👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

神楽>…ふにゅう(微笑み、不意に力抜いて寝てしまい

竜也>ふみゅあん…りゅーや、りゅうやぁ(顔赤くさせて

首輪やらなんなりつけて
犬のようにしてください…


遅くなりました

>舞麻様
…。（暫く彼の寝顔眺めているも、日ごろの疲れか自分もいつのまにか寝てしまい。）

そうそういうことを言ってほしかったの。(相手を見ては微笑みながらも指で首輪をまわしつつ＞逢　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なぁに(相手を見て微笑んでは語尾に♪でもつくような口調で＞舞麻

竜也>ぼく、りゅーやのにゃんこだから…好きにしていーよ(にへ、と微笑み

神楽>…ふにゃぁ…(丸くなり

小野　緑/オノ　ミドリ/男/179㎝/リバ/茶髪で襟足を刈り、サイドは残していて長め。/指定の制服のシャツは息苦しいという理由で少しはだけさせている。真性のSではないが、相手によってはSになったりMになったりする。/白米が好き。/好きなモノは猫、漫画、寝る事。


ALL＞・・・はじめまして。今日付けでこちらでご一緒に働かせていただく小野と申します。よろしくお願いします。(あまり表情を変えずにそう言って)

>舞麻様
…りゅ…や様ぁ…。（すうすうと規則正しい寝息立て、小さく寝言を。）

＞小野
…か、神楽です…。こちらこそ、よろしくお願いいたしますっ…。（初めて見る彼の顔に緊張しながら、彼に握手求めおずおずと手差し出し。）

神楽＞ありがとうございます。ここには執事が何人？(差し出された相手の手を握り握手をし、相手にそう尋ねて)

＞小野
えと…。いち、にぃ…。
確か、小野さんで5人目だったかと…。（もう片方の手で指折り数えれば、それでも自身がないのか彼に告げ。）

神楽＞そうか・・・そんなにいるのか。基本皆さんどんな仕事を？(少し考えてからそう相手に尋ねて)

ん、こんにちわ。　うん。と働いてもらうから(微笑んで相手を脅し＞小野君　　　　　　　　　　　　　　　　うん、ずっと一緒(相手の頬にキスをしては相手の物をなめ。＞神楽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当？(相手の発言に身を乗り出しては相手のも尾をいきなりさわり＞舞麻

>小野
ご飯つくったり、お掃除したり…ですか？
（困ったように眉寄せ考え込みながら言葉並べ。）

＞竜也様
はいっ…。…ずっと一緒…、です…。（自分の物なめられ僅かにぴくんと体跳ねさせ。）

なんか照れるな。(相手が体をはねさせたので少し驚いては舌で物を上下に動かして＞雅夜

＞竜也様
ひゃっ…。や、やだ…ぁ、早く…焦らさないで…。
（手で口元押さえ、声押さえながら小さい声でよがり。）

そういう御前、好き。(相手の物を根元までしゃぶっては音を立て＞雅夜

竜也>…フニャ、尻尾！(本物の猫のようにじゃれて

神楽>…フニュ(幸せそうに寝て

小野>…フミャウ(少し警戒してるのか相手をジーッと見つめ

御前のしっぽ可愛いな、（相手のしっぽを撫で＞舞麻

竜也＞はじめまして、竜也様。自分はどのような仕事をすればよろしいでしょうか。(無表情のまま相手にそう返して)


神楽＞ご主人様の世話が主ですか・・・。皆さん全員が同じ仕事を？(首を傾げて尋ねてみて)

舞麻＞・・・・？(見つめられ自分も同じようにじーっと見つめてみて)

きみはー・・・　料理作って。（相手を見ては指図して＞緑

＞竜也様
あっ…あ…。…、もっとぉ…。（時折足動かすことで快楽に耐えようと。）

＞舞麻様
…。（コロンと寝返りを打てば、彼の体に手が触れ。）

＞小野
大体そんな感じ…。でも、細かいところは違うの…。（こく、と彼の問いに対して頷き答え。）

、(夢中でなめては亀頭に舌を入れ＞雅夜

竜也＞・・・かしこまりました。(会釈をして部屋を出てキッチンを探し、「あ、何作ればいいの聞くの忘れた」と呟き)


神楽＞細かいところって？(もう一度相手に尋ねて)

、(相手を忘れて読書をはじめ＞緑

神楽>…ミュッ(飛び起きては相手を見つめ
…かぐらー、かぁい〜♪(ニコニコして

竜也>えへ、黒いの好き(誉められ嬉しそうに

小野>…オマエ、わるいやつ？(黒猫コスプレで近づいては相手に顔近づけて

竜也>あの、竜也様。何を作ればよろしいのでしょうか。(読書を始めた相手にそう尋ねて)

舞麻>うーん、一概には言えないけど、今の所はいいやつでいようと思ってる(そう言って「黒猫可愛いな」と見つめて)

小野>…でも、いいやつっぽい。(微笑み、抱きついて
僕は舞麻。一応ご主人様だけど、りゅーやのニャンコ！(軽くえばり「よろしくにゃ、執事。」と

舞麻>あ、申し訳ありません。ご主人様とは知らずに無礼を。(ご主人様と知り相手に深々と頭を下げて)
いいやつ、ですかね？(相手を抱き留めて首を傾げ)

>竜也様
どうしよ…。出ちゃう…。（暫く体固くして耐えるも、体は意思と反して先走り液が溢れて来て。）

＞舞麻様
…にゃ…。（起きることなくそのまま眠りつづけ。）

＞小野
えと…、それはっ…。ご主人様によりけり、だよぉ…。（かぁ、と頬上気させてはもごもごと。）

小野>いーの。みんなからもりゅーやの飼い猫扱いだもーん。(微笑み
うん(相手を見つめ

神楽>そうなのか。神楽はなにをしてるんだ？

舞麻>そう、なんですか？(すぐに「まあ、猫は大好きですからお世話致しますよ？」と言って)
舞麻様の方が良いお方に見えますが(真顔で言って)

小野>やた！お前すきー！(嬉しそうにして
そうかにゃ〜♪(上機嫌になり

>小野
…色んな事。（完全に気恥かしさから俯いてしまい、消え入りそうな声でぽつり応えて。）

舞麻>ありがとうございます。(微笑んで)
ええ、自分なんかに比べたら(上機嫌な相手の頭を撫でて)

神楽>色んなこと、ね。(少し考えてから「意味深ですね」と笑い)

all>>紅茶が飲みたい……（リビングのソファーに座り呟き

ふふ、白い蜜がかかった君とか。（相手を見ては少し笑って冗談を放ち＞緑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　毛づくろいしてやる。（相手の頭を撫でながら口付けをかわし＞舞麻　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出していいよ。（相手の物をなめながら目を見て動作を強め＞雅夜

竜也＞白い蜜、ですか・・・はちみつとか？(相手の冗談を見当違いな返答で返し)

神楽>ふみゅ(難しい本を読みはじめ

小野>にゃ…(嬉しそうに撫で受けて

竜也>んにゃぁ(気持ちよさそうに受け入れ

ン？、　神楽に聞いてみて。（微笑んでは指をさし＞小野　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見せて。（相手のズボンをおろし＞舞麻

舞麻＞うーん、本当に可愛いですね。(撫でられている相手を見つめてしみじみと言って)

竜也＞神楽さんですか？・・・竜也様が教えてはくれないのですね。わかりました。(相手が指差した相手を見てそう呟き)

なんて言ったか教えてね。（相手を見ては少し笑って＞小野

竜也＞はい。かしこまりました。(そう言って、「あ、あの、ほかに何か私にできることはございますか？」と尋ねて)

竜也>んにゃ！？(吃驚しては手でかくし

小野>ふみゃー？(コテン、と首傾げて

帰ってくる途中で俺の本棚からBLの本とってきて。（相手に指図を何事もないかのように＞緑　　隠すなよ。　可愛いか見てやる。（相手の手を外してはまじまじと見つめ＞舞麻

舞麻＞可愛い可愛い。(微笑んで頭を撫で続けて)


竜也＞かしこまりました。どのような内容のを？(真顔でそう答えて)

んー、お金がない主人が、とある犬の擬人化を拾って恋人からSMの関係に、っていうのがあるから（相手を見ては手で表して。＞緑

>小野
…ぼ、僕から教えられることは此処まで、ですっ…。（顔は恥ずかしさで赤くしたままそそくさと、走り去って。）

＞舞麻様
あう…。いつの間に…僕…。（はっと我に返り、目覚ませば、まだ眠気の残る目こすって。）

＞竜也様
っは…ぁ…。ごめんなさいっ…。（小さく途切れそうな声で一言謝れば、勢いよく白濁放出して。）

小野>んにゃう…抱っこ。(両手広げて
竜也>…恥ずかしいにゅ…(真っ赤になり
神楽>…んにゃー(相手が起きては本隠し

>舞麻様
ごめんなさい、舞麻様…。僕とした事が、つい寝てしまいまして…。
（彼のベッドの上で座りなおし、しゅんと申し訳なさそうにして。）