👾 パチンコ全国

20200315更新　どこも制御

【パチンコは商売】
商売は利益。入金から利益、諸経費等をひいた残金を均等に客に返すと均等に全員が負ける。
これでは成り立たない(笑)
そこで、勝たせる客、負けさせる客が必要だが、これまた商売なので、新規や（はめまくって）投資がかさんだ客、依存させたい客に出玉を集める必要がある
つまり、営業上効率がいい客に出玉を寄せる作業が発生

方法は、当りをホルコン（なんらかのシステム）が割数設定で配り、客を店員の目視若しくはサンドの顔認識カメラ、又はいずれも使って確認
その後のSTや確変等をスルー、単、二通、即落ち、小当りを使い、当りを回しながら出玉を制御、その時間のメイン台に出玉を集める
（初当り後の制御や島単位の当りを移動させる行為は認められている？）
そしてそのホルコン当りさえ予算がないときは店員が台を開け飛ばしてくる

要は当りのつけまわし
当り信号が配られるとき、当たったとき、2500円の倍数のときに
店員のインカムが鳴り店員が来て打っている客を確認し（制御してるところに）報告
打ち手をみて当りをまわして、出玉を他の台に寄せる
（大きなホールは顔認識とホルコンでこれを自動で行う？）

【制御と確認。煽り】
①ホルコン挙動（還元タイム）は予測可能だが、入店後早い当りは単、STスルー、確変即落ち、２通
②店員による、入店時、サンド入金時(投入金額や残金を確認)、当り時（誰が当たったか、当るか）確認
灰皿掃除、台拭き等のフリをした確認
⇒当りは割数制御に任せ（店員がインカムで打ち手情を制御側に伝え）確変を制御
遊戯時間、カードの投資金額情報を元に出玉を自動的に？調整（ナシ、チョロダシ、連）をする
⇒自動制御では不十分なことを店員が行う（システム精度による）
③投資に見合った○割返し
結果、客は、その時間の魅せ台、養分化対象にならなければ、長い間座って勝負するしかなく負けか薄い勝ち、店側の利益（ブロイラー方式）
※当然、魅せ台はわずかで養分化計画など店側のマーク、条件もある
④時短やST終了間際（残り30前後）に当りがほかの台に当りが移動
・残り70,30くらいで当りが移動するのは、打ち手がSTスルーや確変落ちが終わって「即移動」してまた当てるのを防ぐため
・連携台が当ることで「もう一度自分も当てたい」という心理にさせ継続続行を煽る