👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

主
名前:工藤新也
年齢:31
容姿:黒髪をオールバックにし、細いフレームの眼鏡を着用。スーツはかっちりと着る。
性格:厳しく、無表情なことが多い。なかなか自分の気持ちを素直に表に出せない。涙もろい。

((よろしくお願いします))

属性:攻めリバ

((すいません追加です。よければ皆さん参加してくださいませ！))

名前 郁野凪
年齢 24
攻め。茶髪パーマにスーツは常に緩く着崩しているが、仕事は卒なくこなす
天真爛漫な性格で、明るく誰にでも懐くが中身は鬼畜
いつもニコニコとしているが真意は読めない

((参加希望です(*^^*)))

郁野>おい、何デスクの上で寝てるんだ。起きろ、仕事はまだ残ってるぞ。(持っている書類で相手の頭を叩いて、そのまま机の上に無造作に置き

((よろしくお願いします。勝手に絡んでしまいましたが大丈夫でしょうか？))

工藤さん>ッいってえ！…もー先輩容赦ないんすから〜お昼寝くらいさせてくださいよー！(突然の痛みに飛び起きると、睡眠を妨害されたのが気に食わないのか、頬を膨らまし文句を言う

((大丈夫です、ありがとうございます！))

名前[芹沢 蒼(ｾﾘｻﾞﾜ ｱｵｲ）]
年齢[22]
容姿[社会人1年生らしく清潔感のあるスーツをきちんと来ている。黒髪のストレート。体型は中肉中背]
性格[真面目で明るい優等生タイプ。人当たりも良い。酒に弱く酔うと甘えん坊になる]
属性[受け]
（参加してもよろしいですか？）

名前:橘 誠一郎
年齢:29
容姿:栗色の短髪でよく一箇所だけ寝癖がついている。タレ目。スリーピースのスーツにループタイ着用。
性格:おおらかで篤実。不器用で細かい作業が苦手。
属性:リバ

((参加希望です。よろしくお願いします))

((どなたかいらっしゃいましたら絡みお願いします。短時間待機します))

郁野>なにがお昼寝だ…仕事中だぞ、寝たいなら帰れ。(悪びれない様子に怒ったように語気を強めると、キッと睨んで

芹沢>新人か…どうだ、新しい環境は。何か困ったことはないか？(休憩室でたまたま出会った相手に、缶コーヒーを飲みながら問いかけて横に座り

橘>おい、また寝癖ついてるぞ…ほんと毎日だな(後ろにはねる相手の寝癖を見つけ、呆れたように話しかけて


((皆さん参加ありがとうございます、よろしくお願いします))

工藤さん>え、…っとと(声をかけられ反射的に頭に手をやろうとして両腕に抱えていた数冊の分厚いファイルを落としそうになり、慌てるも一冊だけ滑り落ちてしまい)

((遅レスですが、よろしくお願いします))

橘>ったく、何してんだ…ほらよ。(落としたファイルを拾い上げて相手の腕に戻すと、「ここだ、ここ。」と寝癖ではねている部分を指で梳かして

いや、すみません(髪に触れる手にくすぐったげに肩を竦め眉尻を下げて笑い、小さく頭を下げ謝罪するとふと思い出したようにファイルに目を止め)…ああ工藤さん、ちょうどよかった。これ、昨日探していらした資料です。

((↑すみません、お名前忘れてました。工藤さん宛です))

工藤さん>もー、工藤さん厳しいんだからー！ほら、工藤さんもたまにはサボんなきゃ！(楽しいことでも思いついたかのようにガバッとデスクから立ち上がると「俺と工藤さん休憩行ってきまーす！」と相手を引っ張りオフィスをでて

ALL>おい！このポンコツ！！早くコーヒー出せ！それか俺の100円を返せ！！！(自動販売機に向かって叫んだ後、諦めたのか「はぁ〜〜」とため息をついて

((みなさんよろしくお願いします！よければ絡んでやってください〜！))

工藤さん＞あ、お疲れ様です！…先輩方は皆優しいですし丁寧に指導してくださいますよ。（にこっと子供のような無邪気な笑顔を見せ

郁野さん＞あ、すいません。失礼します（横をすり抜けすんなりとココアを買い）

橘>…本当だ。俺の仕事なのに、わざわざ探してくれたのか、ありがとうな。(驚いたように目を見開きファイルを見つめると、顔をあげ一瞬ほんの少しだけ微笑んで

郁野>っおい…！なんなんだ、離せ！！仕事が残ってる！(相手に引っ張られる腕を乱暴に振り払って怒鳴り

芹沢>そうか…それならよかった。何か気になることがあればいつでも言ってくれ。期待しているぞ。(相手の言葉にふわりと微笑み、ぽんぽんと頭を撫でて

工藤さん＞はいっ！早く一人前になれるように頑張ります！（頭を撫でられ嬉しそうに頬を紅く染めにこにこして

主さん ここは過疎させないでね 続き読みたい リーマン好き

芹沢さん>えっ、ちょ…待って！アレ…おかしいなあ〜〜(相手のココアと自販機を交互に見やると、つい相手の腕を掴んでしまい。そのまま頭をひねって

工藤さん>いやあ、だって、工藤さんいっつも仕事してるから。俺と遊びましょうよ、ね？(相手の態度に物怖じすることなくニコニコと笑いながら首を傾げて言って

郁野さん＞郁野先輩、どうかしました？（腕を掴まれればきょとんと相手を見て首を傾げ

郁野くん>(小さながま口財布を片手に飲み物を買いに向かっていれば、耳を打つ怒声に首を捻りつつのんびりと相手に歩み寄り)どうしたんだい、大きな声をだして。

工藤さん>偶然見つけただけですから、大した手間ではありませんよ。でも…工藤さんに貸しひとつ、ですね(緩く首を振って謙遜するとファイルを片腕に抱え直し、一番上の一冊を相手に差し出しながら冗談めかして微笑み)

芹沢くん>…芹沢くん、パソコンの打ち込み速いね。さすが、若い子は違うなぁ(腰を屈めて肩越しに相手の手元を覗き込み、感心したように呟いて)

((郁野さん、芹沢さん>絡ませて頂きました。よろしくお願いします))

橘さん＞あ、お疲れ様です（にぱっと歯を見せて笑い
俺はこれくらいしか取り柄ありませんから…（苦笑して
あっ…（相手の顔をじっと見て

芹沢くん>そんなことはないと思うけど…、ん？私の顔になにかついてるかい(凝視され不思議そうに小首を傾げ、疑問を浮かべながら顎から頬にかけてを掌でさすって見せ)

橘さん＞…橘さんの髪、凄く綺麗な色ですよね…？染めてるんですか？（「俺は真っ黒なんで…」と続けて

芹沢>威勢がいいのは結構なことだが、無理して倒れるなんてことはないようにしろよ(言葉は強いもののできるだけ優しく言って
ところで顔が赤いが、大丈夫なのか？(早速熱でもあるのでは、と眉を顰めて

郁野>はぁ…お前と何をして遊べというんだ。(諦めたように肩を落とすも、歳の離れた相手と何をすればよいのかと呆れたように言って

橘>はは、そうだな…。何かしてほしいことでも？(思わず表情を緩ませるとお礼を言ってファイルを受け取り、こちらもお返しとでもいうように冗談めかして言って


((匿名さん、ありがとうございます(*^^*)みなさんが楽しめるようなスレ作りできますよう精進させていただきます！))

工藤さん＞はい、お気遣いありがとうございます（にこっと八重歯を見て笑い
え？顔、赤いですか？（無意識だったため気付かず頬に手を当て

橘さん>あ…、橘さん。いやあの、お金いれたのに物がでてこなくて…すいません大きな声出して(見られていることに気づかなかったため気まずそうに頬をぽりぽり掻きながら言って

芹沢さん>えっだって！俺のはでてこないのに芹沢さんのは出てくるってどういうこと！？(心底わからないと言った表情で首を捻り、顎に指をあてうーん、と考えだして

工藤さん>遊びなんていくらでもあるじゃないですかー？ゲームしたっていいし、飯食ったり…大人の遊びしたり？(からかうような口調でニッと笑えば、相手の腰を両手で挟みさわさわと撫でて

郁野さん＞うーん…自販機の機嫌が悪かった？とかですよ、きっと！（にこにこして「今度は大丈夫ですよ」と根拠なく言い

芹沢さん>えー…ホントー？それ嘘だったら、そのココア半分ちょーだいね。(疑うような目で相手を見て言うと、楽しいことでも思いついたようにパッと目を輝かせ、相手のココアを指差してにっこりと笑って言い

郁野さん＞えー…（ココアをギュッと握り
わかりました、きっと大丈夫ですからっ！（自信ありげに言いながらもドキドキしながら自販機を見て

芹沢くん>ああ、これは生来のものだね。あまり気にしたことはなかったけど、綺麗かなぁ…(己の髪を一房摘み目線を上向けて眺め首を捻れば、徐に相手の頭を包み込むようにふわりとひと撫でし)私は黒髪のほうが美しいと思うよ。日本人に一番合った色だ。

工藤さん>(相手の予想外の反応にきょとんと瞳を瞬かせ、一瞬後には嬉しそうに相好を崩して)…工藤さんでも戯れを仰ったりするんですね。仕事中はいつも気難しい顔をなさっているので…実は今、結構緊張してたんですよ。

郁野くん>あー…これか。よく詰まるんだよ。ちょっと失礼(得心したように頷き、自動販売機の側面を掌で少し強めに叩くと数回目でガコンガコンと缶が落下する音が二度聞こえ)…あれ？

橘さん＞でも橘さんの柔らかい雰囲気によく合ってると思います…ってなんか生意気なこと言いましたね、すいません（頭を下げ仕事が終わったらしくパソコンをシャットダウンし

芹沢>…気遣いというほどでもない。一人が倒れれば会社全体に迷惑がかかる、というだけだ。(相手の笑顔を見れば、少し言葉に詰まると、ふいっと目を逸らして言って

郁野>…ッふ、ざけるな…！何のつもりだ、…もう俺はオフィスに戻る。(突然のことに身体を跳ねさせるも相手の手を乱暴に払い、キッと睨んで言うと、そのままくるりと背を向けそのままもどろうと歩き出して

橘>俺だって仕事の場以外ではこういうことはしばしばある…仕事においては必要のないことだと判断したまでだ。(相手の言葉にぴくりと眉を動かすと淡々と述べて
まあだが…余計な緊張を生んでいたなら、悪かったと思う…(ほんの少しだけ、申し訳なさそうに眉を下げると、ふいっと目を逸らし小さくまごまごと謝罪をして

工藤さん＞あ…はい、気を…つけます…（相手の態度に少しへこみ萎縮してしまい

芹沢>あ…、悪い。君を責めているわけではなくて、その…捻くれた言い方をしてしまうのは俺の悪い癖だ、すまない。(相手の表情を見てバツの悪そうな顔をすると、眉を下げて謝罪をして

工藤さん＞そんな、工藤さんが俺に謝らなくても…（恐縮して
あの…聞きたいことがあるんですけど…（上目遣いで相手を見つめ

芹沢>ん？なんだ…？(疑問符を浮かべると、耳を相手の口元に近づけて

工藤さん＞…やっぱり接待とかで取引先とお酒呑んだり、ゴルフしたりするんですか？（何故か少し不安そうな表情になり

芹沢>まあ、するが…それがどうかしたのか？(相手の表情を見て、よくわからないというように首を傾げ

工藤さん＞俺、ゴルフしたことないですし…お酒、弱いんですよ…（眉を下げしゅんとして肩をおとし

芹沢>…まあゴルフは置いておいても、酒は強いに越したことはないだろうな。勧められたら飲まざるを得ない。そんなに弱いのか？(口元に指をあててしばらく考え込むと、困ったように眉を顰めながらと冷静に言って

工藤さん＞すぐ酔っ払うんです…そして甘えたり、幼児化するって友達に言われて…自覚はないんですけど…（恥ずかしそうに俯きながら言い

芹沢さん>でももっかいお金いれるの勿体無いし、やっぱちょーだい？(もう自販機なんてどうでもいいというようにくるりと背を向けると、相手に向かってニヤニヤしながら「間接ちゅーしようよ〜」とわざとらしくふざけてみせて

橘さん>えっ、2個…？(じーっと缶の出口の方を見つめながら、もう何が何だかと首をひねって
でもラッキー！橘さんも共犯ってことで、一緒にコレのんじゃいましょ！(缶を二つ取り出すと、悪戯っぽくニカッと笑いながら相手に一つ缶を差し出して

工藤さん>まあまあまあ待ってくださいよ！工藤さんだって男なんだから、そういうことたまにはするでしょ？今夜の相手が俺ってことで、よくないですか？(相手の腕をひっぱり止めると、さも当然というような表情でじっと相手をみつめながら言って

郁野さん＞かっ…間接ちゅーですかぁっ？（顔を赤くしすでに飲み始めていたココアを見て
…どーぞ？（相手に差しだし

芹沢くん>いや、そう言ってもらえて嬉しいよ。…っと、邪魔をしてすまないね(パソコンを操作し始めた相手に言葉を止め、腕時計で時間を確認して)これから休憩に入るなら、一緒に昼食でもどうだい？

工藤さん>あっ、悪い意味ではなく、気が引き締まるというか…。僕はこんな性格なので少し緊張しているくらいがちょうどいいんですよ(慌てて手を振って否定し、遠慮がちに顔を覗き込み弁明すれば存外話しやすい相手につい気が緩み「僕」という素の口調が出てしまっていることに気づかず)

郁野くん>はは、ありがとう。ご相伴に与ろうかな(礼を述べて缶を受け取り、プルタブを開け一口飲んですぐ眉をひそめ口元を掌で覆いながら目線に掲げたコーヒーの缶に「加糖」の文字を見つければ「甘い…」と沈んだ声音で小さく呟いて)

橘さん＞是非ご一緒させてください（にぱっと歯を見せて笑い
お腹空いちゃいましたっ（スキップのように跳ね

放置すんなよ 続き読みたいんだけど