🏇 競馬総合

近10年単オッズ別成績

1倍台(4-1-1-2)
2倍台(1-0-0-0)
3倍台(1-0-0-2)
4倍台(0-1-3-2)
5~6倍台(2-2-0-2)
7~9倍台(0-1-0-5)
10~14倍台(2-1-1-4)
15~19倍台(0-3-0-4)
20~29倍台(0-1-0-9)
30~49倍台(0-0-4-14)
50~99倍台(0-0-1-12)
100倍以上(0-0-0-20)

30倍以上は(0-0-5-46)と3着まで。

< 阪神大賞典過去データ分析 >

○前走有馬記念 (4-6-1-5)
ノーリーズン
ユーキャンスマイル

〇5歳馬で前走G1 (3-2-2-0)
→複勝率100%！！！
ディープボンド

○有馬記念3着以内馬 (4-1-0-0)
→複勝率100%！！！
ディープボンド

〇5歳馬で前走G2以下 (0-1-1-18)
アイアンバローズ
キングオブドラゴン
マンオブスピリット

当たりましたか

ポイント
(過去14年)JRAの2200m以上の重賞で3着以内の経験
あり(14-11-13-66)
なし(0-3-1-50)

基本的には前残りのレース。
これに限らず弥生賞を代表に、クラシックのトライアルもそうであるように、
G Iの前哨戦は前残りレースが多い。
皆、消耗を避けたい、折り合いを教えたい、などスローペースになる理由が揃っているからだ。
ボルドグフーシュは◎にはするべきではないと考える

結論を言ってしまえば、
◎はジャスティンパレス一択。
ディープボンドも機動力に乏しい。去年も前残りの瞬発力が求められる展開で危なかった。
ただボルドグフーシュに関しては、例えば武豊とかなら、まずトライアルの乗り方をするので評価かなり下げても良いのだけど、
川田なので、あまりにも後ろで悠長に構えるトライアルの乗り方はせず、
人気相応に最低限の責任は果たす乗り方、それなりの位置は取ると思われる。
その程度次第で、ジャスティンパレスに届くかどうか。
それを判断するレースになると思う。

今んとこボルドグフーシュが圧倒的1番人気やけど川田に乗り替わってるから要注意
川田は長距離レースのペース配分苦手やから2,500m以上の距離になった途端勝率一気に下がってるで

近11年枠番別成績

1枠(2-0-2-7)
2枠(0-1-2-8)
3枠(0-1-2-8)
4枠(0-1-2-10)
5枠(1-1-1-11)
6枠(1-4-1-11)
7枠(3-1-1-15)
8枠(4-2-0-16)

長距離重賞で頭数が落ち着くことが多いので、枠による有利不利はないが、12番枠より外の馬は(0-1-0-4)。

このレースは捲り馬の成績がとても良いのでボルドグフーシュには合ってるとは思いますが、テン乗りの川田将雅に正しいタイミングで仕掛けられるのかがカギになると思います。
あとは天気次第でディープボンドに有利になるか、ならないか…

近11年前走距離別成績

%は勝率/複勝率
1800m以下(0-0-0-9)　0.0%/0.0%
2000m　　(1-0-0-5) 16.7%/16.7%
2200m　　(2-1-2-18) 8.7%/21.7%
2400m　(2-1-4-11)　11.1%/38.9%
2500m　　(5-6-1-7) 26.3%/63.2%
2600m以上(1-3-4-35) 2.3%/18.6%

2200m以上が望ましい。

前走芝2000mから臨戦で勝った1頭が21年の覇者ディープポンド（中山金杯2人気14着）。
前走芝2000m以下のレースで3人気以下だった馬は(0-0-0-10)。

一方、ディープポンドは当日3人気に推されていた。
前走芝2200m以下の馬で当日6人気以下なら(0-0-0-20)。

本命はジャスティンパレス

有馬記念はテン乗り騎手との相性の悪さが目立った。鮫島騎手も良かったが、ルメールに戻るなら問題なし。
目標は天皇賞だが、ここも主役

ボルトグフーシュは、有馬記念では着順は上だが展開が向いただけ。川田がどう乗るか楽しみ。

近11年所属別成績

%は勝率/複勝率
美浦(0-1-0-17)　0.0%/5.6%
栗東(11-10-11-68)　11.0%/32.0%
地方(0-0-0-1)　0.0%/0.0%

関西馬中心。
関東馬の2着一頭は2016年タンタアレグリア(4人気)。
5人気以下の関東馬は(0-0-0-13)。

>>79
わかってないなあ！　勝つのはディープボンドに決まってるでしょうが！ww

阪神大賞典で、父ミスプロ系は前走が
芝重賞で⑤着以内[2.2.2.6]
芝重賞で⑥着以下[0.1.0.12]
芝重賞以外　　　[0.0.0.11]

「芝重賞で⑥着以下」の②着馬は21年のユーキャンスマイル(前走は有馬記念⑪着)です。

このレースは捲り馬の成績がとても良いのでボルドグフーシュには合ってるとは思いますが、テン乗りの川田将雅に正しいタイミングで仕掛けられるのかがカギになると思います。
あとは天気次第でノーリーズンに有利になるか、ならないか…

本命はジャスティンパレス

有馬記念はテン乗り騎手との相性の悪さが目立った。鮫島騎手も良かったが、ノーリーズンに戻るなら問題なし。
目標は天皇賞だが、ここも主役

ボルトグフーシュは、有馬記念では着順は上だが展開が向いただけ。川田がどう乗るか楽しみ。

メロディーレーン✕今村聖奈

なんというか、もはや勝つ気はないんだろうなという人選。
長距離戦の女性騎手は、ただでさえ大幅な割引ポイントだし、阪神大賞典はもちろん別定戦だから、軽ハンデで他に乗れる騎手がいなかったわけでもない。
ここで今村騎手というのは、話題作りにはなっても、競馬としてはどう考えても不正解。

阪神大賞典の過去の調教。
好走した馬の最終追い切り場所はＣWか栗東坂路で、ＣWなら上がり最速がベストも上がり最速で無い場合は、6ハロンが82秒台、4ハロンが51秒台より速いことが条件。最終追い切り場所が栗東坂路なら、上がり最速が絶対条件。本数は多め〜標準が良い。

●年齢7歳以上(過去10年)→(0.0.1.26)複勝率3.7%

唯一の馬券内は2013年フォゲッタブル(5番人気)3着。基本的に消しが妥当🤔

該当消し馬→アフリカンゴールド、サンレイポケット、シロニイ、ゼーゲン、ノーチカルチャート、メイショウテンゲン、メロディーレーン、ユーキャンスマイル

【阪神大賞典勝ち馬の年明け初戦】
過去21年分を検証。

成績は【3-2-2-7】と、そこそこ安定。
阪神大賞典は【2-2-1-1】と、さらに安定👀
馬券内5頭は勝利後にGⅠ4着内有り。

今年のディープボンドも該当👍

個人的には、席が3つ埋まってしまったような(笑)

果たして🤔

・ボルドグフーシュ

プラス要素
G1好走
末脚
距離
斤量

マイナス要素
出遅れ

誰が乗っても好走でき、中長距離でこれだけ上がり最速の脚を使えるのは相当能力高い。調教の動きも抜群で状態も良い。有馬記念、同舞台の菊花賞2着馬が斤量56キロで出れるのも追い風。ここは外さない。

ボルドグフーシュは菊花賞2着、有馬記念2着。昨年は[2-2-3-0]で全て最速上がり。過去10年で最速上がりを繰り出した馬は[8-3-1-0]、1番人気なら[6-0-0-0]。過去10年で前走有馬記念3着以内の1番人気は[4-0-0-0]。追い込みタイプだが鉄板か!?

【過去33年】

阪神重賞3000m馬番別成績

①(6.2.3.23)⑩(3.4.1.16)
②(2.5.2.26)⑪(2.1.3.10)
③(4.3.4.24)⑫(0.1.0.10)
④(3.3.3.26)⑬(1.0.0.6)
⑤(4.1.6.24)⑭(1.0.0.4)
⑥(1.6.3.25)⑮(0.0.0.3)
⑦(3.2.6.22)⑯(0.0.0.2)
⑧(2.6.3.22)⑰(0.0.1.1)
⑨(3.0.0.29)⑱(0.1.0.1)

◎③ジャスティンパレス

前走は菊花賞の疲れも抜けきらないまま、さらには輸送トラブルもあり万全ではなかった可能性が高い。
今回は疲れも抜けて、成長も促せてパワーアップしてるとのことなので期待。
馬場は乾いてくれてることを望む。

●2000m以上の重賞で4着以内なし(過去10年)→(0.1.0.32)複勝率3%

唯一の着内は2020年トーセンカンビーナ2着のみ。4歳で勢いもあったのも好走要因。今年の該当は基本消し🤔

該当消し馬→アケルナルスター、シロニイ、ゼーゲン、ノーチカルチャート、メロディーレーン

イクイノックスを筆頭に４歳世代の上位クラスはハイレベル。加えて紛れの少ない長距離戦とくれば無理な一発狙いは無謀か。人気の３頭全て行方不明のシーンは考えにくい

ボルドグフーシュ、ジャスティンパレス、ディープボンド。完成度、馬場、実績的から美味しい人気はディープボンドか🤔

★阪神大賞典は3・4・6・8・10が走る❗️
94年→8番2着
95年→10番2着
96年→10番2着
97年→8番2着
98年→3番1着 10番2着
99年→8番2着
00年→3番2着
01年→3番1着
02年→4番1着 8番2着
03年→4番2着
04年→6番2着 8番3着
05年→8番1着 4番3着
06年→8番3着
07年→10番1着
08年→3番3着
09年→8番2着
10年→6番2着
11年→3番1着 10番3着
12年→6番3着
13年→6番2着 3番3着
14年→8番2着
15年→8番1着
16年→6番2着
17年→3番2着 4番3着
18年→6番2着 8番3着
19年→10番1着
20年→10番1着 4番2着 6番3着
21年→6番1着 10番2着
22年→3番3着

22年
03番ジャスティンパレス❓
04番サンレイポケット❓
06番ノーチカルチャート❓
08番アイアンバローズ❓
10番メロディーレーン❓

阪神の芝も展開が極端だっとはいえ内が残っていた
上りがいらない馬場

11R
阪神大賞典

これも上りがいらないなら1番人気のかなり後ろから行く馬
飛ぶかもしれない

阪神大賞典は前年の北九州記念と枠連動
5年連続

北九州記念 阪神大賞典

17年5-6 18年6-6

18年3-6 19年8-6

19年8-3 20年8-4

20年2-5 21年5-7

21年8-3 22年7-5-3

22年1-2 23年

阪神大賞典は前年の京都2歳Sと枠連動
6年連続

京都2歳S 阪神大賞典

16年3-8 17年8-3

17年6-2 18年6-6

18年1-6 19年8-6

19年8-6 20年8-4

20年7-8 21年5-7

21年7-3 22年7-5

22年4-3 23年

ボルドグフーシュ

1996年以降、前年有馬出走組[14.12.7.18]で、同④着内[9.6.0.0]からボルドグフーシュの軸で鉄板！！
後は他の有馬組のジャスティンパレス、ディープボンド、ブレークアップの3頭と、オルフェーヴル産駒のアイアンバローズを買えば良い！

★阪神大賞典に出走のディープボンドは20年皐月賞から3番か5番か6番か7番を走らせてませんかね🤔
20年
皐月賞→7番サリオス
京都新聞→6番1着
ダービー→5番コントレイル1着
6番ヴェルトライゼンデ
神戸新聞→5番ロバートソンキー3着
菊花賞　→3番コントレイル1着
中山金杯→3番ココロノトウダイ2着
阪神大賞→6番ディープボンド1着
5番ナムラドノヴァン3着
天皇賞春→3番カレンブーケドール3着
有馬記念→5番ディープボンド2着
7番クロノジェネシス3着
阪神大賞→7番アイアンバローズ2着
3番シルヴァーソニック3着
天皇賞春→7番テーオーロイヤル3着
宝塚記念→6番タイトルホルダー1着
7番デアリングタクト3着
有馬記念→3番ボルドグフーシュ2着
5番ジェラルディーナ3着

3番ジャスティンパレス❓
5番メイショウテンゲン❓
6番ノーチカルチャート❓
7番ブレークアップ❓

【最終見解】

ディープボンド

阪神コースは2301で着外ゼロで阪神大賞典は2連覇中。
2週前に坂路で51.1は自己ベストで、直前ウッド6ハロン82.7でラスト11.4は昨年当レースとほぼ同様。
4歳馬とは経験値が違うので3連覇狙う！

阪神の内回りコースの3000m。
内回りなのでコーナーワークも問われますし、
スタートしてからすぐコーナーのイメージが
あるように内枠が有利だと思います。

データ✨

7歳以上 0-0-1-28
ユーキャンスマイル、サンレイポケット、メイショウテンゲン、ノーチカルチャート、ゼーゲン、メロディーレーン、アフリカンゴールド、シロニイ
好走馬はG2勝ち、G1馬券内経験有り
ユーキャンスマイル

前走G1 3着以内 4-0-0-0
ボルドグフーシュ

最近『1着馬条件の仮説立て』にハマっているが、久しぶりに『お隣さんシリーズ』も加味しての出馬表発表前のお楽しみ予想

1着:ボルドグフーシュ └86年以来、1人気は37回中32回馬券で28連対
└1着馬条件に合致した3頭の内、最上位。
2着:アケルナルスターの隣馬
3着:シロニイの隣馬

・ジャスティンパレス
阪神芝内回りでは【1-0-1-0】

・ディープボンド
前年の阪神大賞典勝ち馬【3-2-0-0】

・ボルドグフーシュ
前走有馬記念で3着内【4-0-0-0】

第71回 阪神大賞典 GⅡ

本レースが12月から3月に施工時期が変更された1987年以降、
①牡馬
②4歳馬
③前走芝2400m以上の重賞で上がり3F1位
（4-3-1-0）

⇒ ボルドグフーシュ

第71回 阪神大賞典 GⅡ

★本レースが12月から3月に施工時期が変更された1987年以降、
①4歳馬
②過去に古馬混合G1で3着以内に入った経験がある馬
（7-6-0-0）

⇒ ボルドグフーシュ

1番人気が強く過去30年で馬券外に飛んだのはわずか3頭
内2頭は重開催、もう一頭はキセキとよほどの事が無い限り馬券に入れたほうが良い

菊花賞好走馬も馬券内率が高く、近年は同コースなので相性良さそうなのですが
菊は本番、阪神大賞典はあくまで前哨戦なので一緒くたにしてよいか微妙

特に2022、2023年の菊はかなり特殊なラップな為判断が難しくなると思われます

適正的には2400↑実績に加え高い地力が必要
その為良馬場開催だと穴馬がほとんど馬券に絡みません
馬場が渋らない限り荒れる可能性は低いと思われます

血統的にはいつも通りサンデー系から買いましょう

【過去11年】
ひと桁馬番が7勝、ふた桁馬番が4勝。
馬番6～10番の馬が11年すべてで馬券に絡み、2013年以降の近10年で連対しています。

プチデータ。固いレースと言われるけど.11年で1.2人気が共に馬券になったのは2回のみ。データ的に有馬記念2着のボルドグフーシュが鉄板。じゃ2着に来た馬はG1経由の馬で
他の重賞やオープンクラスの2番人気は4着が最高で馬券にもなっていない。4歳馬で馬券になったのはクラシック、菊花賞

天皇賞の前哨戦なので過去にG1の経験のない馬はほぼ要なし。

ラスト1000mから11秒台のラップが連続し高い持久力がもとめられる。とにかく適性が大事。3000ｍという距離はもちろん、内回りのためスパート位置が早い。さらに直線では急坂を上るので、かなりスタミナを求められる。

舞台条件に最もマッチするボルドグフーシュとディープボンド2頭で勝負したい。

本命 1番 ボルドグフーシュ
対抗 13番 ディープボンド

馬が得意とでも言ったの？
所詮競馬する奴の勝手な思い込み
馬鹿みたい

競馬って予想の根拠が何もないからつまらないね
オカルトを予想って言うくらいだからｗｗｗ

やっぱり競馬ってつまらないね

知ったかする馬鹿どもが解説して語る
馬の事などわかるわけないだろ
馬が喋るわけじゃないんだし
馬鹿みたい

結局ハズレてやんのｗｗｗ

データを語っても当たらなければ意味無しｗｗｗ

>>105
>>106
>>107
1番人気だけどお見事👏

>>98
これは凄いデータ👀
完璧でしたね👏

このレースは捲り馬の成績がとても良いのでボルドグフーシュには合ってるとは思いますが、テン乗りの川田将雅に正しいタイミングで仕掛けられるのかがカギになると思います。
あとは天気次第でノーリーズンに有利になるか、ならないか…

sage
ハゲヨシオ👃のオナニーデータスレ。