宿原にできよるとこ ここヤクザね
辞めると声かけしたら 半殺し
給料未払い 当たり前!
○脇組と兄弟分やからね 宜しくね
[匿名さん]
誠和から名前変わってない?
貰い仕事ばっかりやろ?
[匿名さん]
金も、無いのに社長ベンツ乗って(笑)従業員には、給与未払いかいなwww 単なる見栄張りやな(笑)
[匿名さん]
なんでこの会社の所在地小野市なのに、バックドアに神戸って書いてるの?というか4🐽遅すぎ💦早く帰りたいのに勘弁してくれ😢
[匿名さん]
19日から始まる新駅舎の工事を前に三木市の仲田一彦市長など関係者が出席し、安全祈願祭が行われました。
.神戸電鉄三木駅は2018年3月に近くの民家で発生した火災が延焼し、下り駅舎が全焼しました。
駅舎の再建に当たっては1億3000万円もの寄付が集まったほか、新駅舎のデザインは市民が参加するコンテストで「モダン風」が選ばれました。
三木市の仲田市長は「地域の思いを込めて建設を進めたい」と期待を寄せました。
新駅舎の工事は19日から始まり、新しい駅舎の供用が始まるのは来年3月からの予定です
[匿名さん]
老朽化した東条川流域と周辺のダム、ため池、用水路などの改修を行う「国営東条川二期土地改良事業」の拠点事業所の開所式が3日、兵庫県加東市社で開かれた。国の整備計画で2021年度からスタート。今後12年間で140億円をかけて各施設の耐震化、長寿命化対策を実施する。
雨が少ない地域の水不足を解消するため、1947年から64年にかけて国営事業として整備された。東条湖の鴨川ダムは51年に完成、今年は70年の節目になる。
加東市、同県小野市、同県三木市の農地約3千ヘクタールに農業用水を送り、酒米山田錦の産地を支えるとともに、水道水としても利用されている。鴨川ダムを主な水源とした108キロに及ぶ水路網は「東条川疏水」として親しまれ、地域の歴史を伝える貴重な財産となっている。
[匿名さん]