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2021/08/04 15:25
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NO.9579310

F15の対艦ミサイル見送り 政府、米の巨額要求で削減策
F15の対艦ミサイル見送りへ
政府、米の巨額要求で削減策

2021/6/19 20:59 (JST)6/19 21:13 (JST)updated
©一般社団法人共同通信社


 政府は、航空自衛隊の主力戦闘機F15への搭載計画を進めている米国製長距離巡航ミサイル2種類のうち、対艦艇ミサイル搭載を見送る方向で調整に入った。米国側が示した巨額要求に対応するためのコスト削減策。約70機とした改修機数を減らす案も検討する。約900キロの射程があるミサイルの導入は南西諸島防衛強化策の柱の一つ。沖縄県・尖閣諸島情勢を踏まえ、中国軍艦接近への抑止力を維持できるかどうかが課題になりそうだ。複数の政府関係者が19日明らかにした。

 米国側はこれまで、長射程ミサイル発射のためのF15改修初期費用として、当初想定の3倍の2400億円近い額を示した。
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#12021/06/20 20:16
ニンジン

[匿名さん]

#22021/06/24 18:23
_:・;l。kjhgf

[匿名さん]

#32021/06/24 19:18
>>1あれは違う

[匿名さん]

#4
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#5
この投稿は削除されました

#6
この投稿は削除されました

#72021/08/04 15:25最新レス
【独自】空自F15、空対艦ミサイルの導入見送り…米が改修費の大幅増額要求

読売新聞2021/08/04 06:52

 防衛省は、航空自衛隊のF15戦闘機の能力向上を巡り、搭載予定だった空対艦・空対地長射程ミサイル「LRASM」の導入を見送る方針を固めた。開発元の米国側から改修費の大幅な増額を求められたことを受け、導入は困難と判断した。
防衛省

 対艦機能を見送ることから、「12式地対艦誘導弾」を基に開発する新たな国産の長射程ミサイルを改良し、F2戦闘機などに搭載して役割を代替する考えだ。

 さらに中国の戦闘機の急速な近代化に対応するため、電子戦能力の向上を図り、米国製の空対地長射程ミサイル「JASSM」を搭載する方針だ。

 LRASMとJASSMはいずれも射程が約900キロ・メートル。敵の射程圏外から発射できるスタンド・オフ・ミサイルで、南西諸島防衛を強化する狙いがある。

 防衛省は、来年度予算の概算要求(8月末締め切り)では、金額を明示しない「事項要求」で改修計画を盛り込み、今年12月の予算編成で正式に必要な額を計上したい考えだ。改修を巡っては費用が多額なため中止論も出ていた。しかし、米側との協議で、LRASMの導入見送りなどで費用低減が見込めることから、事業継続は可能との結論に至った。

[匿名さん]


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