高松第2劇場はありませんでした。無関係ですが、山代OSミュージックには第2劇場がありました。
[匿名さん]
マナ板の時は館内照明暗くして、
舞台の主役2人にスポットライトあてるのが高松流
[匿名さん]
道後ミュージックでも本番マナ板やってた頃がなつかしい
道後は那覇と似た感じの劇場だったなー
[匿名さん]
ワンステージ4人香盤で2時間の頃は、本板以外は中高年日本人舞姫の天狗ベットショーの後、有料の入れポンや指ポンと続く試練の時間でした。
[匿名さん]
サンライズ瀬戸は松山行にすべきだね。22時に東京駅で間に合うよ。
[匿名さん]
高杉みどり&高杉みかのレズビアンショーの後に指ポンがありましたが、500円を徴収されました。
[匿名さん]
年季系倭人と異人の4香盤でやっていた頃は、投光が出演者名をアナウンスしないため、未見の踊り子は名前が分かりませんでした。
[匿名さん]
看板には「暇つぶしに最高」と書いてありましたが、中高年日本人舞姫の演目が続くため、最高ではありませんでした。
[匿名さん]
トリが多少若くなった頃に本板が香盤から消え、代わりに場内後方にピンクルームが設置されました。
[匿名さん]
一番若い踊り子さんが70歳です!
毎週、出演者の平均年齢は、85〜90歳らしい!
[匿名さん]
マナ板の時は場内の照明を落として
回転盆の2人にだけスポットライト当てるやり方でしたね
なつかしいなぁ
[匿名さん]