👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

＞竜也様
そ…れはっ…、いくら竜也様でも無理なのですッ…。（ぴくんと体震わせ、ふるふると首横に振り。）

俺でも駄目のなの？（相手を見つめては悲しそうに＞神楽

＞竜也様
それに…、僕が故意に出来る事ではないですし…。
（俯き、小さく呟くように付け足して。）

竜也>ふみゃぁん(嬉しそうな声を上げ、撫で受けて

神楽>ミュー。(相手の頬を舐め

黒髪
身長180
碧眼。背が高いのに童顔

入ってもよろしいでしょうか？
坊っちゃん？

竜也様＞あっ、あっあっ…あんぁあぁっ！！は、んや…っうぁあっ、レイ…兄さ…やぅあっ…（相手の言葉は聞こえておらず、誰か分からない人の名を呼び、相手に力なくもしっかりと抱きついて。目には涙が溜まっており

ン？、執事？　（相手を見ては「誰だろう」と頭に浮かべ＞逢

そうか・・・ごめんな(相手の心情を察しては頷いて＞神楽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　えっち、しよ。(相手の耳元で呟いては耳たぶを音を鳴らせて猫のようにしゃぶり＞舞麻

？。　摘龍のイキマン気持ちいなぁッッ(相手の人物が想像できず疑問詞を浮かべるがそれを無視して。笑っては相手の乳首を軽くつまみ。中では上下に動かして＞摘龍

坊っちゃん…
何か僕にできることない？
その…なんでもするけど

んー、俺のそばに来て。（相手に手招きをして＞逢

はい…。
(純粋な目でそばに行き

＞舞麻様
うにゃ…。…やめてくださいってば、もう。（思わず目つぶるも、くすくすと楽しげに笑っていて。）

＞竜也様
…、ごめんなさい。やっぱり、僕に竜也様は似合いません、恐れ多いのです…。
（俯いたままぽつぽつと話し始めて。）

意味わかんねぇ、俺は神楽が好きなんだよ。（相手の手に肩を置いては真剣に）最初に来てくれたのも神楽、瑛を押し切ってくれた時も嬉しかった。（相手の背中に手をまわしては気持ちを素直に伝え＞神楽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遊ぼぜ。（相手の体を触り＞逢

はい…
(相手のそばに行き)
どのようなプレイで…？

ッ・・・。（今までの経験上いきなり「プレイ」という言葉を口にした者はいなかったので戸惑いが隠せず＞逢

坊っちゃんのしたいことぐらい
知ってますよ？

＞竜也様
ごめんなさい…。やっぱりその…、僕、竜也様と最後までいきたいのです…。
（彼の言葉を聞くと、自然に涙が頬を伝い、しゃくり上げながら彼に抱きついて。）

ありがと。（一言耳元でささやくと相手との口付けに舌を入れ＞神楽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん、じゃぁ話が早いな（微笑んでは後ろから相手のズボンに手を入れて＞逢

…あぁっ…
(ピクッとして)

逢は俺がしたいことわかるんだよね？（相手の股を触りながらも聞いて＞逢

う、うん…
ひゃぅっ…ん…

どんなことすると思う？（相手の先に少し指を入れ＞逢

んっ…(感じて)
舐める…とか…です…か

全然。(鼻で笑っては相手の頭を撫でて。束縛したり、目隠ししたり、入れるのはもちろんでSMっぽいことやるから＞逢

ご主人様はあいかわらず
Ｓですね…

…しないのですか？

All＞あー…暇だなぁ（ソファーに寝転び呟き

>竜也様
んんっ…ふぅ…ぅ…。（ぎこちない動きで彼の舌に絡めていき。）

＞瑛様
…、失礼いたします、神楽です。（コツコツ、と部屋の扉ノックし、彼の部屋へ入室して。）

雅・雅夜の舌・・・とろけそう（相手の名前を初めて読んで。舌を絡めながらも相手の頬を触り＞雅夜

(瑛がログインしたんだ。　雲英、迎えてやれよ。)

するに決まってんじゃん。(相手の目を見つめては舌を引っ張り＞逢

(匿名は俺だ。　ミスった。)

…あふ…
ご主人様……
(四つん這いになり)

自分から四つん這になるなんてよっぽどの変態だな　ぁあ？　何してほしいんだ。（鼻で笑っては椅子に座り首輪をゆでまわして見せて＞逢

ご主人様の命令なら
なんなりと…

何してほしいか聞いてんだよ。（相手の舌を強く引っ張っては言い聞かせ＞逢

し…縛って…くだ…さい
(上目使いで見て)

そぅ、そういうのを言えって言ってんの。（相手の舌を手から離し＞逢

ひゃうっ…
ご主人様…

・・・（無言のまま相手の体を縛っては足で押し倒し＞逢

（神楽、摘龍。　ログインしてくれよ。)

ひゃうんっ…
(ビクンとして)

気持ちいのか？これが。（相手のものを足で踏みつけ＞逢

ひぅっ…痛いです…
ご主人様…

どうやったら、気持ちよくなるの？（相手を見つめては鼻で笑い＞逢

（皆、待ってるから。　誰かが来てくれたらそれすぐ返すから。　一人にすんなよ・・・。)

お久しぶりですね!!

＞竜也様
あふ…。んんっ…。（自分の名前が彼の口から出たことで、目にはうっすら涙が浮かんでおり、徐々に熱っぽい瞳になっていって。）

お帰り（相手を見てはにこっと微笑んで＞雲英　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雅夜、好きだぞ、一緒にいてくれよな（相手を見ては微笑んで。ゆっくり抱きしめて＞雅夜

>竜也様
…はい…。ずっと…お傍に居させてください…。（頬から涙が伝いながらも表情は笑っていて、自分も抱きしめ返し。）