うちのは500万の50コア100スレッドのサーバー向けLinux。冬でも暖房要らないほど部屋が暑いよ
[匿名さん]
ゲーム用とだと2900Xと同等程度でしか無いからコスパ悪いな
[匿名さん]
サーバーの構成でゲームをしても、それほどスコア出るのか疑問アリアリ
どのように運用するのか知らないけどポチるなよ
[匿名さん]
これマザボのアサスの20万するやつしか無いんだよな〜w
ロマンはあるがw
[匿名さん]
Ping 20ms, Jitter 0.25ms, Loss 0% だたョ
[匿名さん]
min/avg/max/stddev = 15.875/16.723/18.914/1.272 ms
この程度だった……
[匿名さん]
お前らのping値は40ms以上なんじゃね?
地方民はネトゲもラグでズレまくり、現実もラグありすぎなんだよな
[匿名さん]
異なるISP同士の通信には間にIXが入るだろ、IXとの物理的な回線距離が短いほど速くなるわけで、サーバ用のCPUを積んだから高速になるってのは正しいけど間違いでもある
IXが設置してある地域に引っ越せば、地方のど田舎よりは高速になる
[匿名さん]
お前が計測しているところはVPS間なんだから速いわな、そりゃそうだ、物理的距離が短いからな
VPS経由でドイツのサーバとやりとりしてみなよ
[匿名さん]
体張ってるというか・・・人生張っていらっしゃいますね。もう応援するしかない
[匿名さん]
Cooper Lakeは現行のCascade Lakeと同じく14nmプロセスで製造され、Cascade LakeではBGA版しか用意されなかった56コア製品を、LGAソケットの製品として投入する。
IntelのDeep Learning Boost(DLBoost)に追加された「bfloat16」命令を新たにサポートしており、組み込みのAI学習アクセラレーションを提供する初のx86プロセッサを謳う。
同社では、従来の「Xeon Platinum 8200」シリーズと比較して、2倍のコア数(最大56コア)とより高いメモリ帯域幅、より高いAI推論および学習性能を提供するとしている。
また、Cooper Lakeの後に投入予定の、10nmプロセスで製造される「Ice Lake」プロセッサとのプラットフォーム互換性も確保されている。
[匿名さん]
っていうかサーバーパソコン
ありながら爆砕に常駐するっていう
空しさね。
[匿名さん]
この2ヶ月、ブラウン管テレビでファミコン、スーパーファミコン、PS2のゲームを毎日してたら
電気代が2000円も増えた
昔のブラウン管テレビの待機電力は遠慮がないな
[匿名さん]
米AMDは、64コア128スレッドを実現するコンシューマ向けCPU「Ryzen Threadripper 3990X」を2月8日11時より国内で販売開始することを明らかにした。税別価格は449,800円。
[匿名さん]