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2019/10/12 03:34
爆サイ.com 関西版

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NO.948793

BL小説書ける人
合計:
#1822010/06/10 21:25
確かに書けない人のいわれる
筋合いないよね。
可哀相。

[匿名さん]

#1832010/06/10 21:26
まあ、自分は見るの専門なんで。。。。
しかも、話の途中から載せてるので、、、、、、
理解できないでしょう。

出来たらすごいです。

[笑心◆l25CtAnI]

#1842010/06/10 21:28
笑心sは評価してなんていってませんよ?ここの主は
笑心さんですよね?

微妙ってあなたはどういう立場で
物を言ってるのか?

[小波◆ND7sqaA6]

#1852010/06/10 21:28
少し荒れちゃってる…?
とりあえず更新しますね。


「いった…?」

山ちゃんが俺の頬を撫でながら問いかける。

「うん。山ちゃんもでしょ?」
「ん」

そういって、ずるりと自身を俺から抜く山ちゃん。
ゴポリと大きい水音がし、中で受け止め切れなかった白い液がどろりと出てきた。
この瞬間は結構気持ち悪い。

「ねぇ知念」

ティッシュで体をふき取りながら、やまちゃんが話しかける。


「ファンレター、書いたよ」

[華]

#1862010/06/10 21:29
小波c*
喧嘩になるのイヤだから、
そこまで言わなくてもいいよ@

[笑心◆l25CtAnI]

#1872010/06/10 21:31
華@
久しぶりだね*
チョッと荒れてる?これからも二人で
頑張っていいスレにしようね

よろしく!
今日はもう更新しないの?

[笑心◆l25CtAnI]

#1882010/06/10 22:19
うん、ごめんなさい。
ちょっと急用が…明日最終回かな?
では、また〜。

[華]

#1892010/06/11 20:08
華:
今日更新できる?

[笑心◆l25CtAnI]

#1902010/06/11 21:45
初めてファンレターを書きます。
僕は知念君のダンスが大好きです。
時々メンバーと目が会うと二って笑ったりするのが、面白いです。

番組のトークとか、かんだりすると微妙にやばいって顔してますよね。
あれ、ファンは結構気付いちゃうから、やめたほうがいいですよ。
でも、そこが知念君らしいかなぁとも思います。

歌とか、本当に楽しそうにうたってますよね。
僕も見ていると元気が出ます。
だから、ファンのために頑張ってください。

[華]

#1912010/06/11 21:47
なんか、感動

[笑心◆l25CtAnI]

#1922010/06/11 21:49
少し小さい字。

白い普通の紙に綺麗に横に書かれている。

鉛筆か、シャーペンで書かれていて、

何度も書きなおしされている。

俺はそれに、


…どっかの漫画の台詞じゃないけど、


百万回愛していると言われるより、愛を感じたんだ。

[華]

#1932010/06/11 21:52
おもしろいってか、上手

[笑心◆l25CtAnI]

#1942010/06/11 21:57
「山ちゃん…」
「んー」

俺はそっと、紙を置いた。
今二人は背中合わせでベッドの上に座っている。
背中から感じる山ちゃんの体温が気持ちいい。


「明日も仕事頑張るよ」


俺が笑いながら言うと、山ちゃんは「そっか」と静かに呟いた。
あぁ、俺も明日はファンレターを書こうかな。
俺がそう囁くと、小さな笑い声が聞こえた。

[華]

#1952010/06/11 21:59
以上です!
グダグダですいません…

笑心さんコメント有難うございます!
嬉しいです!

[華]

#1962010/06/11 22:00
華:
すごい上手だよ
また、何か書いてね

[笑心◆l25CtAnI]

#1972010/06/11 22:01
ありがとうございます
ゆっくりでも、グダグダでもいいなら、いくらでも書かせていただきます!笑

[華]

#1982010/06/11 22:02
全然グダグダじゃないよ

また、やまちね希望

[笑心◆l25CtAnI]

#1992010/06/11 22:06
了解です(笑)
エロじゃないと駄目ですか?
普通のほうが早くできると思いますが…

あと、更新スピードについてはノーコメントだと嬉しいです
折角「まだかな?」などというコメントを頂いても、すぐに返せないのが凄く辛いので…

[華]

#2002010/06/11 22:08
いつも急かしてゴメンネ
エロ入りの方がいいけど。。。。。。

ゆっくりでも全然大丈夫です

[笑心◆l25CtAnI]

#2012010/06/11 22:10
じゃあエロメインではない感じで書きますね♪
今日は落ちです、ごめんなさい

[華]

#2022010/06/13 11:57
「…っふ、あ…」


自身をズボン越しに触れられ、知念は甘い声を出す。
あいかわらず、感じやすいなーなんて考えたりしてる俺は変態?

俺はその動作を止めないまま、知念に唇を重ねた。
強く押し付けるようにしばらくキスを続けていると、知念は苦しくなったのか酸素を求めるように、わずかにその口を開いた。

「ん…」

俺がそこですかさず自分の舌を入れると、知念もそれに答えるように舌を絡ませてきた。

静かな楽屋で俺たちが絡み合う水音と二人の激しい吐息だけが響く。


「や、ま…」


知念がもどかしそうに俺の服をギュッと引っ張った。
その動作すらも可愛いと思ってしまう俺は重症。


「…うん。だいじょーぶ、ちゃんと気持ちよくしてあげるから」


そろそろキスも切り上げて、「行為」に移るとしますか

[匿名さん]

#2032010/06/13 11:57
知念のズボンのチャックを静かに下ろす。
すでに下着から知念の熱が伝わってくる。

「知念の体って結構いやらしいね」
「うるさいっ…」

下着も下ろし、あらわになる知念のソレ。
もう少し起っている。

俺はそれの先の方を優しく愛撫した。
ゆっくり。ゆるーい動作。


「んぅ…もうちょい、つよく…」


知念が荒い吐息をしながら俺に囁く。
その瞳はすでに潤んでいて、男とは思えない色気を醸し出している。

俺は言われたとおり、知念の自身を右手で強くこすりだす。動きも、だんだんと早くして。

こんな姿を見せられて、俺が何も感じないわけはなく。
したいと思うのが自然なわけで。

でも…

やはりもうすぐ戻ってくるであろう他のメンバーが気になるわけで。
今回は、知念を一回イかせたら終わりにしよう。
ていうか、自分を止めよう。

そんな考えをぐるぐると巡らしながら、動作はとめず、知念に唇を重ねる。
自分の舌で知念の歯列をなぞり、口内を犯す。
上と下で同時に刺激を与えられている、知念の自身はすっかり起っている。

もうそろそろイくかな…?

[匿名さん]

#2042010/06/13 11:59
入れたその勢いのまま、律動を始める。
やっぱり知念の中はキモちぃ。
激しい水音が楽屋の中に広がる。

「いやっ…あ、あぁあ!」

あと、知念の喘ぎ声も。

「ちょっと、知念…一応声抑えてよっ…!」
「だって山ちゃ…っが激し、いからぁっ!」

だって、さっさとイかないとやっぱりまずいでしょ?
そう言おうと思った瞬間、


「っつ!?…ちね…!!」


知念が俺の自身を思い切り締め付けてきた。
あぁやばいやばい。
これはクる。

「ごめん知念、俺もう我慢できないからさ…っ」
「ふぇ…?」



「もうイって?」



俺は知念の最奥を思い切り突いた。

「あぁああぁあっ!!」

[匿名さん]

#2052010/06/13 12:00
終わったあとになると、なかなか恥ずかしい。
山ちゃんはひょうひょうと俺の事後処理(そりゃあもう、中掻き出したり、隅々まで綺麗に拭いたり)までしてくれました。

しかし、なんで俺は今日、あんなことを言っちゃったんだろ。


「どうしたの?ちぃ」


楽屋の床を拭き終わった山ちゃんが首を傾げながら、俺に問いかける。

「…んー別に」

まぁいいか。
そう思って大きく俺は伸びをした。

「服着た?知念」
「え?うん」
「じゃあいっか。皆入っていいよー」


はい?


「お、やっとかー」
「ったく、楽屋でするのは勘弁してくれよな〜」

そう言ってゾロゾロと入ってくるJUMPの面々。
ちょ、ちょっと待って!!

「まさか、ずっと扉の前に…?」
「うん。山ちゃんは途中で気付いたみたいだけどなー」

じゃあ…じゃあ!



声とか…全部聞こえてたってことですか…!?


「だから声抑えてって言ったんだって」


山ちゃんはまた、そうひょうひょうと言うのでした。


FIN。。。。

[匿名さん]

#2062010/06/13 21:04
あれ?何でまた、私の小説上がってるんですか?
まぁ、いいか…

でわでわ、更新しますね。

[華]

#2072010/06/13 21:14
関西ジュニアのコンサート見に行かない?



同じNYCの中山優馬からのメール。
ちなみにタイトルは「りょ〜ちゃ〜ん」と、謎のキモさをかもしだしている。
どうしたんだ、あの子。酔ってるのか。

何気にちゃんと俺が仕事の無い日のチケット取ってるようで。
いい機会だし、行こうかな。

[華]

#2082010/06/13 21:27
「なんで、リョウちゃん呼びのタイトルだったの?」
「気分!あ、山田君、知念君が来たよ」

コンサート当日。
駅で待ち合わせしてた、俺たち二人はベンチに並んで座っていた。
どうやら知念も呼んでたらしく、ただいま合流。

「山ちゃん、優馬おはよー」

ゆるーく手を振ってくる知念。
おはよーって、もう十二時だけど…

「じゃあ会場行こうよ。皆は、二人が来ること知らないからさ、驚かせよう」

白い歯を見せて、優馬は悪戯っぽく笑った。
なにがそんなにうれしいんだろう。

そう、考えてすぐ、思いついた。



三人で出かけるのひさしぶりかも。



知念とは、よく会うんだけどなぁ…
そう思いながら俺も、優馬のあとについて歩き出した。

[華]

#2092010/06/13 21:29
すいません、今日はここまでです(><)
また明日。

[華]

#2102010/06/14 07:57
NYCいいね
更新まってます*

[笑心◆l25CtAnI]

#2112010/06/14 18:17
華:
ちょっとお願いがあるんだけど、
出来るかな?

[笑心◆l25CtAnI]

#2122010/06/14 22:05
遅くなっちゃいました
いいですよー。

[華]

#2132010/06/14 22:25
華:
うちが途中まで書いた
小説の続きを書いて欲しいんでけど。。。。。。。。

[笑心◆l25CtAnI]

#2142010/06/14 22:26
と、突然ですね(笑)
別にいいですよ〜?

[華]

#2152010/06/15 18:41
華:
いまから、小説載せるから、
続き書いてくれるかな?

匿名でのせますb

[笑心◆l25CtAnI]

#2162010/06/15 18:55
2008年夏サマリー舞台中
のホテルでの出来事…


裕「5人部屋って珍しいよね!」

涼「確かに記憶にないかも…」


部屋は洋室と和室の
混合部屋だった!


侑「賑やかでいいね」

圭「ベッドゲットぉ!」

飛び込む圭人


龍「ズルいぃ」

侑「早いもん勝ちでしょ!」

ちゃっかり座っている知念


裕「山ちゃん俺ら布団にしよ!」

涼「うん!」

龍「えぇ俺は?」

裕「あるじゃん!」


裕翔が指を指した先にはソファーベッドがあった
龍「やだよぉ〜」

涼「じゃぁジャンケンで決めよ可哀想だし…」
3分後


侑「結局変わんなかったね!」

圭「だって龍太郎グーしか出さないもん!」

裕「ねー」


膨れてる龍太郎!


涼「しゃぁないよ龍…」
龍「…」

ジャンケンで負けたがら何も言えない龍太郎だった!

裕「じゃぁ次何する?」
圭「でもすることなくない?」

裕「じゃぁエロトークしよ?」

涼「出たよ!裕翔くんホント好きだよね!」

侑「でもエロトークってはなす事ある?」

裕「あるよ!」

裕「じゃぁまずソフトにこの中で一番エロいの誰だと思う?せーのでね!」

裕「せーの」

涼&龍「裕翔」
侑「龍太郎」
圭「ちぃ」
裕「俺」

[匿名さん]

#2172010/06/15 18:57
涼「結構分かれたね!っつか龍がイキなりテンションあがってるし」

龍「違うよぉ〜」

ニヤけて言った!


侑「圭人何で僕なの?」
圭「ちぃ見た目とは裏腹にオープンにエロいじゃん?」

涼「オープンなのは裕翔だろ!」

龍「うん!そぅ!」

裕「まぁね!」

涼「自分で言ってるし!」

龍「知念くん何で俺?」
侑「だって楽屋でみんなでエロバナしてるときゲームしてるフリしてメッチャ聴いてるじゃん!」
龍「聴いてないよぉ!」
涼「いゃ聴いてるね!」
圭「うん!」

龍「聴いてないってば!」

裕「照れんなって!」

裕翔は龍太郎の肩を叩いた!

龍「もぅ」

龍太郎はほっぺに空気を入れて膨れた!!

圭「いじけちゃったww」
裕「そっかぁ〜じゃぁ次はオナニーした事ある?」

裕翔の唐突な質問にみんな固まった!

涼「おぃ急にレベル上がりすぎだろ!」

裕「だって気になるじゃん!」

涼「だからって龍もいるんだぞ!」

裕「山ちゃんも知りたいくせにぃー」

涼「なんだよそれ…じゃぁ質問してる裕翔はあるのかよ?」

裕「もぅ中3だよ!?」

圭「あるんだ…」

裕「ちぃってあるの?」
涼「確かに気になるかも…」

侑「そんなのないょ…」

裕「嘘だぁ中3だよ?」
侑「え?山ちゃんあるの?」

涼「そりゃぁ中3ですから!笑」

侑「圭人は?」

圭「高1ですから!」

知念は自分だけやっていない事に驚いた!

[匿名さん]

#2182010/06/15 19:01
侑「そうなの?じゃぁ龍と僕だけか…」

裕「いゃ龍もあると思うよ…」

龍太郎は下を向き顔を赤くした…

涼「マジで?なんで?」
龍「裕翔くんに教えられて」

みんなの視線が一気に裕翔へ向けられた

涼「問題発言だな!」

裕「ぇ?ちがっ龍がメールで聞いてきたんだよ!」

涼「ホント?」

龍太郎は小さく頷いた!

涼「なんだ結局こいつがませてんじゃん!」

侑「龍太郎もあるの?」

圭「ちぃが落ち込んだ!笑」

侑「僕変なのかな?」

涼「そんな事ないって人それぞれだし龍が早いの?」
侑「じゃぁ裕翔くん初めてやったのいつ?」

裕「俺も中1だけど…」
涼「はゃっ」

侑「山ちゃんは?」

涼「俺は中2の時だけどさ…」

侑「圭人は?」


圭「何?言わなきゃいけない空気?…」

裕「うん!」

圭「イギリスにいた時だから中1かな?」

侑「ほらぁ〜僕だけ?」

裕「じゃぁ今やっちゃう?」


裕翔の発言で二回目のフリーズが起こった!!


涼「いゃいゃ…無理だろ」

裕「ちぃだけなら可哀想だからみんなで!!」

涼「余計だめだろ!俺ら一応アイドルだぞ…」

裕「それなら山ちゃんオナニーしてるのもアイドルとしてだめじゃないの?」

涼「それとこれとは別だろ!なぁ圭人?」

圭「違わないと思うけど…」

[匿名さん]

#2192010/06/15 19:03
涼「は?いいの?」

圭「いんじゃない?」

涼「ちぃは?」

侑「僕だけないのはやだし…」

涼「龍は?」

龍「みんながやるなら…」

涼「はぁ〜わかったよやりゃぁいんだろ?」


涼介はどうにもならないと思い諦めた!


裕「でもただやるだけならつまんないから2つのクジを使ってやろ!」
圭「クジ?」


裕「そっ例えた方が早いかな?まず1つ目のクジを引いて圭人がでるじゃん2つ目のクジで龍が出たら!圭人が龍をシコるって事…」

侑「やり合うの?」

裕「うん!!」

涼「マジか…」

っと言いつつ誰も拒否はしなかった…

裕「じゃぁ1つ目ね!」
裕翔はクジを引いた…
内心みんなドキドキしていた!



山田涼介

涼「俺かよ!」


裕「山ちゃんにやられるのは誰でしょうか?」


裕翔は2枚目を引いた!



中島裕翔


裕「ぇ?俺?」

[匿名さん]

#2202010/06/15 19:04
裕「ちょっと待ってよ!」

涼「言い出したのは裕翔くんなんだからな!」

裕「いゃでも最初は恥ずかしいって…」

圭「もぅ遅いって俺のベッド使っていいから!」

涼「圭人が乗り気なのが謎なんだけど!」


裕「まさか最初とは…」

っと言いつつ圭人のベッドに仰向けに大の字で寝てその股に涼介が座った
他のメンバーは知念のベッドの上で今から起こる事にドキドキしていた!

裕「ねぇ山ちゃん?」

涼「ん?」

裕「優しくしてね!」

涼「何だよそれ(笑)」


涼介の右手が裕翔の股間へと伸びた!
灰色のスウェットの上から裕翔のものを触る!


涼「プニプニしてんな!」


涼介は手のひらで円を書くように揉んだ!


裕「ッツ」


裕翔のものが段々と堅くなってくる


涼「脱がすよ?」


そぅいうと裕翔は腰を上げて涼介は灰色のスウェットを脱がした!

すると灰色のボクブリが姿を現し半起ち下裕翔のものの形がハッキリとしていた!

すかさずパンツの上から触る涼介!


裕「山ちゃん上手いね!」

涼「そぅ?他人の触った事ないからわかんないや」


裕翔のものはどんどん大きくなっていった…


涼「じゃぁそろそろ…」

っと言うと裕翔のパンツを一気に膝まで下ろした!

[匿名さん]

#2212010/06/15 19:06
すると細長く皮も少し被りぎみで毛も生え揃っている裕翔のものが出てきた!


圭「細長くない?」


裕「それは言うなよ!ちょっと気にしてるんだから!」

圭「ごめん…」



涼「…じゃぁ」


涼介の右手が裕翔のものに触れた

裕「ぁっ」


小さく声が出てしまった
涼介は右手をゆっくり上下に動かした!


侑「エッチぃね?」

龍「うん…」

他の3人は知念のベッドの上で裕翔のものを見つめていつの間にかうつ伏せにみんななっていた!
裕翔はみんなに
見られている事に
自分でもビックリする
ぐらい興奮していた


裕「山ちゃぁん」

山「ん?」


裕「きもちぃ」


裕翔は目を閉じて
神経を自分のものに
集中させた


涼介の手には裕翔の
先走った液がついていた

山「よし」


と言うと裕翔の皮をむき
先端の光る部分を


親指で触った


裕「ぁっあ」


裕翔に限界が
近づいてきた

[匿名さん]

#2222010/06/15 19:08
裕「あー山ちゃんでちゃうよー」


その声を聴き涼介は右手で再び裕翔のものを握り物凄い速さで上下に動かした…



裕「あっあっあっあー」


裕翔のものから大量に
白い液がとび
涼介の髪の毛についた


涼「うゎっ」


裕翔はかたで息を
したまましばらく
放心状態になった


涼介は裕翔の白い液を

ティッシュで拭き処理をしている



圭「他の人がイクとこ初めてみたゎ」

知「僕なんて精子を初めて見たよ」

圭「そっかーそうだよね」

龍は会話を聴きながら
顔を真っ赤にしていた
山「ねぇ裕翔くん大丈夫?」


裕「あぁうんいっぱい出ちゃった」


山「片付け大変だったんだからな」


裕「ごめん…」


裕翔は誤りながら
服を着た


裕翔「さぁくじ引くぞまずはやる人」


裕翔「ちぃ」


知「まだ自分がやってないのに…」


裕翔「そうだよねちぃにやられちゃうのは?」


2枚目のくじを引いた


裕翔「また山ちゃんだ」

山「え?連続かよ」

[匿名さん]

#2232010/06/15 19:10
涼介は先ほど
裕翔が寝ていた所に
同じように寝そべった

知念はその又の間に
座り今すぐにでも手を
伸ばせば涼介のものに
当たる場所にいた


山「ちょっ いざ自分がってなるとマジで恥ずかしいな…裕翔くんよくやったよね!」

裕「みんなやるからね」

山「本当にやらなきゃダメかな?」


知「でも山ちゃんのここはやりたそうだよ?」


涼介の又の間には
黒のスウェットの
上からでも主張しているのがわかった


山「いゃだって裕翔くんのさっきまで」


知「もぅうるさいよ!」

山「ぁっ」


知念はスウェットの上からつまみ上下に動かした

圭「経験ないのにドSだな」
知念はすぐに
スウェットをおろすと

青のトランスが明らかに
テントを張り
先の方が少し
濡れて色が
濃くなっていた


知「ビンビンだね」


山「そぅ言ってるちぃもじゃん!」


知念は白の
サッカーパンツ
だからかハッキリと
尖っていた


知「それ言うんだったらうつ伏せに寝てるみんなもだよ!」


圭&龍「ぃゃっ」


この部屋にいるみんなが
今起きている事に興奮していた


山「見られるの嫌だなっ」


知「大丈夫だよ!そんな小さいわけじゃないし」

山「いやそういう訳じゃ」


知「えぃ!」


山「ぁっ」



知念は涼介のものをデコピンした

涼介の体がビクッと動いた

[匿名さん]

#2242010/06/15 19:12
これです*
書けますか_?

[笑心◆l25CtAnI]

#2252010/06/15 20:38
なんか超イイですよぉ♪
もっともっと☆

[匿名さん]

#2262010/06/15 22:21
何かもうこれ以上辛い。。。。。。。。

んで、華がメッチャ上手いから
、頼もうかなって

[笑心◆l25CtAnI]

#2272010/06/15 22:23
前は笑心のこと下手、微妙って言ったけど、
これを見て見直したって言うか、
上手!

何デもっと書かないの?

[匿名さん]

#2282010/06/15 22:23
匿名s:
ありがとう^^

もう、書くのやめたの

[笑心◆l25CtAnI]

#2292010/06/15 23:03
なんでぇぇぇっ!!!???
こんなに上手いのにっっっっ!
あたし、もっと読みたいんだぁ♪

[匿名さん]

#2302010/06/16 07:39
いえいえ

[笑心◆l25CtAnI]

#2312010/06/16 16:26
おもしろい!
書いて!

[匿名さん]

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