<<奈良)生駒市、常設型の市民投票条例案提案へ 県内初>> 2014年5月31日
生駒市は30日、市政の重要な課題について市民が直接賛否を示す常設型の市民投票条例案を、6月10日から始まる定例議会に提案すると発表した。投票資格者は、定住外国人を含む18歳以上。同様の条例は県内初で、可決されれば公布から3年以内に施行する。
条例案によると、投票資格者は日本国籍を有する人のほか、永住・特別永住者(住民基本台帳への登録3カ月以上)と「入管法の在留資格をもって滞在する者(同登録5年以上)」。
[ヤマト]
■特定外来生物■
和名:チョウセンヒトモドキ
学名:Homo Fabyolis【ホモ ファビョリス】
分布:朝鮮半島とその周辺地域、その他世界中に潜在分布。
特徴:Homo Sapiensに比べ、エラや頬骨が張っている、目が細くつりあがっている等、総じて外見は醜く、♂交尾器が小さいなどの特徴があるが、全ての場合に当てはまるわけではなく、その曖昧さが分類を困難なものにしている。
その要因として、♂♀ともに醜い外見を美容整形によりHomo Sapiensに擬態しようとする習性を持つ。
食性:雑食。唐辛子を大量に含むものを好物とする。また、犬肉や腐敗した魚、本種が排泄した糞(特に幼体が排泄した糞)等、特殊なものも食べる。
性格:きわめて凶暴かつ卑劣で、窮地に陥ったときには息を吐くように不合理・意味不明・支離滅裂な嘘をつく習性を常とする。更には『火病』と呼称される精神異常病を発症し、激昂・精神錯乱・発狂・焼身自殺等の異常行動を呈する。
♂は相手がHomo Sapiensの場合でも強引に交尾を迫り、暴力・強姦等の暴力行為を息を吸う様に躊躇なく極めて安易に行う事が常であるので、扱いには注意を要する。♀は相手がHomo Sapiensの場合は特に金品と引換に強引に交尾を迫り、生活の糧とする。
以上の形質は遺伝子由来の本種普遍のものと断定される。
日本寄生亜種:朝鮮半島から日本国内に違法に入国した原種とその子孫。性格は原種と同じ、又は更に過激化・凶悪化している。Homo Sapiensの一民族「日本民族」に成りたい、という強烈な欲求を持つも原種の遺伝子由来の形質が障害となり、Homo Sapienseから忌み嫌われるのはもちろん、朝鮮半島に生息する原種からも見下され、「白丁(ペクチョン)」と蔑称される。
[匿名さん]
奈良県警暴力団対策課の元警部補福林英哉容疑者(41)が、偽造
した捜査照会書で得た携帯電話の個人情報を知人に流し、有印公文
書偽造などの疑いで逮捕された事件で、捜査が長期化した理由とし
て同県警は、「精神的に不安定になり、自傷他害といわれるほど悪化
したため」と発表したが、実際にはそれほど重い症状ではなかった疑
いが強いことが二十日、病院関係者の話でわかった。
県警は同日未明の記者会見で、事件が発覚した六月中旬の取り調
べで、福林容疑者は容疑を大筋で認めていたが、直後に精神的に不
安定になり、八月に入ると「自傷他害」の状態にまで悪化したため、捜
査を中断、同月十六日付で依願退職を認めた、と説明した。
自傷他害は、精神保健福祉法上の用語で、自殺意思を持たずに自
ら自分の体を傷つけ、他人に害を及ぼす行為で、重篤な精神病患者
にみられる症状。
関係者によると、福林容疑者は八月上旬、ごく短期間県内の病院に
入院したが、外泊許可を取って帰宅したまま戻らなかったという。病院
関係者は「八月上旬には、自傷他害のような症状はまったくなかっ
た」と証言している。
県警は、その後、病状が持ち直したため、今月十五日から捜査を再
開したとしていた。
しかし、神奈川県警の不祥事を受けて警察庁が全国の都道府県警
に再発防止を指示したのが十三日で、奈良県警の対応は、警察庁の
動きを踏まえたものではないかとの声も出ている。これについて大前
忠嗣・県警監察課長は「自傷他害については、八月に担当医から同
じ課の上司が聞き、報告を受けた。十月になって捜査二課の捜査員
が、同じ担当医から、症状が軽くなったと聞いた。監察としては、そう
聞いているとしか言いようがない」としている。
[匿名さん]