女子で昨年優勝の村上茉愛（日体ク）や寺本明日香（ミキハウス）らも調整。村上は昨年12月の全日本から構成を変えた平均台をポイントに挙げ「（五輪個人総合）金メダルに一歩でも近づけるような試合をしたい」と語った。
[匿名さん]
１９歳橋本が初優勝 予選７位から巻き返し―全日本体操
2021年04月18日15時24分
体操の東京五輪代表選考会を兼ねた全日本個人総合選手権最終日は１８日、群馬・高崎アリーナで男子決勝が行われ、１９歳の橋本大輝（順大）が予選との合計１７３．３６５点で初優勝した。予選７位からスタートした決勝はゆか、平行棒、鉄棒でトップになるなど得点を伸ばし、巻き返した。
０．６３７点差の２位は谷川航、連覇を狙った萱和磨（ともにセントラルスポーツ）は３位。予選トップの北園丈琉（徳洲会）は跳馬のミスなどが響いて６位だった。
今大会の成績を持ち点とするＮＨＫ杯（５月、長野・ビッグハット）で上位２人が、団体総合の五輪代表に決まる。
決勝と同時に行われた個人出場枠の代表選考対象となる種目別の鉄棒では、内村航平（ジョイカル）が１５．４６６点で１位となった。
[匿名さん]
あのパワハラ騒動のわがまま宮原、結局だめになっちまったんだね。
[匿名さん]
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