#831 2016/07/25 16:11
中卒
でき婚
鳶の元締め
年収3500万
ベンツとクラウン気分で乗り換え
事務所併用住宅は建てました
日給月給なんでひとり2万五千かけるの25でだいたい五〇
それが10人居て毎月500は支払いますが
[匿名さん]
鳶にろくな人間はいないね。
元締めは、まぁ儲かるかもだけど雇われは底辺だな。
ネズミ講みたいなもんやん。
先に始めて元締めなったら勝ち。
頭の悪いやつらが競いあうポジションてか(笑)
[匿名さん]
元締め 三千五百万円
手下 6百万円
年間だとこんな感じか?
[匿名さん]
鳶職人の給料の多くは、固定給ではなく、日給月給制がとられています。経験や実力によって、日給が異なり、実際に仕事をした日の分だけ給料が支払われます。
日給は、見習いでは、7,000円から10,000円程度、普通の鳶職人で10,000円から14,000円、職長クラスで、12,000円から18,000円といったところが多いようです。
ボーナスがあることは少なく、基本的には働いた日数×日給が月給となります。
年収ベースでは、普通の鳶職人で300万円〜400万円台、若い職長クラスで400万台〜500万円台ぐらい、熟練の職長クラスで500〜600万円程です。
ただし、会社に所属していても、国民年金、国民健康保険を自分で払い、確定申告を行う必要がある場合があります。また、作業着も自前といったことも少なくありません。
そのため、それらは月給から支払っていかなければならないので、月給から数万円を差し引いた額が、実際の手取りの給料ということとなります。
[匿名さん]
造基本統計調査によると、とび工の平均年収は42.4歳で414万円となっています。
・平均年齢:42.4歳
・勤続年数:10.4年
・労働時間:181時間/月
・超過労働:17時間/月
・月額給与:317,100円
・年間賞与:337,600円
・平均年収:4,142,800円
出所:厚生労働省「平成27年 賃金構造基本統計調査」
[匿名さん]
おもろいね。
統計は見てて笑えるね。特に勤続年数がね。
[匿名さん]
見ての通り「匿名さん」だよ(笑)
字ぐらい読めるんやろ?(笑)
[匿名さん]
中卒
でき婚
鳶の元締め
年収3500万
ベンツとクラウン気分で乗り換え
事務所併用住宅は建てました
日給月給なんでひとり2万五千かけるの25でだいたい五〇
それが10人居て毎月500は支払いますが何か?
雇ってあげようか?
[匿名さん]
末弘軒の経営者山口一家はいじめ大好きである。暴力や罵倒が毎日です。
[匿名さん]
マキ ナカショウ タカノ ナカジマ
ゴミ鳶認定しないでね
[匿名さん]