🕌 宗教総合

「マリウポリ7番病院の地下。建設労働者により、この病院の精神科で書類が発見された。この書類によって外国の製薬会社により様々な薬の研究が行われていた事が分かった。
薬の名前はなく番号だけがふられている。試験の為の薬はこのような容器に入れられていた。容器には薬の名前も治験者の名前も書かれていない。番号以外は全て秘密の情報だ。
治験番号からすると、この薬は間接リュウマチのものだ。この薬はこのような外見をしている。
我々はまた、この治験プログラム参加者の名簿を発見した。新生児にこれらの薬を投与する事を躊躇わなかった。年齢の欄に0と書かれている。
この治験は大手製薬会社によって注文されたアストラゼネカやファイザー。書類を見るとそれらの大手会社のロゴチップや申込書、注文書が大量にある。治験で採取された生体マテリアルは外国のラボに送られた。ここには非常に沢山の住所が記載された運送会社の伝票がある。ジュネーブや英国、米国行き。
更なる治験の為、これらのラボは生体マテリアルを受け取った。発見された箱の中からは書類だけでなく、治験に使われた多くの医療製品が発見された。
それ以外にもカテゴリーB(疫病的有害廃棄物)の生体マテリアルを運ぶ容器が発見された。この容器によって外国のラボにサンプルが送られたのだ。
発見された書類から、治験は10年に渡って行われていた事が分かった。2006年から2016年にかけてだ」


※治験の注文主
ファイザー(米国)、アストラゼネカ(英国・スウェーデン)、ヤンセン・ファーマシューティカルズ(現ジョンソン・エンド・ジョンソン・イノベーティブ・メディシン。ベルギー)、セルトリオン(韓国)などの製薬会社。

セイシンビョウインニイケセイシンビョウインニイケ🐤


あらあら。🍵👵
こんな言葉、誰に教えてもらったんだろうねぇ。

怖いねぇ。🍵👵ねぇ