さわやか自然百景からの小さな旅
この流れが日曜の朝って感じだな
[匿名さん]
福井県越前市の山間にある五箇(ごか)地区は50軒の工場が並ぶ越前和紙の産地。
この町では古くから紙漉(す)きは女性の仕事です。戦後の建築ブーム、ふすまや障子紙の生産を担った女たち。この道50年のベテラン女性は、紙漉きに使う道具作りを学び、衰退の一途をたどる町を支えます。美しい模様和紙を手がける工房では、一人の若き女性が父から秘伝の技を教わりました。脈々と受け継がれるたくましき女神たちの魂に触れる旅。
[匿名さん]
いまどき古式の紙すきなんてやってるのか?
もう廃れたんだろうな
[匿名さん]
古式の紙すきって言うより、和紙の味わいは機械じゃ出んからな
[匿名さん]
高級な和紙なんだろうな 庶民には縁のない紙だろうな
[匿名さん]
3/6(日) 午前8:00-午前8:25
宮崎県日南市の目井津港は古くから漁業が盛んな港です。2月は、かつお一本釣り漁の季節。家族に見送られ出港する漁師たち。町で愛される木桶仕込みの醤油は、かつおにぴったりの甘い味。仲間と共に年を重ねてなおイワガキの養殖に挑む漁師、そのそばで技を磨く若手漁師。春を待つ港で、海の恵みと共に生きる人々を訪ねる旅です。
[匿名さん]