サーキットや、予め定められた場所で、
ルールに則って行う場合は「モータースポーツ」
時間も場所も考えず、禁止されていても
埠頭や山の中の公道で、自分勝手にするのは、「馬鹿」
[匿名さん]
ドリフトは、「コーナーリング速度を落とす為のテクニック」 とセバスチャン・ローブと言う人が雑誌のインタビューで語っていた。
[匿名さん]
語源の歴史を紐解くと…、ハイスピードドライビングのコーナリングのテクニックとして、少なくとも戦前の750キロフォーミュラの時代から、記述は残っている。
我が国では、日本グランプリの黎明期、50年以上前に邦訳されたタルフィやフレールの教則本で、その詳細が紹介されている。
[匿名さん]
前輪駆動の車や四輪駆動の車って、ドリフトは出来るんですか?
[匿名さん]
クローズコースでルールの中で競うのは、競技
公道で他人の迷惑顧みず好き勝手に走るのは、犯罪者
[匿名さん]
昔々、ヨーロッパで盛んだった『ヒルクライム』ってのは、今もあるのだろうか?
[匿名さん]
ドリフトは、ドラテクで必要な訳で・・。
それを、モータースポーツにするには、少々、難があります。
見る方は、迫力があって面白いですが・・。
明確な審査方法があれば、立派なモータースポーツと呼べるかも知れませんが・・。
[匿名さん]
ドリフトが出来るのとできないのではマシンコントロール技術には雲泥の差があるから、上手い人のドリフトは見てて楽しい。そーゆー意味ではエンターテイメント性も高いし、モータースポーツとも言えるんじゃないかな?ちゃんとタイムも競ってるしね。
[匿名さん]
車高短ヤンキー誘発運動
煩い改造車が増えて問題化になる
[匿名さん]
出て来るクルマが皆旧車ばかりなので
“旧車会”を名乗るヤンキー上がりには人気
[匿名さん]
アルペンに対してのフリースタイルみたいな感じ。
チャラめで不良性がある。
[匿名さん]
ドリフトは市販ラジアルタイヤより4輪スリックの方がコントロールが楽で楽しい。
[匿名さん]
航空自衛隊の飛行機着陸を、
下から見ると、
ドリフトがわかります。
まっすぐ飛びゃあいいもんを、
ななめ向いて。
[匿名さん]
セナ足できるならドリフト走行の方がグリップ走行よりも速い
[匿名さん]
あのね、昔日本から、米国へ、熱気球で渡ろうろしたひとがいる。
熱気球だよ、空気を温めて浮かぶやつ。
これが、ジェットストリームに乗ると、
時速300km
[匿名さん]
ドリフトが速かったのは國さんが2輪から4輪に転向したころのハコスカGTRの古き良き時代のタイヤ
あの頃のレーシングタイヤってもしかしたら現在のスタッドレスよりグリップが無かったかも?
ドリフトとかソーイングは、近代サーキット走行ではもう死語
今、生き残っているのはラリー等でコーナーリングスピードを遅く走る為のテクニックの一つ。
[匿名さん]
ドリフト=暴走走行。
警察も、取り締まりを強化すればいいのに。
[匿名さん]
サーキットなどの閉鎖空間以外での制限速度を超える走行も暴走走行。
これもしっかり取り締まってね。
[匿名さん]