📿 創価学会

・末端の学会員達が、悪質な嫌がらせ行為の実行犯として、嫌がらせを行っている

創価学会が知られたくないのは、この事実

何故だかわかる？

この事実が知られたら、学会員達が社会から爪弾きにされるから

矢野氏の事件の時、矢野氏は、末端の学会員達は集スト問題を知らないと言って、庇った

そして実際、矢野氏が語った話には、創価班広宣部員に属すると思われる、若い男性学会員達の話しか出てこない


あれだけ読むと、本当に広宣部員しか関与していないかのように錯覚する

そういう記述をしたのも、結局、これが理由だと思う

学会員達は、学会幹部がクーデターを決行しようとするとか、武装闘争を開始するとか、そういったいざという時
戦闘員として動員できるように、学会幹部達がマインドコントロールを掛けている

その事実がもっともわかりやすく出ているのが

「青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰（げんばち）で野たれ死ぬまで攻め抜け」

という聖教新聞寸鉄に乗った言葉だ

学会幹部が国家を仏敵に認定すれば、国家を相手にした武装闘争でさえ、マインドコントロールされた学会員達は平気で行う

マインドコントロールは、元々は、学会の為に戦う戦闘員を作る目的で行われていた

そして、これを使えば、学会の指示通りに動く思考停止ロボット、都合よく動いてくれる鉄砲玉を作れる

そうした作用を悪用して行われているのが、集団ストーカーであり、学会員達は鉄砲玉として実行犯にされている

しかし、そんな事実がある事を一般国民達が知ったらどうなるだろうか？

学会員達の事を、凶悪な人間、犯罪者予備軍、あるいは、集団ストーカー犯罪者だと看做すようになるだろう

そうなれば社会のあちこちで学会員達が爪弾きにされて、追い出される事になる

そんな事になったら広宣流布や折伏どころではなくなるし、財務なんてできる状態じゃなくなる

続々と脱会者達が出て、学会組織が完全に崩壊する

矢野氏は個人的に学会員達を気の毒に思って庇っただけのようにも思うが、少なくとも、創価学会側は、そのように考えて隠蔽している

末端の学会員が集団ストーカーの実行犯である――この事実を隠したがっている事を理解しておこう