👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

一ノ瀬>>
っ…ふざけんな……!!!(写真を見れば目を背け、「…それ、今すぐ消せよ…」と言って

…面白いもの貰ったな…(真っ赤なジュースを飲み

涼太>

やーだ！
涼太くんが僕に犯されたって証（ニコ
（ポケットにしまう）

涼太>あっ///んああっ///(イき

委瀬>>
や、委瀬さん……って、何飲んでんだよ…(相手を見つければ手をふるも飲んでいるものを見ると驚き

篠塚>…え、血？(布を取って不敵に笑い

一ノ瀬>>
…っ……んなの、残しとかなくても忘れねーよ…っ!!(ポケットにしまったものを追いかけるように相手に近づいては手を伸ばし

波輝>>
…あぁ……ぐちゃぐちゃいってる…すっげぇ興奮するな……(相手がイったのを見るとニヤニヤと笑い、相手に気を使わず強く扱くと自分もイきそうになり

委瀬>>
あぁ、血ね……ってはあぁ!? ちょ、冗談よしてよ……(布をとった相手を見つめると冷や汗が背筋を伝い

篠塚>嘘だよ。ザクロと赤シソとアセロラのジュース。(おかしそうに笑い

涼太>

やめてよー！；
（必死に抵抗する）

涼太>っ///あっ///うぁ///(口元から涎が垂れ

委瀬>>
…ゴホン、……美味いのか、それ(取り乱したことに少し羞恥を覚えたのか咳払いをしては

一ノ瀬>>
っ、く……良いから消しとけよ…！(動いた拍子で相手の精液がドロリと太ももを伝ってはびくりと跳ね

篠塚>…ん(ジュース口にふくみ、口移しで飲ませ

波輝>>
っあー気持ちいい、も、イっちゃう……っく、ぁあ…っ!!(一層強く扱いては欲を吐き出し手を離して

涼太>

はいはい！
（適当に返事をしてズボン履く）
あ、涼太くんの中に出した僕のが垂れてるよ？（ニコ
（わざわざ中に出したと強調して）

涼太>んあっ////!?

委瀬>>
…んむ…っ!? っは、何を……!?(口の中の物を流し込まれると飲みきれなかった液体が口の端を伝い零れ落ち

一ノ瀬>>
っ……風呂、入ってくる…(股を閉じ相手を睨めばそう言って零れないようによたよたとあるくと

波輝>>
はー…気持ち良かった……あれ、大丈夫？(下腹部を中心に精液まみれの相手を見ると

涼太>み…るな////

涼太>

いってらっしゃーい！
どこだー？
（涼太が部屋から出て行くと涼太のスマホさがして）
あ、あった！
（例の写メを送り涼太のスマホのロック画面と壁紙に設定し）
きひひ…きっと驚くぞー

篠塚>…こぼしちゃだーめ……(子供っぽい口調とは釣り合わない笑み浮かべ、相手のこぼしたジュースを舐めとり、ソファーに押し倒し

波輝>>
はは…今まで散々恥ずかしい姿見られてきたじゃねぇか(相手の言葉聞けばニヤニヤと笑い、後処理を始め

一ノ瀬>>
っう、はぁ…んっ……掻き出すの面倒臭ぇ…(風呂場の壁に手をつきナカに指をいれては恐る恐る中に出されたものを掻き出して

委瀬>>
…んっ…、待って委瀬さ……っ!!(舐めとられると声を漏らし、押し倒されれば表面上は抵抗するも眼には少し期待が入り雑じっていて

涼太>無理やりだろ！//

篠塚>…彪でいいよ。でも待たない。(クス、と笑って相手の髪にキスを落とし
…気持ちよく堕ちたいなら、大人しくすることだね？(低くねっとりした声を発し、首筋を舐めて

涼太>

この時間のテレビ、つまんないー
（文句を言いながら涼太の部屋でテレビを見る）

波輝>>
…ふふ、確かにね(笑いながらそう言うと適当に処理を済ませ、「さ、風呂はいってきな」と言って

委瀬>>
彪……ん、ぁは…っ、ひ……っ!!(ゆっくりとした口調で相手の名前を呼んでは耳元で囁かれピクリと反応し、首筋を舐められると甘い声を漏らし目を瞑って

一ノ瀬>>
あ"、くっ……やっと出せた…くそ、(眉を寄せ掻き出し終われば息を吐き、身体を洗いバスタオルで身体を拭いて

涼太>

んぅ…スピー
（そのまま寝てしまい）

篠塚>…かーわいいなぁ…玩具に使ってほしいんでしょ…?(昼間の相手の言葉を口に出し、上着をゆっくり脱がし

一ノ瀬>>
…はぁ、おい風呂入れ…って寝てんじゃねーか……(腰にタオルを巻いた状態で部屋に入れば寝てる相手を見つけため息つきながらも毛布かけてやり

涼太>

スピー…
（手には涼太のスマホが握られている）

委瀬>>
あ、違っ…あれはそういう意味で言った訳じゃ……っ(カァ、と頬を赤く染めれば否定し、ゆっくり脱がされると自分の全ての反応を見られている気分になり俯いては

一ノ瀬>>
…何で、こいつ俺の持って……っえ!?(スマホに手を伸ばせば画面を明るくしてみると自分の淫らな姿が映っており思わず大声をあげ

篠塚>…じゃあ、シてあげない(クス、と笑ってはあっさり身を引いて

涼太>

んん〜…；
（うるさいという様子で寝返りをうつ）

委瀬>>
…えっ……ちょ待っ…彪…っ!!(離れる相手の服を思わず掴んでは後戻りできなくなり「…お前の……彪の玩具で良いから…っ」と羞恥で消えそうな声で言って

一ノ瀬>>
こいつ…っ、後悔させてやる……(寝返りをうつ相手を見ては怒りに任せスマホを壁に向かって投げ、相手にまたがり落ちていた紐で相手の腕を縛り髪を引っ張ると

篠塚>…よしよし……気持ち良くしてあげるから…精一杯鳴いて僕を楽しませてよ？(愉悦に顔をほころばせ、突起を押しつぶしては円をかくようにいじり

涼太>

痛っ！；
何すん…あれ？
（手が縛られている事に気付き）

委瀬>>
それはっ……っあぁう!! …ふ、ひぁ……っく、ん……っ(押し潰されると途端に大きな声を漏らし、円を描くように弄られれば決して強くはないが確実に与えられるその刺激に艶を帯びた甘い声を漏らして、身体をくねらせては

一ノ瀬>>
よお…ようやくお目覚めかぁ……(縛られ困惑する相手見てはニタリと笑みを浮かべ、「俺もなめられたもんだな……待ち受けにするなんていい度胸してんじゃん」とどこか楽しそうに言っては段ボールから様々な玩具を取り出して

涼太>

へ？；
や、あれは！；
（言い訳して謝り）

涼太>わかってるよ//(着替えを持ち

一ノ瀬>>
あれは、ほんの悪戯のつもりだった……とでも言うつもりか？(段ボールから離れ相手にゆっくりと近づくとニコリと笑い、顎を無遠慮に持てば「口開け」と片手には液体の入った瓶を持っていて

波輝>>
それとも…風呂の世話もしてほしいか？(けらけらと笑いながらからかうように言うと

涼太>

ブンブン！
（口かたくとじて嫌だと頭横に振る）

涼太>のぼせるやめろ…

一ノ瀬>>
ちッ……さっさと口開けろよ、それとも無理やり飲ませて欲しいのか？(本気なのか演技なのか舌打ちをしては相手の髪掴み此方を向かせ

波輝>>
はは、冗談だよ……俺は部屋の片付けしとくから、行ってらっしゃい(相手の言葉に苦笑いにも似た笑いを漏らしては手を振り

涼太>冗談に聞こえねぇのは俺だけか？(風呂場にむかう

波輝>>
……俺は一回出したら快感で辛くてヤる気起きない人だからなぁ…ま、イかせるのだったら全然構わないけど(相手を見送っては一人呟き、ローションや愛液まみれになった部屋の掃除を始め

涼太>疲れた頭痛い(そう呟いては風呂にはいり

涼太>

う…
（渋々口開き）

唯斗＞…絵を描くのが仕事なんだから下手なら駄目だろ（苦笑して
あっ、てめ！人のベッド汚してんじゃねぇよ！（軽く小突き

涼太＞…ほら、乳首とモノを窓に擦り付けて声出せよ…リーマンのオナネタになってやれよ（ニヤニヤして

愁稀>

ごめん！；
（急いでティッシュで拭く）