👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

私の友人も予約したようですね、どうやら。え、意外とサイズあるんですか！？
微笑ましいですが、あまり可愛がられすぎたら私、おこです←
(オブラートじゃ鼻すらかめないですよ…！？)

こちらでも宜しくお願いします！！(　･`ω･´)
————

ぅ…、ぁ、あ…ｯ口吸い、して、おねがい、ぃ、
（相変わらず応えてくれない為悔しそうな表情を浮かべるが、先端をぐりぐりと虐められると高い声が混じりながら相手のことを見上げて呼吸を乱し）

————

…ああ、そこまでの鈍さではなかったか。
（髪を洗う手つきに少し睡魔を感じながら、相手の反論にクスクスと笑ってまるで揶揄うように呟き、大人しく返事を待って）

少なくとも簡単に失くすサイズではないかなあと(｀･ω･´)
あれ、おこなんですか？（笑）（光忠の理性がオブラート級になったら、いよいよ倶利ちゃんは大変ですね…←）

こちらこそ、今後共宜しくお願いします！

＊＊＊

…ん、よく出来ました。……っ、ふ…。
（甘やかな声での要求にとろりと隻眼蕩けさせると此方も酷く甘い声音で囁き、望む通りに唇重ねると乱れた呼吸繰り返す其処に舌先忍ばせ水音立てながら絡め合わせて）

＊＊＊

……俺とお前は、叔父と甥だ。男同士だし、歳だって一回り離れている。其れはちゃんと理解しているんだな？
（揶揄の色感じ取ると不服そうにはふりと嘆息するものの相手が返答待っている事に気付けば視線伏せ、髪洗う手は止めないまま逆に問いを投げ掛けて）

なくさない確率は減っても壊す可能性がとっても高いというより紛失より破壊の方が怖いのですが←
おこです！！！(何を行動するにしても盛ってくるなんて…:(´◦ω◦｀):)

ーーーー

ン…ｯ、ふぅ…、ん、
（先程から強請る度に褒めてくれるため恥ずかしくはあるがどうにも相手に褒められることが心地よく感じてしまうせいで嬉しそうに口付けを受けてこちらからも絡み合わせ）

ーーーー

ん……、勿論、その辺りもしっかり理解している、が、別に甥の世迷言だと思ってくれてかまわん
（相手に質問にしっかりと答えながらも端から付き合えるなど思っておらず、まして向こうからも好きと言われることなんてありえないと、受け入れることすらないと思っているため本人は淡々としていて）

あー…破壊はしかねませんね…ですが一度飾ってしまえば問題無いですし！多分（笑）
可愛がるのは私だけがいい！というヤキモチです？(｀･ω･´)（それも愛故なので！←）


＊＊＊

…ン…っふ、キス、気持ちいいねぇ…？
（ちゅっ、と音立てて絡め合った舌を吸い上げたり角度を変えて重ねた唇をより深く貪ったりと愛で、口付けの合間に悦楽煽るように問い掛けては片手で頬するりと撫でて）

＊＊＊

──参ったな。姉さんに申し訳無さ過ぎる。
（はふりと深く嘆息し呟き洩らすと髪洗う手を引きシャワーの湯で泡流し始め、先程は酔いに任せての行為ではあったものの嫌悪どころか逆の情抱く自身に今度は惑ったような溜息吐き出して）

あ…、場所がまずありませんでした(=ω=；)
いや、実際目の前で兼さんいたらウザいんでそういうことではないと思うのですが←
(なんという重い愛なのでしょう…。)

ーーーー

…ぁ、ン、気持ちいい…、
（貪欲に貪るような形で口付けが交わされていくとこちらもその間に素直に呟き、頬をするりと撫でられたことに小さく震えながら悦楽に蕩けた瞳を閉じて甘やかな口付けを受け）

ーーーー

ん…、母さんか？隠せば問題ないだろう
（戸惑ったような溜息に気づいて、姉さんという言葉にふとそんなことを心配していたのだろうかと相手の気を聞くのを忘れてさも簡単だというように伝えて見せ）

あー…それは飾れませんね…(；´∀｀)
あっ、ウザいんですねw私はどちらかと言うと一緒に煩くしているタイプですかね…←（倶利ちゃんへの愛情が軽い筈無いじゃないか！と光忠が憤っております（笑））


＊＊＊

もっと気持ち良くしてあげるね…？
（素直に快楽訴える相手に満足気な吐息洩らすと口付けの合間に囁き、尚も深く唇貪りながら止めていた下腹部扱く手を再開させ強弱付けながら責め立てて）

＊＊＊

それはそうだが、そういう次元の話では無くてだな…ああ、もう。
（相手がどこまで本気なのか己には測れないものの迂闊に相手の未来摘む訳にはいかないと緩く首振り、結局この場で返答する事無く綺麗に髪洗い流してしまえば続いて背をボディタオルで擦ってやって）

基本的にいっぱい置いてある部屋ですからね…、まあ仕方ないです←
遠目に見てるくらいで…(´･∀･｀)新撰組はみんな好きですけどね！！！！
(いや、軽いとは思っていないが、重度なのはちょっと…と苦悩したように倶利は距離を置こうとしておりますがw)

————

ぁ、ｯン…ひ、ぅん…、、み、つただ、光忠、
（下腹部にまで刺激が開始されると意識がふわふわとし始めて、呂律の回っていない声で合間に更に求めるかのように名前を呼んで）

————

………そんなこと分かってる。俺だって子供じゃないからな
（そういう次元じゃないと言われれば小さくため息をついては相手に告げ、返答をされない為聞いてみようかと思うがどうにも怖く感じて結局聞かず）

あー…私の部屋も物で溢れ返っております…(；・∀・)
あの面子は皆仲良さそうですからねぇ…！個人的には陸奥守も交えてワイワイしていて欲しいです（笑）
（…僕から離れようって？とヤンデレ発動間際の光忠です…←）


＊＊＊

うん？なあに、もっと悦くなりたい？
（相手の声音に隻眼細めると頬へと唇寄せ数度啄み、熱を愛でる手は止めないまま更に言葉促そうと緩く首傾げ問い掛けてみせ）

＊＊＊

──そうだな、子供じゃないか。もう。…参ったな。正直俺は、お前をそういう意味で「好き」なのかは分からんが…お前の事が可愛くて可愛くて仕方が無いんだ。
（諦めたような嘆息と共に泡まみれのタオルを傍らへと置き、素手で褐色の背中そっと撫で下ろした後にぽつぽつと己の曖昧な心情吐露して）

潔癖性の方々はおそらく引くほど物があるかと←
確かにそうですねえ、喧嘩とか始まってしまいそうですが(´∀｀)
(いや、そうじゃなくて、と物理的に距離を置きつつわたわたしております((*ﾟ∀ﾟ)))

ーーーー

は、ぅう、早く、中までとかして、、お願い、
（少しだけ言葉を濁しながら相手のことを見つめて先を促すように熱を孕む手を頬に当ててするりと撫で、そのまま両腕を動かしていつものように首に腕を回しては熱い吐息を吐いて）

ーーーー

……なら、俺のことを好きになってもらう。それまで待つ。俺は国重のこと好きだからな
（好きかはわからないと言われるが、曖昧な心情にくすりと小さく笑えば相手に対して再度好意を伝え、嫌いではないのかとわかったことだけでも満足らしく。）

あー…潔癖症の方なら数分と持たず気を失う程ですかね、私は…←
なんと言うか、盛大に喧嘩した後にはお互いに認め合うような男らしい仲だと私得です(*´∀｀*)
（離れるなんて許さないからね。僕の物なんだって教え込んであげる…と良い笑顔で監禁に走るかもしれませんね←）


＊＊＊

…っ、ああ、良いよ。トロトロに溶かしてあげる。
（望んだ物とは違う婉曲された表現ではあるものの期待以上の言葉にごくりと唾飲み込むと情欲に燃える瞳で相手見つめ、痛い程に昂り猛る熱を相手の蕾へと押し当てるとゆっくりと中へ押し込んでいき）


＊＊＊

…そうか。好きにしろ。──ほら、前は自分で洗え。
（既に引けぬ所まで来ているような気はするものの己で認めるのが少し怖く苦笑混じりに返し、背中大方洗い終わるとボディタオルを相手へと差し出して）

え、それは一体どれだけの物があるんですか…？:(´◦ω◦｀):
ああ…いいですね、ソレ(=ﾟωﾟ)　皆最終的にわいわいしてくれれば嬉しいです←
(監禁されてもいいかもしれないとか思いながら大人しーく着いていくことにしましょう←)

ーーーー

ぁ、ン…ｯ、ひぅ、…ぁ
（先程から続けて触られていたせいで昂る熱が中に押し込まれてもすんなりとそれを飲みこみ、声をあげつつ生理的な涙を流しながら締め付けを強めて）

ーーーー

…ああ、
（好きにしろと言われると嬉しそうにしながらもボディタオルを受け取り、ふと先程の行為の流れで名前を呼んでいたのに気づいて顔を赤らめ）

そうですね…筆舌し難い程です…(；´∀｀)
彼らは遠慮無く本音でぶつかる分、お互い認め合って信頼してるイメージです…普段は騒がしく、戦場では頼もしく…(*´∀｀*)
（くりかわ…抵抗無いのを良いことに囲いますね…毎日可愛がります←）


＊＊＊

っは、そんなに締められちゃ、長く保たないだろう…？
（呼吸乱し心地良さそうに深い溜息零すと相手の目尻に浮かぶ涙を指の腹で拭い、楔が内壁に十分に馴染んだのを確認してから極緩やかに中を穿ち始めて）

＊＊＊

…？顔が赤いぞ。逆上せたか。
（相手の頬染まるのに気が付くと心配そうな表情浮かべ掌そっと這わせ、自然な手付きで数度撫でると具合確認しようと顔覗き込んで）

なんと…！
新撰組は個人的に性格が悪い感じはしますが微笑ましいので良しとしておきましょう(ｏ´∀｀)
(毎日可愛がられたらもう完全に倶利が絆されてしまいます…:(´◦ω◦｀):)

ーーーー

…ン、ん…ｯ、だ、って…悦すぎる、から、ァあ、、っ
（長く保たないと言われても締め付けてしまうのはどうしようもなく、緩やかに動かされると今日で何度も使ったそこは敏感になりきっていて、無意識に中を畝らせ）

ーーーー

…いや、大丈夫だ
（心配そうな表情よりも何よりも数度撫でられたことに意識してしまい、これではいつまでたっても熱が引かないと顔を見られたく無い為に覗き込んでくる方と逆に顔を逸らし）

もう片付ける気も起きません…(・∀・;)
あー…確かに性格は決して良いと言えなさそうですよね…そこも彼らの魅力と言えばそれまでですが（笑）
（光忠の思惑通り…ですね←）


＊＊＊

はぁ…、ッ、僕もイイけど…もっと君の中、楽しんでいたいんだ…っ。
（的確に与えられる悦楽に呼吸乱すと内壁の動きに持って行かれそうになる逐情を堪え、尚もゆるやかな動きで肉壁擦り時折愛おし気に相手の頬へと唇寄せて）

＊＊＊

そうは見えないから心配しているんだ。
（背けられた顔に無理を押し隠しているのではと増々深く眉寄せては言い聞かせるような声音で告げ、更に顔覗き込み互いの額をこつりと合わせて）

流石に少しは片付けましょう…？人のことは言えませんが←
ですね、あんまり友達にしたいかと言うとそうでもありません(=ω=；)←
（わあ、あまりに綺麗にハマりすぎですね←）

ーーーー

…なら、もっとすればいい…、ｯ、ひ、ァ…
（楽しみたいと言われようがこちらは焦らされ続けたせいで殆ど限界に近く、緩やかな動きでも前立腺に触れればどうしても高い声を上げてしまって、頬に感じる相手の唇に嬉しそうな表情を浮かべ）

ーーーー

ぅ、……、
（自分が逆らえないことを知っているのだろうかと思いながら額が合わされば至近距離に感じる相手の気配に更に熱を持つのを感じ、羞恥から来ている紅潮か、それとも暑さのせいかわからなくなり押し黙ってしまい）

生活が出来る程度ならいいかなーと…片付けないとなとは思うんですけれどもね(；´∀｀)
私は悪友的な感じで友達でいたいですかね…一緒に馬鹿やりたいです←
（二人とも幸せなら問題ないかと（笑））


＊＊＊

ふうん…？じゃあ、僕が満足するまで付き合ってくれよ…？
（ぺろりと舌舐め擦りし頬から耳元へと唇滑らせると未だ衰えない情欲に掠れる声で囁き、腰抱え直すと前立腺から奥までを擦り上げるような大きなストロークで中穿って）

＊＊＊

……ほら、熱いじゃないか。さっさと洗って上がるぞ。
（触れる頬や額から熱伝わると眉を寄せゆっくりと身を引き、相手に任せていては時間掛かると渡したばかりのボディタオルをそっと取り上げ相手の胸元や腹部を擦ってやり）

まあたしかに生活できれば問題ないんですよね…←
わかりますわかります、楽しそうですよね(*´艸`)
(幸せでしょう特に光忠は……(笑）)

————

ン、ｯぁああ…、っお前、に付き合ってたら、身が持たん…っ、ぅ、
（満足するまで、と言われればそれは流石に無理だと首を横に振るが、耳元で聞こえる掠れた声と大きなストロークにより流されてしまって、身体を痙攣させ）

————

（なんでこんなに鈍感なんだと思いながらも諦めたかのようにおとなしく拭かれ、相手のことをちらりと見てから逸らして）

片付けに関してはついついサボリ癖が…(；´∀｀)
付いて行けなくて、いつの間にか置いてけぼりになってそうな気はするんですがね！
（光忠は倶利ちゃんが側に居てくれれば滅茶苦茶幸せだと思います（笑））

＊＊＊

大丈夫だよ、頑張れ頑張れ。ほら、気持ちいいだろう…？
（耳元に唇寄せたままくすくすと笑うと吐息吹きこむように鼓舞し、深く突き立てた楔で奥をぐちぐちと捏ねてやり）

＊＊＊

──どうした、広光。言いたい事でもあるのか。
（僅かに向けられた視線が物言いたげだと感じれば手を止め、逸らされた顔先程のように覗き込むと言葉促すべく軽く顎しゃくって）

片付けよう片付けようと思っていてもいつの間にか一日が過ぎていたり…←
ああ……確かに私もそうなりそうです(*･ω･)
(倶利は光忠のしあわせの素なんですね笑)

————

は、ｯぅ、…ぁ、あン…っふ、、
（耳に心地いい低音が響くと興奮したかのように締め付けを強め、殆ど限界が近いのかどろどろと先走りを零しながら相手の首に腕を回し）

————

……鈍感すぎる
（一言ポツリと口にするがそれが嫌というわけでもないのかそれだけで、また覗きこまれれば今度は反対方向に顔を逸らして）

あああ分かります…ついつい掘り出した漫画読んだり、休憩のつもりで携帯触ってたら時間が過ぎてたり…(；´∀｀)
そうなったら潔く眺める側にもどります（笑）
（そうです！倶利ちゃん無くして光忠の幸せは無いのです！）


＊＊＊

ふふ、イっちゃいそう…？いいよ、沢山イってみせて？
（回された腕に口元緩めると己も段々と近付く限界に呼吸乱し、掠れた声で囁きながら痼を強く突き上げてやって）

＊＊＊

……悪かったな。──ほら、出るぞ。
（相手の言葉にきょとりとした後に漸くその意味を理解するとバツが悪そうに身体離し、わしゃわしゃと髪撫でてやった後に脱衣所の方示し促して）

もう全く同じじゃないですか…、私もそんな感じです。携帯鳴って、連絡とってるうちに時間が過ぎて…:(´◦ω◦｀):
ですね！影からいそいそと眺めますね((*ﾟ∀ﾟ))
(倶利も倶利で大変ですね、光忠の重い愛を受け続けるなんて…←)

ーーーー

ひ、…ｯンン…、、ｯ
（痼を強く突き上げられ、きつく締め付けながらも思わず唇を噛んで声を押し殺しながら身体を痙攣させて波が去ってから噛むのを止め乱れた呼吸を落ち着かせようとゆっくりした息を繰り返し）

ーーーー

（身体を離したのを見ればクスリと笑ってから、促されるままに脱衣所に行けば温まったおかげでだいぶ腰の重みも楽になり、ぐぐ、と両腕を上げて伸びをして）

「一旦全部出してから物捨てて、それから片付けよう！」なんてすると、片付け始める前以上の散乱状態で放置される事もしばしば…(；´∀｀)
彼らが問題を起こす度に遭遇してたいです（笑）
（それが幸せなんだと思うまで洗脳…げふん、可愛がります（笑））


＊＊＊

ん、ッく…、！……はぁ…、鳴いてくれても良かったのに…。
（内壁の強い締め付けに唇噛み締めると絶頂迎える直前に内部から楔引き抜き相手の身体へと白濁散らすと、荒い呼吸を整えながら頬へそっと触れて）


＊＊＊

少しはマシになったか？
（身体の具合心配するような目を向けるものの先程の遣り取りもあり妙に意識してしまうと直ぐに視線外し、濡れた髪をタオルでわしゃわしゃと拭いてやって）

ふとした時にそれを見てうんざりするんですよね、わかります…←
それこそムービー撮りたいです(ｏ´∀｀)
（洗脳？洗脳って今…←）

ーーーー

…なんで外なんだ
（鳴いてくれてもよかったではなく鳴いて欲しかったんだろうと思いながらもこちらは外に出されたのが不満で仕方なく、まだ少し熱に浮かされた表情のまま問いかけて）

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ああ、大分マシだ。
（髪を拭かれているせいか、相手が視線を逸らしたなどは全く気づかずにやはり自分を触る手が心地いいと感じてしまいながらふと服を持ってきていなかったと棚の上を見て思い出し）

そうなんですよ…で、結局適当に詰めて元通りに（笑）
撮りたいですね（笑）堀川くんと並んで兼さんをばっちり撮っておきたいです←
（えっ、やだなあ幻聴じゃないですか？←）


＊＊＊

お風呂入ったばかりなのに、中汚しちゃったら君が面倒かなって。…中に欲しかった？
（不服そうな表情に思わずくすりと笑み零すと宥めるように頬撫でながら言い聞かせ、聞かずとも表情から推測出来るものの悪戯っぽく問い掛けて）

＊＊＊

…ああ、服か。待ってろ、持ってくる。
（返答に安堵し肩下ろすも視線の先己も目で追うとその理由理解し、大方拭い終わった髪くしゃりと掻き混ぜてから脱衣所後にして）

お片づけあるあるですね…。皆そんなものなのでしょうか←
兼さんだけはばっちり撮ります笑
(えええ…←)

ーーーー

どうせなら欲しかっただけだ
（悪戯っぽいそれに溜息を零してしまいながらゆっくりと起き上がり、今までにない腰の鈍痛を感じれば流石に顔を顰めてパシ、とゆるく相手を叩いて）

ーーーー

…ああ……
（持ってくると出て行ってしまった為部屋にそのまま戻ればいいものの、仕方ないと諦めて首にタオルをかけ髪から水滴が垂れないようにして）

ちゃんと片付けられる方は居らっしゃいますからね…私もそういう人でありたかった…(；´∀｀)
しかし誰よりも動いていて撮りづらそうなイメージが（笑）
（二人とも幸せならそれでオッケーじゃないですか！←）


＊＊＊

ふふ、それじゃあまた今度…あイタっ。ごめんって、無理させたのは謝るよ。
（次は望み通りたっぷり中に注いでやろうと口元緩めるも叩かれてしまうと言葉とは裏腹な楽しげな声上げ、宥めるような手付きで頬や首筋撫でてやり）

＊＊＊

…子供じゃないんだな、広光も。
（部屋に一人戻ると思わずぽつり呟き零し先程までの遣り取り思い返し、情事にまで思考及びそうになると慌てて首を振り着替え手に脱衣所に戻って）
自分で着られるか？辛いなら手伝うが。

私も同感です…、潔癖性はちょっと面倒くさそうですが←
写真とかだとピント合っているのが１０枚に１枚くらいですかね笑
(いやまあそうなんですけどごり押しすぎやしませんか！？Σ(□｀；)←)

ーーーー

（宥めるような手つきに小さく溜息を吐き、それ以上は何もせずにおとなしくしては流石に疲れたのか相手に身を預けるようにして凭れ目を瞑って）
…眠い

ーーーー

ああ、大丈夫だ
（戻ってきた相手を見つめてそこまでされなくても楽になったと判断すれば着替えを受け取って着替え始め）

確かに潔癖症までいくと面倒そうですよね…(；´∀｀)
どれだけ動き回っているんでしょうか（笑）
（そりゃあ光忠ですから…打撃にモノを言わせてごり押すかと（笑））


＊＊＊

…うん、随分と無茶させたからね。休んでて構わないよ。身体は拭いておいてあげる。
（疲労の色見取ると流石に己も苦い笑みと共に反省の意を示し、凭れ掛かってくる相手の身体尚もゆっくりと撫でてやりながら数度唇落として）

＊＊＊

そうか。昔みたいに着せてやるのも楽しいかと思ったが。
（冗談交じりに肩竦め楽しげな声音で返すものの問題無く着替える相手に安堵した様子で溜息零し、己も持ってきた自身の服手にし手早く着替えて）

隠すとなったらさらに大変そうでどうしても…(；‾Д‾)
瞬間移動とかしてそうです(ｏ´∀｀)
(だとしてもおそらく倶利はそういうところも含めて好きなんでしょうね…)

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ん、…このまま、良い？
（ゆっくりとだが撫でられるのが心地よく相手の温もりが近くにあるのが良いのか相手を見上げて首を傾げ）

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…冗談も程々にしてくれ。
（冗談交じりだとわかってはいるものの、もし本当にそうされたらどれほど嬉しいかと思いながら呆れたように上記）