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2022/11/20 16:58
爆サイ.com 関西版

🦸 アニメ





NO.10277693

SPY×FAMILY
人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている――

世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。
東国オスタニアと西国ウェスタリスは、十数年間にわたる冷戦状態にあった。

凄腕スパイの〈黄昏たそがれ〉は、ある極秘任務を課せられる。
その名も、オペレーション〈梟ストリクス〉。

内容は、“一週間以内に家族を作り、デズモンドの息子が通う名門校の懇親会に潜入せよ”。

ハプニング連続の仮初めの家族に、
世界の平和は託された――。


<スタッフ>
原作:遠藤達哉
(集英社「少年ジャンプ+」連載)
監督:古橋一浩
キャラクターデザイン:嶋田和晃
総作画監督:嶋田和晃 浅野恭司
3DCG監督:今垣佳奈
音楽プロデュース:(K)NoW_NAME
制作:WIT STUDIO×CloverWorks

<主題歌>
OP Official髭男dism  「ミックスナッツ」
ED 星野源  「喜劇」

<キャスト>
ロイド・フォージャー:江口拓也
アーニャ・フォージャー:種﨑敦美
ヨル・フォージャー:早見沙織
フランキー・フランクリン:吉野裕行
シルヴィア・シャーウッド:甲斐田裕子
ヘンリー・ヘンダーソン:山路和弘
報告閲覧数735レス数1000

#12022/04/03 17:21
テレビ東京 4月9日(土)より 毎週土曜23:00~23:30
テレビ大阪 4月9日(土)より 毎週土曜23:00~23:30
テレビ愛知 4月9日(土)より 毎週土曜23:00~23:30
テレビせとうち 4月9日(土)より 毎週土曜23:00~23:30
テレビ北海道 4月9日(土)より 毎週土曜23:00~23:30
TVQ九州放送 4月9日(土)より 毎週土曜23:00~23:30
新潟テレビ21 4月11日(月)より 毎週月曜25:45~26:15
テレビ静岡 4月11日(月)より 毎週月曜26:00~26:30(初回4月11日は26:30~27:00)
東北放送 4月12日(火)より 毎週火曜25:00~25:30
中国放送 4月13日(水)より 毎週水曜25:25~25:55
テレビユー福島 4月22日(金)より 毎週金曜25:55~26:25
テレビ山梨 4月24日(日)より 毎週日曜24:50~25:20
テレビ和歌山 4月28日(木)より 毎週木曜24:35~25:05
長野朝日放送 5月7日(土)より 毎週土曜16:00~16:30
BSテレ東 4月10日(日)より 毎週日曜24:35~25:05

[匿名さん]

#22022/04/10 03:09
黄昏は、「かぐや様」の白銀みゆきですか?

[匿名さん]

#32022/04/10 18:56
ロリータ・シンドローム😍

[匿名さん]

#42022/04/10 22:12
「富豪刑事」を思い出した

なるほど、次回は早見沙織が母になるんだな
楽しみ

[匿名さん]

#52022/04/11 11:49
>>1
ここだけ1ヶ月遅れ、しかも夕方に放送🤣

長野朝日放送 5月7日(土)より 毎週土曜16:00~16:30

[匿名さん]

#62022/04/12 15:30
エージェント
エスパー

母親役は、どんな特殊能力や職業かが楽しみ

[匿名さん]

#72022/04/12 18:39
ヒナまつり思い出した
あれは面白かった

[匿名さん]

#82022/04/14 06:40
>>6
一応アサシンて肩書だが。現代版「あずみ」って奴じゃね?

[匿名さん]

#92022/04/18 01:02
ヨル先輩の声、幼女戦記の少尉の声だな

[匿名さん]

#102022/04/18 01:17
色々と不思議なアニメ
おもしろい

[匿名さん]

#112022/04/18 07:09
「父 うそつき」

[匿名さん]

#122022/04/18 11:38
可愛いだけじゃないヨル・フォージャーさん

[匿名さん]

#132022/04/18 12:30
いかにもジャンプ戦略アニメらしい作品

ただしファミリーの個性がつよすぎ物語としてキメツや呪術や約ネバみたいなメガヒット作品みたいに、先ずはヒットからストーリー深部にファンが好奇心寄せる展開にならないと、おそらく訳わからない放映作品としてしりつぼみ沈没してしまう読みは安易に読めすぎる

[匿名さん]

#142022/04/18 16:05
OP、「ルパン三世」や「カウボーイビバップ」みたいなハードボイルド的なOPかと思いきや、
突然「Eテレ」風になって、ポカーン。

1話を観てシリアスだけじゃないって知ってたから、まぁいいやってなった

最後「胃がもたれていく」って歌詞だけ聞き取れた

[匿名さん]

#152022/04/21 00:24
おもしろいなあ
幼女も可愛い、次が楽しみ

[匿名さん]

#162022/04/22 00:42
想像してたのとまったく違った
けどまあおもしろい

[匿名さん]

#172022/04/22 12:02
なんとなく旧ソ連的な

[匿名さん]

#182022/04/22 12:09
アニメのオープニングとエンディング素敵だった。絵も原作に忠実で終始崩れたところが無く、安心して見られる。スタッフさんの愛を感じる❤️❤️❤️

[匿名さん]

#192022/04/22 20:34
あの同僚の女たち
ぶち意地悪い
でもこんな女普通に居るんだよね😮‍💨
現実はあそこまであからさまじゃない 表はいい人演じて裏でやるってか
恐ろしい女だよ

[匿名さん]

#202022/04/22 20:41
「母 ヤリマン」

[匿名さん]

#212022/04/22 23:41
「立~ち~去~れ~」

[匿名さん]

#222022/04/24 17:56
Official髭男dism「ミックスナッツ」

最近、有線でよく流れる♪

[匿名さん]

#232022/04/24 17:57
>>22
(そりゃ最近だわな)

[匿名さん]

#242022/04/24 18:22
>>21
やめろw

[匿名さん]

#252022/04/24 18:26
まあおれもあのクソアニメを思い出してしまったわけだが
こっちは面白いと思います
あっちは1話切りですね

[匿名さん]

#262022/04/24 23:07
物騒な設定でありながら、楽しく幸せな気持ちにもなる

[匿名さん]

#272022/04/24 23:17
>>22
ヒゲダンは東リベの件といい、なんかリサとアニメ拡散アーティストカリスマの座を競ってる感じ

[匿名さん]

#282022/04/24 23:25
>>26
次回は荒れるぞ

[匿名さん]

#292022/04/26 06:41
アーニャが世界中で大人気になってる

[匿名さん]

#302022/04/26 14:56
おでけけおでけけランラララン

[匿名さん]

#312022/05/02 01:40
言葉遣いの最終チェック

アーニャ「大丈夫ます。頑張るます。」

[匿名さん]

#322022/05/02 02:32
アーニャかわいくておもしろい

[匿名さん]

#332022/05/02 03:24
クールでダンディーなスバイ親父と天然で奥ゆかしいアサシン女房とキャピキャピ幼女な娘。

いっちゃなんだが設定があまりにもスマート過ぎてアンチが山の如く増えそう、自分はならないけど呪術の展開期もハンハンのポストみたいに、余りにも女性ファン狙いにあからさま展開していたのを彷彿させる

[匿名さん]

#342022/05/02 07:50
「ハゲチャビン」

[匿名さん]

#352022/05/02 10:37
母、チュン・リー並みの足払い🐮

[匿名さん]

#362022/05/02 21:23
ヨルさんの魅力にはまってしまい単行本も揃えてしまいました。

天然である一方、正義感?が強くて、屈強な男を何人も相手に始末したりできるほどの超人的な戦闘能力。特に戦闘シーンなどにはドキドキ、焼けつくように強く惹かれるものがあります。「私なら殺し返しますけどね」などの心の声にも強い魅力を感じてしまいます。鬼滅やキングダムなどでも人間離れした戦闘力をもった女性が何人か出てきますが、そう感じたことはありません。

この違いは何なのか自分でもわかりませんが、ヨルさん大好きです。もちろん、アーニャも可愛くて大好きです。

[匿名さん]

#372022/05/03 02:08
面白いんか?これ?

[匿名さん]

#382022/05/03 06:38
最高だぜい

[匿名さん]

#392022/05/03 09:50
今のところ、ドタバタ喜劇と3人の超魅力的なキャラの組み合わせ設定で人気、ってことですかね。

前述の鬼滅やキングダムでも各キャラの魅力は言うまでもないですが、大切な人のために命を賭して戦う姿や人間や鬼に対する無償の愛情、また個人の成長や戦いに勝った爽快感など底に流れる魅力に涙したり感動するにせよ、何といっても大義と個人の目標のようなものがはっきりしてますよね。大義(中華統一、鬼無辻無惨をせん滅し鬼のいない世の中を作る)と個人の目標(大将軍になる、禰豆子を人間に戻す)という設定が一体となり物語の序盤で明らかになってます。

SPYのほうは東西の世界平和、国家レベルのくそ野郎をせん滅することで身近な人のために自己犠牲を払う、という点は大義としての共通点はあり、また偽装家族ではあるが家族愛やラブコメ要素も感じられますが何かぼんやりしています。個人的には大義と個人の目標は明確で遠大であるほうが引付けられます。今後の展開に期待したいところです。

 3人は本当の家族になるのか、逆に敵として戦うのか、その両方か、などその他先が見えないワクワクもありかもしれませんが、あくまで底辺に流れるものであっても2次的なものだと思います。その点も今後の展開が楽しみではありますが。

ところで繰り返しになりますが、私はヨルさんのどこにこんなに強く引き付けられているのでしょうか?自分でもわかりません。ヨルさんファンの方の意見も聞いてみたいです。

それから、ここはこういうレスを書き込む場ではないんでしょうか?「私には分不相応な場所」なのでしょうか?

[匿名さん]

#402022/05/03 10:29
>>37
見てみれば

[匿名さん]

#412022/05/03 17:51
>>39
ヨルさんの戦闘能力に対する恐怖というか畏怖に対する一種のつり橋効果のようなものだ、と思い当たりました。自演のようになってしまいすみません。

[匿名さん]

#422022/05/03 18:09
人は自分にないものに惹かれる

[匿名さん]

#432022/05/03 22:46
殺してるの悪者とはいえ、殺しという概念は覆せないからなぁ。
軽く描かれてるけど、悪いやつは殺してる良いのか問われる作品だよね

[匿名さん]

#442022/05/03 23:49
ロシアでも放送されてるのにびっくり

[匿名さん]

#452022/05/04 01:45
>>43
自分も同じことを考えたことがあります。微妙な問題ですね。
 非戦闘員は絶対殺さず、弟や偽装とはいえ可愛い娘や夫の安寧な暮らしを守るため、善良な人々が不条理に蹂躙されないために自分はたとえ死んでも手を汚して悪と戦っている、という”正義の戦争”と同じ理屈です。単純に売国くそ野郎だから殺してしまう、というのとは違い巨悪を殺すことによって善良な人々の命を守っている、と自分は理解しています。二択です。社会的に抹殺する、なんていう高度で不確実なことはできないんです。
暗殺組織で幼少から殺人術を叩き込まれ組織の命ずるままに汚れ仕事をしてきた、というヨルさんに選択の余地がなかったこともあります。組織が悪人を殺させている、というわけです。
スリを見つけて迷わず高台から飛び降りて追いかけるなどヨルさんの正義感は本来とても強いです。
ヨルさん擁護の考えになってしまいましたが、最後はどう殺しと折り合いをつけるのか、そこらへんも見どころの1つです。

[匿名さん]

#462022/05/04 01:48
もっとお気楽な話だよ

[匿名さん]

#472022/05/04 02:18
最後はヨルが黄昏を暗殺するように依頼される

[匿名さん]

#482022/05/04 07:20
>>43
お前バカだろ🤣

[匿名さん]

#492022/05/04 08:00
>>47
アーニャがそれを察知して…どうなるんだろう?
でもいろいろあって、最後は本当の家族になる。または、本当の家族よりも家族らしい偽装家族を続ける。かな?
最後まで2転3転4転5転、楽しませて下さい♪

[匿名さん]

#502022/05/04 08:20
アーニャの能力が暴走して地球が滅亡の危機になり
父と母のどちらかがアーニャを殺すか葛藤する最終話

[匿名さん]

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