「日本一エロすぎるグラビアアイドル」のキャッチフレーズで話題の森咲智美(27)が、2020年カレンダーからセクシーショットを公開。
驚きの「クレーム」があったらしいとの情報も話題になり、ネット上で反響を呼んでいる。
森咲は11日付の自身のTwitterとInstagramに、発売中の2020年カレンダー(トライエックス)の7月・8月のカットを投稿。
和風の衣装をはだけさせて、豊満すぎるGカップバストやむっちりとした太ももをあらわにしながら、大人っぽい流し目を決めている妖艶ショットだ。
同時に、森咲は「噂によるとエロすぎて飾れないってクレームあったみたいです笑」と驚きのクレームがあったらしいことを報告。
世の中にはさまざまなクレームがあるが、まさか「エロすぎる」という理由で苦情が寄せられるとは…。
もしかしたら、家族や恋人と同居している人などにとっては「エロすぎると困る」という場面があるのかもしれない。
まさしく「日本一エロい」と称される森咲ならではのクレームといえそうだ。
これにネット上では「確かに! 飾ってる部屋に誰も呼べなくなりそう笑」「エロいほど飾り甲斐があります」「智美ちゃんが魅力的すぎたんだな」「それはきっと誉め言葉ですね笑」などといった声が寄せられている。
まさかのクレームに驚きつつも、あまりの森咲のエロさゆえに「納得」してしまう人は多いようだ。
森咲といえば、Twitterに掲載したセクシーショットがことごとく「不適切な画像」扱いされ、Instagramに投稿した過激な写真が削除されてしまう場合もあることから「不適切女子」を自称。
「ギリギリ」を攻めているだけでルール違反となるイケないものが写ったりしているわけではないのだが、妖艶な色気と大胆な脱ぎっぷりによって「不適切」と判断されてしまうようだ。
それと同じく、あくまでカレンダーもグラビアの範疇なのだが、ファンであっても「他人に見られたらヤバイ」と思わせるほどのエロさを放っているため、今回のような驚きのクレームにつながったのかもしれない。
昨年、森咲はキネマ旬報社主催の「グラビア・オブ・ザ・イヤー」のグランプリを獲得するなど、押しも押されもせぬトップグラドルに成長。
今年もますます勢いを加速させて大活躍しており、どこまでエロスを追求してくれるのか、今後も目が離せない存在といえそうだ。
(文=斉木順)
【日時】2019年11月12日(火) 13:30
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