【落語】桂文珍“別名”で前座務める!8月8日開催の独演会で披露
1 :禿の月φ ★:2013/07/11(木) 06:23:08.03 ID:???P落語家の桂文珍(64)が10日、今年で31回目を迎える毎夏恒例の独演会
(8月8日、なんばグランド花月)に向け、大阪市内で会見した。文珍として
「けんげしゃ茶屋」と「蛸(たこ)芝居」の2席を演じ、謎の大型新人
「桂珍幻彩(ちんげんさい)」に扮して前座を務めると発表した。
「私は襲名せずに生涯、文珍のままだから、名前が変わる面白みを味わいたくなった」と文珍。
沖縄を訪れた際に女性から「会えてうれしいわ、三枝さん」と声をかけられた上、その夫から「失礼だな。
名前が(文枝に)変わったんだよ」と追い打ちをかけられた体験から、別名での上演を
思い立ったことを説明した。珍幻彩では前座噺(ばなし)の定番「子ほめ」を演じる。
なお、8月12〜16日には大阪・千日前のトリイホールで、幕末から明治時代にかけて
活躍した三遊亭円朝の大著「怪談 牡丹灯籠」の読み語り会を5夜連続開催する。
ソース:スポーツ報知
画像:謎の超大型新人「桂珍幻彩」に扮して会見した桂文珍
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【落語】桂文珍、空港にまつわる思い出話で笑いの渦に…能登空港開港10年の記念行事
1 :禿の月φ ★:2013/07/11(木) 06:23:08.03 ID:???P落語家の桂文珍(64)が10日、今年で31回目を迎える毎夏恒例の独演会
(8月8日、なんばグランド花月)に向け、大阪市内で会見した。文珍として
「けんげしゃ茶屋」と「蛸(たこ)芝居」の2席を演じ、謎の大型新人
「桂珍幻彩(ちんげんさい)」に扮して前座を務めると発表した。
「私は襲名せずに生涯、文珍のままだから、名前が変わる面白みを味わいたくなった」と文珍。
沖縄を訪れた際に女性から「会えてうれしいわ、三枝さん」と声をかけられた上、その夫から「失礼だな。
名前が(文枝に)変わったんだよ」と追い打ちをかけられた体験から、別名での上演を
思い立ったことを説明した。珍幻彩では前座噺(ばなし)の定番「子ほめ」を演じる。
なお、8月12〜16日には大阪・千日前のトリイホールで、幕末から明治時代にかけて
活躍した三遊亭円朝の大著「怪談 牡丹灯籠」の読み語り会を5夜連続開催する。
ソース:スポーツ報知
画像:謎の超大型新人「桂珍幻彩」に扮して会見した桂文珍
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