アンチ様を崇拝させていただき、ありがとうございます。
[巨人ファン一同]
アンチ様を崇拝する虚カス
日本シリーズでは、見事に散っていただきます!
🛌
[匿名さん]
報知以外全て
ソフトバンク圧倒的に有利 4連勝もあり
[匿名さん]
【ホークスグッズ情報】パ・リーグ史上初の 4 連覇達成!パーソル CS パ優勝!記念グッズ販売中!
[匿名さん]
・江川電撃契約
・桑田、清原ドラフト会議
・桑田登板日漏洩疑惑
・杉山強制ワイセツ事件
・小久保無償トレード
・一場事件
・清武騒動
・高橋裏金入団疑惑
・二岡五反田ホテルでモナ不倫
・高橋由、矢野4P不倫事件
・清原野村覚醒剤逮捕
・篠塚車庫飛ばし事件
・上原人身事故
・福田、笠原、松本、高木野球賭博
・岡島、元木、高橋飲酒運転もみ消し疑惑
・原1億不倫騒動
・坂本、泥酔から瓶ポイ捨て事件
・山口、泥酔し器物破損暴行事件
・澤村、人身事故
・岡本、人身事故
・田口、車内オナニー事件
・篠原の全裸を河野が撮影してSNSに投稿
・柿沢、選手の野球道具盗難事件
・鈴木尚広DV離婚
・澤村、泥酔暴力事件
・丸、走塁中に一塁手に故意に反則キック
[匿名さん]
一生で一番うれしい瞬間が巨人が日本シリーズで負けた時だ
他には何もない
まいったか
[匿名さん]
【24日 ペイペイドーム】
第3回戦 巨人3敗(7連敗中)
巨 人 000|000|000┃0
ソフト 002|000|20X┃4
[巨人 1安打・ソフト 8安打]
負/サンチェス 1試合1敗
勝/ムーア 1試合1勝
本/中村晃 1号②(サンチェス=2回)
《サンチェス》防御率4,26
6回1/3 27打者 92球
6安打(1本塁) 2四球 3失点 3自責
《高梨》防御率6,75
1/3 3打者 11球
1安打 1死球 1失点 1自責
④ 吉川尚=遊失 三ゴ 中飛
H4田中俊=三振
⑨ 松 原=捕野 三振 中飛
H9重 信=三振
⑥ 坂 本=三振 左飛 三振 二邪
⑤ 岡 本=遊ゴ 三振 二ゴ 三ゴ
⑧ 丸 =遊ゴ 四球 投ゴ 中安
DHウィーラー =四球 三ゴ 二ゴ 二飛
⑦ 亀 井=二併 一ゴ
H7若 林=三振
③ 中 島=遊ゴ 一ゴ 死球
② 大 城=三振 投失
H2岸 田=四球
1安打 8三振 0打点
[匿名さん]
なんか虚カスが絡んでるよ
憂さ晴らしかな?(爆笑)
[匿名さん]
なんで虚カスがレスってんの?
アンチ様の糧だよね!
[匿名さん]
勘違いしているバカ虚カスが、アンチ様の許可なしに勝手にスレ立てしてる💢
[匿名さん]
日本シリーズでは、2年連続でソフトバンクに4連敗を喫した巨人。セ・リーグ連覇を達成しながら首脳陣への批判すら出る状況となっているが、さらに気になるのが原辰徳監督の“後任問題”である。
【写真】「巨人」大量リストラへ 戦力外になりそうな選手名
2001年の長嶋茂雄監督の退任以降、9度のリーグ優勝は全て原政権。「巨人=原巨人」という状態が20年ちかくも続いている。原監督の後任として最有力とみられているのが、2019年限りで現役を引退し、今年から二軍監督を務めている阿部慎之助だが、この1年の言動や指導方針を見る限り、とても万全とは思えない。
最初に阿部の指導法が問題となったのが3月のプロ・アマ交流戦でのこと。早稲田大を相手に6対9で敗れると、試合後には全選手に両翼のポール間を走るメニューを課したのだ。この“罰走”に対して、ファンのみならずトレーニングの専門家からも否定的なコメントが寄せられた。また、ダルビッシュ有(カブス)が自身のTwitterで「2005年にはすでに日本ハムには無駄なランニングがなかった」と反応。“罰走”がいかに古いやり方かということが話題となった。
このような騒動が起きながらも、阿部二軍監督の方針は変わらなかった。11月のフェニックスリーグでは、先発で1回7失点を喫した太田龍と二番手で2回2失点だった堀岡隼人に対して、試合中に球場外のランニングを課した。12月11日に行われたトークイベントでは、阿部二軍監督は「二軍に来たくないと思わせるくらい、また罰走をバンバンやらせて、ダルビッシュ君にチクチクと言わして、賛否両論になればと思います」とも発言している。
[匿名さん]
このやりとりを見てまず感じることは、阿部二軍監督の“指導法の古さ”である。本人は、選手に奮起を促す意味で、このような指導、発言をしているのかもしれないが、何かミスや不甲斐ないプレーをすれば苦しい罰が待っている、だから二軍に落ちないように頑張るという思考で、果たして選手がやる気になるのだろうか。
何か物事に対する動機付けについては「外発的動機づけ」と「内発的動機づけ」があり、前者は報酬や罰によって選手を動かそうとするもの、後者は選手のやりがいや達成感に訴えかけるものであるが、継続して効果を発揮するのは後者であることは既に常識となっている。
罰走や“人参作戦”などと言われる「外発的動機づけ」は短期的には効果があると言われているが、育成が重視される二軍監督という立場であればそのような手法が適していないことは明らかだろう。
阿部二軍監督は現役時代にも、2012年の日本シリーズで制球が定まらず、サインを見落とした沢村拓一の頭をマウンド上で叩いたことがあった。この後、沢村が立ち直ったため、美談のように扱われているが、このやり方も本来であればもっと非難されてもおかしくない。
「飴とムチ」という言葉があるように指導する場面においては、どうしても“叱る”という行為が必要になることもあるが、叱る時は1対1で他者がいない時に、褒める時は大勢の前で行うことでより効果が高くなる。沢村がいくら同じ大学の後輩であっても、高いプライドを持っているプロ野球選手を相手に、大観衆の前で頭を叩くという行為は、指導の基本から外れた行為と言わざるを得ない。
[匿名さん]
コーチングについて専門的に学んでいる指導者であれば、このような話は常識であるが、一連の報道を見ていると、阿部二軍監督がそこから外れていることは明らかだ。日本シリーズで巨人をねじ伏せたソフトバンクでは、選手が引退してすぐコーチに就任させず、現場とは違うポジションに就かせることを徹底させているとされる。これは指導者としての勉強をするうえで、非常に合理的な考え方だ。この点でも巨人とソフトバンクの差は大きいと言えるだろう。
阿部二軍監督のやり方は、巨人だけではなく、日本の野球界に古くからはびこっているものだが、トッププロで旧態依然とした指導が行われていることは大きな問題であることは間違いない。球界の盟主として、再び強い巨人を取り戻すためにも、指導者に対する球団としての考え方も改めて見直す必要がありそうだ。
西尾典文(にしお・のりふみ)
野球ライター。愛知県出身。1979年生まれ。筑波大学大学院で野球の動作解析について研究。主に高校野球、大学野球、社会人野球を中心に年間300試合以上を現場で取材し、執筆活動を行う。ドラフト情報を研究する団体「プロアマ野球研究所(PABBlab)」主任研究員。
週刊新潮WEB取材班編集
2020年12月20日 掲載
[匿名さん]
プロ野球界は、アンチ読売ジャイアンツを中心に回っている。
[匿名さん]
八百長で日本一になってもね。それも二年続けて…玉はOBなのにバカ?
[匿名さん]
・江川電撃契約
・桑田、清原ドラフト会議
・桑田登板日漏洩疑惑
・杉山強制ワイセツ事件
・小久保無償トレード
・一場事件
・清武騒動
・高橋裏金入団疑惑
・二岡五反田ホテルでモナ不倫
・高橋由、矢野4P不倫事件
・清原野村覚醒剤逮捕
・篠塚車庫飛ばし事件
・上原人身事故
・福田、笠原、松本、高木野球賭博
・岡島、元木、高橋飲酒運転もみ消し疑惑
・原1億不倫騒動
・坂本、泥酔から瓶ポイ捨て事件
・山口、泥酔し器物破損暴行事件
・澤村、人身事故
・岡本、人身事故
・田口、車内オナニー事件
・篠原の全裸を河野が撮影してSNSに投稿
・柿沢、選手の野球道具盗難事件
・鈴木尚広DV離婚
・澤村、泥酔暴力事件
・丸、走塁中に、一塁手に故意にキック
[匿名さん]
原辰徳氏「1億円」文春報道は真実 巨人の敗訴確定
[2016年6月29日19時50分]
原辰徳氏
+ 拡大する
プロ野球巨人が、原辰徳前監督の金銭問題を巡る週刊文春の報道で名誉を傷つけられたとして、発行元の文芸春秋に損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(木内道祥裁判長)は29日までに、巨人の上告を受理しない決定をした。28日付。巨人敗訴の2審判決が確定した。
確定判決によると、週刊文春は2012年6~7月、原監督が過去の女性問題に絡み元暴力団員に1億円を支払ったとの記事を掲載。暴力団員と知って金を渡した場合は野球協約違反となるため、巨人側が記者会見で「反社会的勢力ではない」とうそをついたとも報じた。
1審東京地裁判決は、記事の内容が真実と信じる理由があったとして巨人の請求を棄却。2審東京高裁も「巨人の担当者が会見で虚偽の説明をしたと推認できる。記事の主要部分は真実だ」と支持した。
読売巨人軍広報部は「事実誤認の甚だしい不当な判決が確定したのは極めて遺憾だ」とコメントし、文芸春秋は「記事の正当性を認めた当然の決定と受け止めている」とした。
[匿名さん]