📖 創作･携帯小説

仮性ならokよ！
風俗で長いこと働いているけど　完全に剥けてる人は
ほとんど居ないよ
被っているデメリットは無いよ　ちゃんと剥いて洗ってたら

よかった❗💕

嫌いに決まってます

包茎とは真性包茎やカントン包茎の医学で健康保険適応の病気だけです。　
仮性包茎は疑似包茎と言い包茎ではありません。

「久しぶり～」
彼女は満面の笑みで、私に駆けよってきた。
この日僕は仕事を終えると、夜の空港へ急いだ、歳の離れた彼女を迎えに行く為だ。
僕はしがない町工場の一工員なのだが、彼女は僕の何が気に入ったのか分からないが、IT関係の仕事をしているインテリジェンス溢れる女性なのだ。
この日も出張からの帰りで半年ぶりなのだ。
「元気かい？アメリカはどうだった？」
「大変だったよ、疲れちゃった」
彼女は僕に抱きつくと
「会いたかった～」
「仕事帰りだから汗臭いよ」
彼女は僕の胸元に鼻を突っ込むと
「良い匂い、大好き！」
いくら空港とはいえ抱きつかれるのはいささか照れくさかったが、彼女の好きにさせておいた、何より僕に会ってこんなに喜んでくれるなんて…
スーツケースをトランクに積んで助手席に彼女を乗せた。
「会いたかった」
再び言った彼女の頭を僕は優しく撫でてやった
彼女は僕にしがみつくと唇を激しく吸って来た。
僕も彼女を抱きしめ激しく口付けした
彼女の手が僕を撫で回し、僕の興奮に気が付くとズボンのベルトを外し始めた。
「おいおい、ダメだよこんなところで、シャワーもまだだし」
彼女は僕の言葉を無視するとあっという間に僕のチンポを引きずりだした。
「ダメだって」
「ダメじゃない」
彼女はチンポの皮をひきおろした、恥ずかしくなるほど尿の臭いがした。
口をすぼめてチンポに吸い付く彼女に私は…