>>533
今週水曜日の昼12時ごろに、日銀政策決定会合の結果が分かる。
海外勢は、さらなる利上げやイールドカーブコントロール撤廃を見越して、
ドル円も株も、かなり売り込んできているわけだろ。
もし仮に、今回の日銀政策決定会合で、政策変更なし だったら、皆ハシゴをハズされるんだよ。
つまり、ドル円や株を売っていた売り方が一斉に買い戻しに動くわけだ。
そこで、ワンチャンあるかもしれないんだよ。
つまり、売りそびれた不動産関連銘柄が、もし大きく買値近くあたりまで値が戻れば、そこで売却するのも手だし。
さらなる利上げ期待で上げていた銀行株が、一旦ハシゴはずされて押し目形成する可能性があるから、
その押し目でリスクヘッジの銀行株を仕込むとかだな。
あとは、銘柄コード 1489の
日経高配当50指数ETFを買うとか。
(これなんか、高配当株ばかりで、かなり良いETFだと思う!)
あとは、
ナスダック100指数が11700〜12000あたりまで上がった時に、
銘柄コード 4289の
ナスダック100 インバースETF
(ナスダックが下落すれば儲かる ベア型ETF)
を仕込んで、株価下落のリスクヘッジをするとかだな。
言ってることが理解出来るかな?
難しいかな?