・・・

涙を流して・・・・

裸で・・・・・・・・・

天井を見て・・・・

泣きました・・・・・

泣いても仕方ありません

でも・・・・・・・・・・

泣きました・・・・・

沢山泣きました・・・・

明日地球が終了してくれないかとも思いました・・・

・
・
・
・
泣きました

そのまま眠ってしまいました

翌日夜中に目が覚めました。というのも早くに泣き疲れて眠ってしまったからです
取りあえず歯を磨き、パンを食べます。

パンツだけ穿いた俗にいう”パンツ一丁”のスタイルですが精神が有れているせいか
気になりません

携帯を見ると田代からメールが入っていました

”舞、先ほどはどうも。契約書はよく読んどいてください。また連絡します”

バッグには”２１万円”

夜中ですが契約書をベッドに横たわりながら見ました

≪どうせ田代のいいように、SEX!SEX!SEX!になってんでしょ〜このくそ強姦魔！≫

しかし内容は少し違っていました

・利息は一切取らないことを明記する（ただし振り込みによる返済の場合手数料は乙の負　担とする
・支払いは３か月後から
・月々の支払額は１万円
・支払日は２５〜３０日の５日間中

です。しかし次のようにもあります

・支払いができない月は甲（田代）の性欲を処理する
・性欲の処理はPM８時頃からAM１０時頃までの１晩とする
・甲は避妊等はしない
・射精場所は甲が決める
・乙（わたくし舞です）はこれらを一切拒否できない
・乙は誠心誠意甲の性欲処理に勤める

そして

・上記の項目は返済できない場合であって返済できた場合は適用除外とする

とあります

つまりです。月々返済できれば田代とSEXしなくて済むんです

≪ホぉ〜〜〜ホントだろうな〜〜〜≫

新たな契約書には次のようなことが書かれていました
全て私のことです

・返済中に特定の男性と交際しても良い
・すでに交際中の男性がいる場合や既婚の場合、それらの仲を干渉しない
・自慰行為等についても干渉しない

とあります

≪あったりまえよ！オナにーまでなんで干渉されるのよ！馬鹿にするな≫

妊娠の危険がない安全な性欲の解消・・・・・
そこまで干渉されては困ります

・一括の返済も認める

へえぇと思いました

とにかく金は貸す
貸すときやらせろ
返済できたらSEXはなし


返済できなければ夜通しのSEX
SEXは避妊なしの中だし
それを私は拒めない

やるときは・・・・・
SEXは・・・・・・・・
田代とのSEXは・・

完全田代主導の回数制限のない一晩エンドレス中だし・・・・

私にとってはメリットなし

という事です

朝が白み始めまたお腹が空いてきました

冷蔵庫の卵とハムでハムエッグを
ぱんもまた焼いてハムエッグを乗せて食事を済ませました

田代の精液が付いているかもしれないスカートを洗濯後クリーニングへ・・・・
これからのことを考えた場合捨てることができません

≪とりあえず悲しむのはあと・・・・・借金返済後に悲しもう≫

今日は土曜日でもあり会社もお休みの為朝から家事をします

≪９時までには終わらせよう・・・・≫

家事が終わったのは１０時前。
借金の返済のため今から電話しまくりです
・
・
・
・
・
クレジットカードはすべて一括返済が条件でした
サラ金の方が柔軟で３社とも遅延損害金をまず払い
月々の返済を再開するとのことでした

サラ金は３社合わせて１２万円が必要で翌月より支払いが再開されます

残りは９万円（交通費と下着代含む）では１万円足りません

財布のお金を足してクレジット１社をなくす

こんな作戦を立てました

昼から近くのコンビニへ行きますが予定外に混んでいます

≪お店変えよう≫

あまり混んでいないコンビニを知っているためそちらへ向かいます
コンビニで支払いを済ませついでにお昼を買って部屋に戻ります

食事をしながら思いました

≪なんか少し清々しい・・・・・さわやか♡・・・・少しだけどね・・・・≫

しかし・・・・です
こうとも考えます

≪払った代償大きいのよね≫

この気持ちになるために・・・・・

私は３回の中だし射精とお尻に指を入れられました

とにかく嫌なことがあったけどこれからはちゃんと借金を返すために頑張ろう
そう思いました

でもそううまくはいきませんでした

クレジット会社２社の督促は引き続き続きます
気が晴れたのは２週間ほどだけでした

≪クレジット会社ってしつこいなぁ・・・・サラ金の方は話わかるのに・・・・≫

早く何とか督促を止めたいその一心でした

メールには少ないのですが一日５、６通の融資の話が舞い込んできます

”もう借りれました？まだならエロOKで貸すよ”
”利息２０％で貸すよ、ブラックダメだけど”
”身分証と在籍確認、１０万以上は保証人つけたら貸すよ”

様々な文面で私に融資を行うと送られてきました

≪どうせみんなエロ！SEX目当てでしょうに・・・≫

田代の件もありどのような文面でもアダルトに見えてしまいます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しかし私がどう思おうと督促は続きますし
お給料でもクレジット２社の一括返済は無理です

どうしようか悩んでいる時携帯に着信がありました

田代からでした

「支払いは順調か？」
「ええ、、、まあ」
「実は俺困っててね、舞に助けてもらいたいんだが」
「困ってる？」

田代は困っているとはっきりと言います

「俺の言う事聞いてくれたら３、いや５渡すけどやらない？」
「５って？」
「５万だよ」
「それやって警察沙汰になりません？犯罪じゃないんですか？」

私は怪しいお金の話に巻き込まれると思いました

「警察沙汰になって困るのは俺も一緒。第一借金帰ってこないし・・」

田代は続けます

「舞とエッチできなくなるしこっちもすごく困るんですよ」

確かにSEXは置いといて私が借金を返さないことは田代にも痛手でしょう

「お話を聞いてから返事します」
「実はね・・・・・・」

≪馬鹿じゃないの（笑）・・・どんだけ女と寝たいのよ・・・・まあいいっか≫

電話の内容は上記の通り。女、SEX、そして金がらみ・・・・・
しかし予想を上回る馬鹿さ加減

しかしこれをすればお金が手に入る

「わかりました。ついでにもう５万追加で貸してください」
「え？追加融資？」

私はこの場を借りて条件を付けました

「この件女としてリスクがあります。追加で貸していただけるならやります」
「・・・・・・・わかった。貸す」

契約成立です

>>30
続きが聞きたいです。

田代の部屋に着くまでにメールが次々と届きます

”まいは従順にこの通り・・・・・・・”

メールの内容を覚えて言われた通りにしろ
こう言われたらこう言え・・・・
こう立ちふるまえ・・・・・・・・・

田代はメールにて次々と指示を出します
私はすべて覚えていきました

電車を降りてタクシーで田代の部屋に向かいます

”うまくいけば明日振り込む。わかったな”
”はい”
”言われた通りうまくやれ。いいな”
”はい”

最後のやり取りを終えるころ部屋前に到着しました

そうです

お金を借りて・・・・・SEX・・・・して、いえされて・・・・お尻に指・・・・・

その部屋に来てしまいました

またお金の都合で・・・・・・・・・

インターホンを鳴らすと田代が迎えました
小声で言います

”いいな。うまくやれ”
”はい”

私も小声で返し部屋に通されました

ソファーに髪の長い顔の小さいスリムのジーンズを履いた女性が座っていました

「陽菜、来たぞ」

ソファーに座る美人女性は陽菜と言う人でした

「こっちは舞、俺が金を貸している」

「初めまして」

私は陽菜さんに挨拶をしたが、返ってきませんでした

「持ってきたか？」
「はい」

そう言われ私は田代との契約書を手渡します
田代はそれを陽菜さんに渡しました
陽菜さんは食い入るように見ています

「それが俺と舞が交わした契約書だ。全部よく見ろよ」

陽菜さんは本当に食い入るように見ています

突然陽菜さんが言い放ちました

「嘘よ！こんなのありえない。何よこの契約書！お金を借りるのに何でSEX！」

少し怒りに診ていた記憶があります
田代が少し笑いを含みながら答えます

「金を借りるのにいろんな条件があるもんだ。身分証は当然。勤務先・勤務年数・担保・
　保証人。いろんな条件があるもんだ。
　でもな俺はSEX。体だよ。まんこ。まんこ使うのが条件なんだよ」

陽菜さんは私の契約書を握ったまま絶句していました

「まい、こっちへ」
「はい」

私はソファーの前に立っている田代の前へ、ちょうど陽菜さんの前に膝をつけました

「じゃあいつも通りに」
「かしこまりました」

私は事前のメールで”終始従順で、言葉にも従順さが出るように”言われています

田代のズボンのファスナーを下ろしペニスを取り出します
少し勃起していますが完全ではありません。まだ柔らかいです

「始めてくれ」
「はい」

私は田代の顔を見上げて言いました

”チュッ、チュッ、チュッ、チュッ…ペロッ、ペロ、ペロ、チュッ・・・・・・・・・・フンム”

ペニスの先に何度か軽いキスをした後亀頭を舐め上げ、口に含みました
田代のペニスはかなり勃起してきました

”んぽっ、ンポっ、んっ、、、じゅぼっ・・・れろーっ、れろー・・・・ンポっンポっンポっ”

ゆっくりですがペニスの半分ぐらいまでをスローで反復します
亀頭のエラの部分を唇で覆い少し力を入れて締めます
締めたまま舌を這わせ、まとわりつかせます

そしてまたスローを開始しました

”お願いがあります。フェラチオですが頭を持っての喉奥、イマラチオはやめてください。　　人前で吐きたくありません。でも一生懸命します”
”わかった。その代わり手、抜くなよ”
”もちろんです。私の知っていることすべてします”

事前にイマラチオを警戒してしないことを約束させていたので少し安心でした

”んぼっ、んぼっ、んぼっ、、、、ニュボッ、ニュボッ、ニュボ”

「いいぞ舞、うまいぞ、、、おっ！おぉおぉぉぉぉ・・・・・・・」

フェラチオを続けていくうち乾いた音から湿った音がしだしました
私の唾液と田代の先走った精液が口の中にたまりだしたからです

「おい！陽菜！ちゃんと見ろ！」

私のフェラチオに何とも言えない喘ぎ声をあげていた田代が少し怒鳴りました
陽菜さんに気付かれないよう横目でちらっと・・・・・

陽菜さんはうつむいていました

「お前が望んだSEXショーだろ、見せてやるよ。舞、四つん這いになってケツ向けろ」
「はい」

私はフェラチオをやめて四つん這いになろうとしたとき、田代のペニスを見ました
口で含んでいた時わかりましたが、完全に勃起。天井に向くほど勃起していました
ビクン、ビクンと脈打ってもいました

私は四つん這いになり田代にお尻を向けます

田代は２、３度両手でお尻を大きく撫でた後スカートを腰まで完全に捲り上げます
すぐさまストッキングとパンティを同時に膝元までずりおろしました

私のあそこが田代に丸見えになります

田代は私のあそこに手を当て指でクリトリスを刺激します
しかしそれは凄く短い時間の刺激でした

田代は私のお尻を両手で持ち陽菜さんに向かって言いました

「陽菜これが現実。お前が否定してた現実ね」

”ズブッ”

”あっうっ♡”

”ズブズブズブッ”

”ふんっア♡ーーーん♡”

田代が挿入してきたとき私は艶めかしい声をあげました
無論演技です

田代ペニスがスムーズに挿入されたのには理由があります
私は愛撫が十分に行われず濡れていないまま挿入される痛みを経験しています
そのためフェラチオの時膝立ちをし
自身のかかとをあそこに押し当て刺激をしていました
また床にぺたりと座り込んだ時も分厚いマットが引かれていたためあそこを押し当て
前後や円を描くように小さく動きながら刺激をしていました

実は、田代ペニス挿入時、私のあそこは潤っていたのです


ズニュ・・・・・ズニュ・・・・・ズニュ・・・・・
「んっ♡・・・・・うん♡・・・・・んっ♡・・・・・・」

演技ですが田代の腰の動きに合わせて喘ぎ声をあげるのを忘れていません

「さあ陽菜、現実見たか？はぁ・はぁ。あ〜〜〜いいぜ」

四つん這いになっている私はお尻を突き上げてはいるものの
顔は下を向けていたため陽菜さんが見ているのか分かりません

「舞も、あぁ〜陽菜も女で良かったな。はぁぁ、なんせち〇ぽ突っ込む穴開いてるもんな
　はぁ、はぁ、男だったらこうも行かない」


ズニュ・・・ズチュ・・・ズチュ・・・ズチュ・・・
「んっ♡・・・ア♡・・・・・・ん♡・・・・アン♡・・・」

田代の腰の動きは少し早くなります
私のあそこから液体を帯びたイヤらしい音がしてきました

「さあ陽菜、舞から確認とるから、はぁ、よく聞いとけ。はぁ・はぁ」

へいへい

屁がでた

「ではっと」

パンっ！！！

田代の腰が思いっきり私のお尻に打ち付けられます

んっ♡！

思わず声が出てしまいます

「舞はいくら借りている」
「２０万円です♡」

私は艶めかしく答えます

「なぜおれに借りた」
「どこからも♡んっ♡借りられないからです」

応えている間もゆっくりですが田代の腰は動いていますが・・・・・・

突然でした

パンっ！！！
んっ♡

「銀行」

パンっ！！！
んっ♡

「サラ金」

パンっ！！！
んっっ♡

「親」

パンっ！！！
んっ♡

「親戚、兄弟」

パンっ！！！
んっ♡

「友達！」

パンっ！！！パンっ！！！パンっ！！！パンっ！！！

思いっきり腰を打ち付けては一言を発した後腰の動きが激しくなりました

「全部だめか」

「はい♡っ♡ぜ、ぜん♡ぶぅ♡だめで♡し♡」

私は言葉を返すのが苦労するほど体が興奮していました

「よ〜し、はぁ、それでNTで知り合った俺に救いを求めて、はぁ、来たわけだ」

「はい♡、はい♡、そうです♡」

ようやく田代の腰の動きがゆっくりになり私は少し冷静になれました

≪あれ？田代とのSEX・・・・こんなんだっけ・・・・・≫

田代とは今回が２日目のSEX。覚悟と事前にSEXをすることが判っていたのですが
全快と違って・・・・・少し・・・・気持ちいいのです

≪見られてるのに興奮してる？・・・・・そうよね・・・・きっとそう≫

自分の体の快感の理由を無理に探している自分がいました

パンっ！！！
「何か条件があったよな？舞」

また激しく腰を打ち付けられた後の質問でした

「はい♡ご融資していただく代わりに田代さんとセックスする♡ことです」

私はこう答えるとすぐさま腰が打ち付けられます

パンっ！！！
「避妊は！」
「求めていません！」

パンっ！！！
「膣内射精だよな！」
「そうです！」

パンっ！！！
「いやか！」
「いえ！いい♡です♡」

パンっ！！！パンっ！！！パンっ！！！パンっ！！！
「出すぞ！」

田代の限界が来たようです

「うっっっ！！」

短いうなり声の後、田代ペニスから性が爆発しました
私のお尻に軽く手を添えて射精しています

今回田代は射精時に動かずお尻を持ったまま動きません
そのため私の膣内でペニスがピクンピクンとしていることが
膣肉に伝わり射精しているのがわかります
恐らく、いえ間違いなくですが
ピクンとしたときにドピュッと精子を出している・・・・
いえいえ、勝手に出てきているのでしょう

にゅる・・・・・・

暫く私の膣内でピクンピクンとしていたペニスが引き抜かれました
ペニスは私の片方のお尻の上に置かれました
お尻から粘土の高い液体がどろ〜とお尻にかかります

私は乱れた髪を片手で直し振り向こうとしました

”射精後はお掃除フェラいいな”
”わかりました”

メールで事前に指示された通り、掃除のフェラをしようとした時です


ずぶチュっ


また挿入されました


んんんんっ♡


もっともらしく喘いで見せました

「見たか〜陽菜〜」

田代はそう言いながら私に覆いかぶさってきました
両手で両方のおっぱいを揉んできました

≪そういえば・・・・着衣のままか・・・≫

四つん這いになってスカートを腰まで
スト＆パンティを下ろされて下半身はむき出しですが
上半身は着衣のままです

「世の中なぁ誰も金貸してくれなければ覚悟決めてだなぁ・・・・」

そう言いながら田代は体重をかけてきます

私は逆らわず、マットの上にうつ伏せに寝ました

寝バックの状態になります

田代は私のお尻の穴がくっきり見えるほど力を込めてお尻を開きました
そしてゆっくりと、且つ優しく腰を動かしました

ふぅん♡、あっん♡うっくん♡あぁぁぁ♡

私は腰の動きに合わせて声をあげます

「多少臭いが精子食らいながら借りてだなぁ・・・・」

田代はしゃべりながらでも腰の動きは止まりません

「貸してくれる男の欲望満たすんだよ。なあぁ」

その時でした。
突然勢いよくペニスが引き抜かれました
ペニスに纏わりついた粘液が少しですが私のお尻や背中に飛びました

突然ペニスが引き抜かれた原因・・・・・
すぐにわかりました

「やめっ！お・・・・いっ・・・や！」

田代はペニスを引き抜いた後陽菜さんに襲い掛かりました
陽菜さんに覆いかぶさり馬乗りになっているようです

必死に抵抗する陽菜さん・・・・・・

「お前が望んだとおりSEX付きの融資を実演してやったんだ！このまま帰れるとは・・」

田代は馬乗りになって必死に陽菜さんのジーンズを脱がします

必死に抵抗する陽菜さん

・・・

ですが男性にかなうことなく・・・・ジーンズは剥ぎ取られました

「思うなよーーーー！」

そう言うと田代はジーンズを放り投げます
すかさず陽菜さんの股間へ手を伸ばす田代
そしてパンティの中に手を入れ激しく動かします
その手をどけようと頑張る陽菜さん・・・・


そして・・・・・・


「いやーーーーーぎゃーーっ！」


その悲鳴はパンティをずらされ挿入された陽菜さんからでした

あっという間でした