👤 オリジナルなりきり

・・つづき・・
由美「！！お、お義父さま！！」
慌ててスケッチブックを閉じて立ち上がりながら、
由美「す、すいません、机の下に落ちていたので
　　　　何かと思って、、、」
達夫「い、いや、いいんだ、こちらこそ、なんだか
　　　　すまないね、、」
由美「お、お掃除終わりました、お食事つくりますね、、」
達夫「あ、ああ、いつもすまないね、、」
急いで部屋を出ました。。
由美「ああ、驚いた、でもお義父さんやお義母さんにあんな
　　　　趣味があったなんて、、」
夕食はいつもどおり義父と二人で採った。
互いに先程の事には触れず、とりとめのない会話に終始した。
達夫「ああ、もうこんな時間か、由美さん、お先に失礼するよ」
由美「ええ、お義父さま、おやすみなさい」
由美は一人になると先程の絵を思い返した。
義母のあられもない姿を思い出すと鼓動が高鳴り下半身が
熱くなるのを感じた。。
義父が寝静まるのを待って自分を慰めた。。
縛られた義母の姿を自分に置き換えて。。。
由美「、、ん、、あ、、い、いや、、お、お義父さま、、」
由美「だ、だめです、、やめて、、」
由美「お、お義父さま、ゆ、許して、許してください、」
由美「ああ、、も、もう、、んん！い、いく！！」
義母のように義父に責められながら、気をやってしまった。。。
・・つづく・・

・・つづき・・
１週間程たったある日。
達夫「・・由美さん、ちょっといいかい。。」
由美「？ええ、どうしましたお義父さま」
達夫「いや、この前のスケッチブックの事なんだ・・」
由美「あ、ええ、、、」
達夫「さぞかし驚いただろうね。。」
由美「いえ、そんな、、」
達夫「いや、いいんだ、あんなもの見たら誰だって驚くさ」
由美「。。。。」
達夫「変態な男だと思っただろうね」
由美「いえ、決してそんなことはありません」
達夫「いいんだよ、ただ、わかってほしい、ワシは決して無理やり
　　　　かあさんにあんな事をしていたんじゃないんだよ」
達夫「かあさんも、あのような事を望んでいたんだ」
由美「、、そ、そうなんですか、、」
由美「わかります、お義父さまはお義母さまの事を大切になさって
　　　　ましたもの」
達夫「そうか、わかってくれるか、うれしいよ」
達夫「・・かあさんとの生活は本当に楽しかった。かあさんは本当に
　　　　やさしかった。。それなのに、あんな事故で・・・」
達夫「くやしいし、、さびしい、、ワシも早くかあさんのとこに行きたい。。」
由美「そんな、お義父さま、そんな事を言わないで下さい！
　　　　元気をだして！」
達夫「・・ありがとう、、しかし、ワシにはもう何の楽しみもないんだよ。。
　　　　かあさんさえ、いてくれたら、、でも、もうかあさんはいない、、
　　　　ワシには何の生き甲斐もないんだ。。」
由美「お義父さま、元気を出して、私だって力になります、私に出来る
　　　　事なら何でも言って下さい」
達夫「・・ありがとう由美さん、しかしなぁ、由美さんがかあさんの
　　　　代わりってわけにはいかないしなぁ。。」
由美「そんな事ありません、何でも言って下さい。」
・・つづく・・

・・つづき・・
達夫「・・何でも？かあさんの代わりに？」
由美「ええ、もちろんです！」
達夫「そ、そうか、、じゃあ、、また絵を描きたい。
　　　　かあさんのようにモデルになってくれるかい」
由美「えっ！！、、、そ、それは、、、、」
達夫「、、そうじゃろう、無理だよなぁ、、やはりワシは、
　　　　もうこのまま死んでいくのかな。。」
由美「ま、まって、だ、大丈夫です、わたし、できます、、
　　　　お義母さまの代わりやります、、、」
達夫「おお！本当かい！ああ、うれしいよ由美さん！」
達夫がスケッチブックを持って駆け戻ってくる。
達夫「じゃあ、さっそく由美さん！」
由美「え、い、今からですか？？こ、ここで？（居間）」
達夫「ああ、ここで頼むよ、かあさんともいつもここに
　　　　布団を敷いてたんだよ」
布団を持ってきて居間に敷く。
布団の前に座り込んでスケッチブックを構える。
由美（ああ、どうしよう、、でも、何でもやるって言ってしまったし・・）
由美「ふぅー、、、」
後ろ向きになってスカートのファスナーを下ろす。。
スカートが下に落ちる。
震える指でブラウスのボタンを外して腕から抜く。
あとはブラとショーツだけ。
達夫「さあ、由美さん、頼むよ」
ブラのホックを外して腕から抜く。
由美「・・・・」
達夫「由美さん・・・」
由美「・・ふぅーー、、、」
片手で尻を隠しながら片手でショーツを少しずつ下す。
ショーツを脱ぐと両手で尻を隠す。
達夫「・・由美さん、こっちを向いてくれ。。」
由美「・・・」
ゆっくりと、振り向く。
ピタリを両足をくっつけて、少しづつ、、
片手で胸を隠し、、もう片方の手で股間の茂みを隠しながら、、
達夫の方に向き直る。。
・・つづく・・

・・つづき・・
達夫「きれいだ由美さん、かあさんみたいだよ」
達夫「さあ、手をどけて・・」
由美「・・・はい」
胸を隠していた手をゆっくりと下げる。
乳房が義父の目の前であらわになる。
真近から異性に裸を凝視されて乳首が固く勃起して
いくのを感じる。。
乳房を隠していた手を下げて両手で股間の茂みを隠す。
達夫「‥由美さん、そこも・・」
由美「・・・はい。。」
由美「・・・ふぅ、、」
顔を真っ赤に染め、横に逸らして。
ゆっくりと股間の茂みから手をどかす。。
片足を曲げて少しでも茂みを隠そうと。。
達夫「・・おお、由美さん、きれいだよ、そのまま
　　　　動かないでくれ。」
由美の裸を凝視しながら筆を走らせる。
筆が動く音を聞こえてくると動機が激しく鳴り、下半身が
熱くほてってくる。。
性器からはジクジクと蜜が溢れてきてヌルヌルと
してくるのが感じられる。。
由美（ああ、、いけない、、私ったら、、
　　　　お義父さまに知られたらどうしよう、、）
由美は蜜が溢れ出ない様にギュッと両足に力を
入れて閉じる。。
由美（ああ、、は、早く、早く終わって、、）
ツーッと両足の間を蜜が伝わるのを感じて慌てる。
由美（ああ！！いけない！！ど、どうしよう、、、）
こままでは義父に自分の淫らな状態を知られてしまう。。
由美（は、早く、、お義父さま、早く終わって、、）
達夫「・・・ふむ、よし、出来た。いい感じだよ由美さん」
由美（ホッとしながら）
由美「そ、そうですか、よかったです。。」
一刻も早く下着を付けなければ、性器が溢れんばかりに
潤っている事を知られてしまう。。
由美は足が開かない様に気を付けながら下着を拾った。
達夫「あ！由美さん、まだ終わりじゃないよ」
由美「えっ！？」
・・つづく・・

・・つづき・・
達夫「さあ、次はこれだ」
縄を持ち出して由美を縛ろうとする
由美「あ、お義父さま、何を、、」
達夫「かあさんにいつもこうして絵を描いていたんだ」
由美を後ろ手に縛ろうとする
由美「い、いやです、お、お義父さま、やめて、」
抗おうとするが、あまり激しく動くと足が開くことになって
性器から淫蜜が滴り落ちるかもしれない。
由美「お、お義父さま、だめです、、」
とうとう後ろ手に縛られてしまう。。
次に手拭で口を塞がれた。。
由美「うぐっ、、んぐ、、」
そうして布団に仰向けに寝かされた。
昼間の明るい光の中真っ裸で後ろ手に縛られ、
猿轡をされた姿を義父に凝視される。。
由美「んん、んぐ、、」（い、いや、、、）
足をピタリと閉じて膝を曲げ、義父の目から少しでも
身体を隠そうとする。。
達夫「そうそう、かあさんも、いつもそうだった、
　　　　そうやって恥ずかしがってねぇ、、」
達夫「ワシは恥ずかしがる、かあさんに構わず、
　　　　身体を隅々までじっくりとこの目で犯してやった」
達夫「・・こうやってねぇ、、」
由美の両膝を掴むと、左右に開こうと力を入れる。
由美「んん！！んん！！」
由美を顔を左右に激しく振って開かれまいと
必死に足に力を入れる。
由美「んん！！むぐぅ！！」
足が開いてしまうと、恥ずかしいほどに性器が淫蜜で
溢れている事を義父に知られてしまう。
由美「んん！！んん！！んぐっ！！」
懸命に足に力を入れるが、男の力に敵う筈もなく、
徐々に徐々に足が開いていく。
由美（ああ！！だ、だめえ！！）
ついに、力尽きて大きく足が開かれてしまった。
由美「んんーー！！」
開ききった股間からむせ返るような淫臭が部屋に
満ちた。
それは発情した雌の匂いだった。。
・・つづく・・

・・つづき・・
達夫「おお、由美さん、こんなになって、、
　　　　かあさんと一緒だよ。。」
由美「んぐ、、んん、、」（い、いや、みないで、、）
達夫「かあさんもいつもオマンコをこんなに濡らしてねぇ」
達夫は棒を取り出すと由美の膝の下に通して
足を大きく開かせた状態で縛った。
達夫「さあ、この奥はどうなっている」
由美の陰毛を掻き分け陰列をさらけ出すと、
陰唇を撫でながら指で左右にゆっくりと
開いていく。。
由美はあまりの羞恥に眉根に皺を寄せて
激しく首を振る。
由美の女の部分が昼の光の中に
すっかりと全てさらけ出される。
由美「んーーーー！！」
３年もの間、異性から刺激を受けていなかった
性器は陰核が痛いほど固く尖り、膣口は肉棒を
求めてヒクヒクと蠢いていた。。
達夫は、とめどなく淫蜜を溢れ出されている
息子の嫁の性器を凝視しながら、、
達夫「由美さんのオマンコもかあさんと同じだねぇ、
　　　　クリトリスがこんなに大きい」
由美は義父に陰核をさすられ気も狂わんばかりに
首を振る。
由美「！！んんくーーーー！！」
達夫「やっぱり由美さんもクリトリスが好きなんだねぇ」
由美（い、いや、やめて、、）
達夫は陰核はさすり続けるが膣口には触れようとしない。
膣口は刺激を求めてヒクヒクと蠢きながら
さらに淫蜜を溢れ出させる。
そんな由美の性器をじっくりと観察すると、
達夫「さあ、それじゃあ、かあさんが一番好きだった
　　　　事をしようか。。」
そう言うと、由美をうつ伏せに転がして足を
開かせたまま、尻を高くあげさせた。
由美「んん！！んん！！」（ああ、こんな格好いやっ！！）
・・つづく・・

・・つづき・・
達夫「かあさんは、この格好が好きでねぇ、
　　　　こうして後ろから責められると大きな声で
　　　　泣くんだよ。。」
そう言うと達夫は大きなバイブを取り出して
由美に見せた。
由美（！！、い、嫌！！）
達夫「さあ、由美さんも大きな泣き声を聞かせてくれ」
そう言うと由美の猿轡を外した。
由美「お、お義父さま、こんなことはやめて下さい！！
　　　　早く縄を解いて下さい！！」
達夫「そうそう、かあさんもそう言っておったよ。
　　　　そう言いながらオマンコをビショビショに
　　　　濡らしてた。。」
達夫はそう言いながら由美の後ろに回り込み
陰唇を大きく開くと膣口にバイブをあてがう。
由美は尻を振って抗いながら、
由美「ああ！お義父さま、やめて、やめて下さい！！」
達夫「さあ、大きな声を聞かせてくれ、
　　　　ほれっ！」
バイブをゆっくりと由美の膣に沈み込ませていく。。
由美「はうっ！！」
由美は声を出すまいと必死に歯を食い縛る、、、
由美「んん、、、、んうくぅぅぅ、、、むぐぅ、、、」
由美はきつく目を閉じ、歯を食い縛って耐える、、
縛られた両手を握りしめて前身は汗でヌラヌラと光っている
そんな由美の反応楽しみながら達夫はさらに
バイブを深く膣に沈み込ませる。
ズンっとバイブが子宮口に達した時、由美の
口からたまらず大きな声がでた。
由美「ひ、ひい！！ああ！！」
由美「ああ！！ううん！！ひいいっ！」
達夫はニンマリとして深く大きくバイブで由美を
責め立てた。
由美「きひぃっ！だ、だめ！お義父さま、だめです！やめて！」
達夫「ああ、由美さん、いい泣き声だ、かあさんと同じだ」
由美「ああ！お義父さま、だめです！
　　　　ゆるして、許してください！」
・・つづく・・

・・つづき・・
由美「ああ！お、お義父さま、も、、もう、、、」
達夫「おお、由美さん、イクのかい？
　　　　イク時はちゃんと言うんだよ。。」
由美「ああ、やめて、お義父さま許してください、
　　　　ああ、も、もう、、、だめなんです、、」
達夫「さあ、大きな声で！」
由美「ああ！！んん！！い、、いい、、、
　　　　ああ！！いい！！イキます！！」
膣がバイブを食い千切らんばかりに締め上げ
全身を突っ張らせて由美は気をやってしまった。。
由美「・・・はあ、はあ、はあ、、」
達夫「おお、由美さん、激しいなぁ、かあさんよりも
　　　大きな声だったよ。
　　　和夫に３年もほっとかれたんだ、無理もないか。」
達夫「さあ、もっともっと、泣き声を聞かせてくれ」
達夫は由美のアヌスの息をフっと吹きかける
由美「！！」
義父にアヌスを見られている事が解り激しく
動揺する。
こんな明るい所でアヌスを見られるなんて、、
まして、義父に、夫の父親に見られるなんて、、
由美「お、お義父さま、そ、そこは！」
達夫「かあさんは、ここも、尻の穴を責められるのも
　　　　好きでねぇ。。」
由美のアヌスの皺を爪の先でなぞりながら、、
アナルバイブを取り出して由美のアヌスにあてがう。。
由美「ああ！お義父さま、そこは嫌です！
　　　　そこはやめて下さい！！」
達夫「ん？そこって？そこってどこだい？
　　　　ちゃんと言ってくれなきゃわからんよ。。」
アヌスにバイブを押し込もうとしながら、、
達夫「さあ、ちゃんと言わなきゃやめないよ？
　　　　どこが嫌なのかな？」
・・つづく・・

・・つづき・・
由美「、、、お、お尻です、、」
達夫「お尻？お尻だけじゃあ、わからんなぁ。。」
由美「、、お、、お、、おしり、、おしりの、、
　　　　お尻の、、、、あ、、あな、、、です、、」
達夫「尻の穴？由美さんは尻の穴を弄られるのが
　　　　好きなんだね、よしよし、わかったよ」
そう言うとアヌスにバイブを沈み込ませていく。
由美「ああ！！ひ、ひい！！ゆ、ゆるして！！」
初めてアヌスを責められた由美は激しい快感を
感じて膣はバイブをよりいっそう深く咥え込もうと
蠢き、内股は愛液で濡れ光っている。
達夫「おお、由美さん、もしかして尻の穴でイクのか？
　　　　なんて淫らな女だんだ？」
由美「い、いや、言わないで下さい、許して下さい！」
達夫「尻の穴を犯されて感じるとは、なんて淫らな女だ、
　　　　なんて淫乱な嫁だ！なにもかも見ててやるから
　　　　イッてしまえ！！」
由美「ああ！いやあ！見ないで、見ないで下さい！
　　　　お義父さま、許して下さい！！」
ズンっといっそう深くアナルバイブでえぐった！
両足を突っ張り、尻を高く天井に向けて跳ね上げた！！
由美「ひいっ！！！い、イクううう！！！」
由美「、、、、、ああ、、、はあ、はあ、はあ、、、」
達夫「・・尻の穴で、あんなにイクなんて、本当に
　　　　淫らな嫁だな、お仕置きしてやる。。」
達夫は由美を仰向けに転がして後ろ手に縛ったまま
両膝の棒を外して足を肩に担ぎ上げた。
由美「・・・お、お義父さま、、何を、、、？」
いつのまにか達夫は裸になっていた。
ペニスはギンギンに勃起して天井を向いていた。
達夫のペニスは夫のよりも、はるかに大きく太く
長かった。
達夫「淫乱な嫁め、罰を与えてやる！」
・・つづく・・

・・つづき・・
由美「あ！お、お義父さま！それは、それだけは
　　　　だめです！それだけは嫌！！」
達夫「何を言ってる！亭主以外の男にオマンコどころか
　　　　尻の穴まで晒して、イキまくる淫乱な
　　　　嫁のくせに、和夫に申し訳ないと思わんのか！
　　　　和夫の代わりにワシが仕置きしてやる！」
両足を開いて肩に担ぎ上げて尻の下に
枕を差し入れて膣口にペニスをあてがう。
由美「だ、だめ！お義父さま許して！」
犯されまいと必死に暴れるが、、、
達夫「そらっ！！」
膣口にペニスがめり込む！
由美「はうっ！！い、いやあ！！」
上にずり上がってのがれようとするが、、
由美の肩を押さえつけて、
よりいっそう深くペニスを突き入れる！！
由美「あああ！！んくっうーー！！！」
由美「お、お義父さま許して下さい！！」
由美「だ、だめ、も、もう、、」
達夫「淫乱な嫁め！亭主以外の男に犯されてイクのか！」
由美「い、嫌！言わないで！」
達夫「ワシのチンポと和夫のチンポとどっちがイイ？」
由美「ああ、そ、そんな事言えません、、」
達夫「言わなきゃやめるぞ。。」
達夫は動きを止めた。。
由美「ああ！そんな、、い、言います、、
　　　お、お義父さまの方がイイです、、」
達夫「ん？？ワシの何がイイんだ？ちゃんと言わなきゃ
　　　　続けてやらんぞ。。」
由美「ああ、いじわる、、お、お義父さまの
　　　ち、チンポの方がイイです、、」
達夫「なんて淫乱な嫁だ！和夫に謝りながらイクんだな！」
由美「ああ！！いい！！あ、あなた、ごめんなさい、
　　　　ゆるして、、ああ！！いい！！いいわ！！」
達夫「そらっ！とどめだ！」
由美「あああ！！いい！！お義父さま！いい！！
　　　　い、、イキます！イクっ！！！！」
おわり