シンクロナイズドスイミングのデュエットは乾友紀子(井村シンクロク)三井梨紗子(東京シンクロク)がテクニカルルーティン(TR)で2位につけた。中国ペアが首位。
[匿名さん]
アジア大会>乾・三井組「銀」 シンクロ・デュエット
毎日新聞 9月20日(土)22時11分配信
【仁川・藤野智成】仁川アジア大会は第2日の20日、柔道は男女計4階級を行い、女子52キロ級の中村美里(三井住友海上)が今大会で日本選手団初の金メダルに輝き、2連覇に花を添えた。
女子48キロ級の山岸絵美(三井住友海上)、男子66キロ級の高上智史(旭化成)はともにモンゴルの選手に決勝で敗れ、銀メダル。男子60キロ級の志々目徹(了徳寺学園職)は、3位決定戦で勝って銅メダルを獲得した。
水泳のシンクロナイズドスイミングは、デュエットで乾友紀子(井村シンクロク)三井梨紗子(東京シンクロク)組が181.5388点で銀メダル。優勝は185.1851点の中国ペアだった。馬術は、馬場馬術の個人予選を兼ねた団体で日本は得点率69.842で銀メダル。自転車の男子チームスプリントは、日本(河端朋之、渡辺一成、中川誠一郎)が3位決定戦でイランに勝って銅メダルを獲得した。バドミントン女子団体は、日本が初戦の準々決勝でインドネシアに勝って4強入り。3位決定戦は行われないため、2大会ぶりのメダルを確定させた。
[匿名さん]
今は、シンクロではなくアーティスティックスイミングと言う。
[匿名さん]