📖 創作･携帯小説

そのまま子供が弱虫でどこへ行ってもいじめに遭い、

正社員もできず、登校拒否にまで発展をした。

高卒以前の卒業で止まり

派遣社員しか出来ず、資格職　専門職でしか仕事ができず、

職場でもいじめられる。仕事で雇われるにもあまり向いてない。

簡単な事務位　しか仕事は決まらなく、

みんなみたいに普通に大学卒となり、免許を取れて、

正社員で楽しく普通にやれるって事もなく。

こういう人が40代になり　高齢の親をすごいきれさせ

昔の頃の子供の失敗を持ち出して長々と説教をするって　どう思いますか？

悲劇です。

ちょっと子供の方も免許位あるとか

すると違うだろうに、

自転車にも乗れない　持病が精神科と歯科や眼科にあり、

基礎体力すらない子供で　人の怒鳴り声に泣き、

最初祖母　祖父　父（７０代）

母（７０）　子ども（一人娘　４０）で住むけど、おじいちゃんは施設

おばあちゃんが家庭内別居になり、

母は一人で歯を食いしばるが、年を取り元からカンカンに怒る方。

家（田舎の家）には母・私（子ども　40代）・切れてばかりのお父さん（唯一運転と自転車も乗れているのはこの方だけ。）

悲劇であり、タイトルにある様、子供ってみんなに嫌われて一人になる事が実際それで友達もできず、

正確は父親のような癇癪持ち。いじめられる事もあり自分をガードをするだめ、返す時がそう。

辛辣な　だらだらと長い事を語る。。。

父親も娘も辛い過去があり、喧嘩すると怖い。

おばあちゃんそれが怖く家庭内別居で二世帯のドアを閉鎖して離れて暮らし、
おじいちゃんもそれが怖く施設に入る。

お母さんと私とで切り持っているけども、

お父さん一人で暴れ回る。わがまま。言いやすい私とお母さんに辛辣に。

短期がまた短気になり、言い方もきつく、なが～く執拗になりました。

ざまあみろ！

不幸なやっぱりは死ぬまで不幸