🚤 競艇・ボートレース総合

誰にも相手にされない寂しいスレッド...

ネメシス村上

丸亀ボートレース甲子園は予選最終日です。
ポール争いは毒島・ホワイトシャーク、そして何と地元の女性の平高も加わっている。
峰が５位で桐生が６位と艇界ビックスリーは揃い踏み。
強い選手がポール争いです。
平高は本日４カドと６枠、ポールなら大変なことになる。
順当なら毒島と思うが、６枠が残っているのでどうか、何れにしても面白いポール争いになりそうです。

丸亀ボートレース甲子園は準優、ポールは毒島です。
エース機でポールと順当ですが、峰も準優1枠と流石です。
もう一人は桐生じゃなく太田が準優１枠で、平高は残念な
２枠です。
そう思えば強い１枠です。
もう一人、準優滑り込みの藤崎、涼しげな表情からの見事
な連日の捲りです。
本日は６枠、まさかと思うが大外６コースからの豪快な
捲り或いは捲り差しに期待したい。

池田浩二
今年は優勝回数を
伸ばしそう

ネメシス村上
今年は歯茎伸びそう

丸亀ボートレース甲子園はいよいよ優勝戦です。
毒島がポールで峰と桐生と艇界ビックスリーの揃い踏み、
あるようでなかなかない組み合わせの優勝戦です。
ここにホワイトシャークがいればベスト、スタートの速い
菊地もいたら面白いか。
でも艇界ビックスリーが揃い踏みなのでやはりベストです。

昨日のホワイトシャークと桐生のヒモへのバトル、感動ものです。
ホワイトシャークは抜くことは度々ですが、抜かれることは
殆ど無い。
そのホワイトシャークを抜き去ったのだから、やはり桐生の
ターン力は改めて凄いといえる。
それに西島の進入に桐生だけ抵抗して相当深く押し込んだ。
あれでしょう、スタ展では前づけに対して厳しい対応をするが
本番では意外にあっさりした進入が多い。
桐生が示した抵抗、どの選手もやってもらいたい。
その前付けの西島がトップスタートでヒモのパターン、
それをホワイトシャークが潰し、次がホワイトシャークと桐生
のヒモをめぐるバトル。
結果として桐生が制し、優出です。
Ｇ２ですがＳＧにも劣らない見事なバトルです。

地元の女性の平高も優出、面白い優勝戦です。
馬場のレースも良いし、太田も優出。
でもエース機を擁するポールの毒島の優位は動かない。
ヒモと3着探し、そんなレースになりそう。
レース内容から峰・馬場・桐生に舟券と思うが、太田や平高
のヒモや３着ならオッズも良い。
面白い優勝戦になりそうで、舟券は展示に因ります。

>>408池田浩二グランプリ優勝騒ぐ馬鹿が居たな。

丸亀ボートレース甲子園の優勝は毒島です。
毒島は優勝で賞金１７位と１８人枠入りで、今年２回目の１８人枠
入りだと思います。
峰はヒモでトップ独走の８．７千万円で、シード６には残り８百万円
なので今月か来月中に決めるでしょう。
太田は３着で１９位と１８人枠入りにはもう少しです。

平高は残念な６着でしたが、賞金３８位と多摩川CCの出場圏内に
入って来ました。
現状２.８千万円の賞金で、昨年のCCのボーダー額は４.１千万円で
残る３カ月と芦屋オーシャンカップが今月あるので、ぎりぎり届き
そうな感じです。
小野生以来二人目のCC出場に平高は女性としての出場がかかります。
９月にはG1の斡旋が無く、１０月の斡旋はどうなるか、女子戦等で
賞金の上積みが勝負になりそうです。
それにSGで優出すればほぼ決まると思いますが。

峰はSG優勝が５回で、今年中にもう１回優勝すれば同じ年齢で
の毒島にSG優勝回数で並ぶ。
更に来年ＳＧを優勝すれば７回で毒島と並ぶ。
二人はマスターズになるまであと何回ＳＧを優勝するのか。
桐生は艇界ビックスリーのなかで一番若いが、SGの優勝は２回
と出遅れている。今年と来年でSGを各２回優勝すれば同じ年齢で
優勝回数も並ぶ。
艇界ビックスリーがどこまでSG優勝を重ねるか興味深い。

本日で梅雨明け、いよいよ本格的に夏の陣に入る。
来週からは福岡第三弾のSG、芦屋オーシャンカップが始まる。
そう思うと福岡勢は二人、篠崎仁(賞金９位）と西山(１３位）が
１８人枠入りです。
ただ福岡で３つのSG開催ですが、福岡勢の活躍は篠崎仁が
福岡クラシックで優勝戦ヒモが目立つくらいでもう一つ。
ラストの芦屋で福岡勢は優勝をもたらすのか。

濡れる！
by毒島

申し訳ない、桐生はSGを3回優勝しています。
そうすると桐生は来年までSG３度優勝すると毒島に並び、その翌年に
優勝すると毒島の７回優勝にも並びます。

本日びわこG2で準優、でも考えて見てください。
先般の丸亀ボート甲子園はＧ２ですが、ＳＧ並みのメンバーで優勝
賞金はＧ２の４５０万円。
びわこＧ２もＧ２ですから優勝賞金は４５０万円です。
はっきり言って、びわこＧ２はボート甲子園にも出ていなく、次の
芦屋オーシャンカップにも出られないようなメンバーのＧ２と言っても
言い過ぎじゃないでしょう。
賞金をみても石野(賞金２位）と上野(２６位）が目ぼしいメンバー
です。
でも優勝賞金は同じ４５０万円です。
別の見方をすれば、石野にとっては美味しい賞金で上積みには
絶好の機会とも言えます。
だからびわこＧ２は現状のままのＧ２の賞金でいい訳ですが、
ボートレース甲子園はプレミアＧ２として５００万円の優勝賞金
でもいいような気がしています。
毒島が丸亀ボートレース甲子園はＳＧの優勝のメンバーのようだと
言っていたが、成程と頷けるメンバーでした。
一考を要してもいいような気がしています。

びわこＧ２は本日優勝戦です。
昨日ポールだった石野は飛んで優出出来ず、美味しいＧ２ですが
残念な結果となっています。

ひまひまさんを見たら、１０月のＧ１の斡旋が出ています。
Ｇ１の斡旋が殆ど無いと言っていい稲田(賞金２３位）に２節
斡旋が入っていた、良いことです。
一方山口勢のホワイトシャークと寺田にＧ１の斡旋が無い。
昨年フライングをしたのかなあ、特にホワイトシャークは艇界
のドル箱スターと思うが、何故なんだろう。
一方私のドル箱の松村にＧ１の斡旋が無い。
私にとってはドル箱中のドル箱スターで残念です。

秋の陣(１０・１１月）に開催されるＳＧは平和島ダービーと
多摩川ＣＣです。
多摩川は前哨戦として秋の陣の初っ端に多摩川G1が開催される
ので、そこでしっかりアシを見極めようと思っている。
平和島は前哨戦として特にG1の開催が無い。
本日G3の優勝戦があるので、アシの第一弾チェックをしてみよう。
優勝戦のなかでは木下がポールですが、佐藤翼の２２号機が
出伸アシ共◎でマークしておいてもいい。
艇の５７号機も良さそうで、同じくマークしておこう。
東本の３５号機は伸びが◎で、他では５３号機が伸びに◎で、
５５号機は出アシに◎がついている。
平和島は地元なのでいくらでもアシのチェックは出来るが、
そろそろ準備しておいたらいいかとも思っている。

ネメシス村上

芦屋SG

良いレースをしたのは濱野谷・池田・守田です。
峰も良いと思うが、もう一戦見てから。
ただ一人だけ上がりタイム４７秒台なので、やはり良いのだろう。
オウジャも２Mで出ていくアシは相当良く、平本も良い。
毒島は離れが出て、今節離れには留意。

何か今節の平本は菊地のような気がしている。
若松オールスターや児島グラチャンで節一のアシだった菊地のアシ
に近い平本のアシです。
しかも体重があることも同じで、それは濱野谷も同じ。
折角の良いアシなので、濱野谷も平本も勝負時なので減量したらいい。

今節は３連続優出がかかるホワイトシャーク・菊地・峰の３人と
今年３度目の優出がかかる湯川の４人に着目したが、湯川は帰郷。
峰は良いアシだが、ホワイトシャークと菊地は昨日時点では然程
という程度のアシ。
どこまで仕上げて来るか期待したい。

コメントが良いのは磯部・峰・池田・濱野谷で、昨日も思ったが
池田がこれほどコメント良いのも珍しく、確かにアシは来てる
ように思った。
磯部はもう一戦レースを見てからにしたい。

猛暑のなか初日でもあり、インは厳しい闘いになるのではと
思ったが９回のイン逃げとしっかり。
この傾向が続くのかじっくりアシを含めて確認。

芦屋SG

アシの良いのは平本、そしてオウジャです。
平本は節一で何か勝負に賭けた気配、怖ろしい程の集中力です。
6枠をどう捌くかで勝負が決まるように思います。
例えポールは難しくとも優勝戦は見応えあるレースを魅せるでしょう。
オウジャも出てるが、ポンと飛び出すレースがいいがやはりターンスピード
は致し方無い。

他ではというか、むしろポール争いに絡むのはこの３人と思う。
濱野谷・守田・磯部です。
レース内容が良いし、ツキもある。
このなかでは濱野谷がインと６枠消化済みでポールに最短かも
知れない。
守田は何走なのか？
１枠も６枠も残る、仮に５走で６枠無しなんてことになれば、
こちらこそポールに最短かも知れない。
磯部は１枠消化済みで６枠残し、でもレース内容が良い。
繰り返すようですが、この３人からポールが出ると思う。
もし平本がポールなら優勝に直結するでしょう。

濱野谷にしろ平本にしろ、優勝が近づいている。
５２キロ前半に減量出来れば、相当優勝に近づくものと思う。

コメント良い

　瓜生・守屋・濱野谷・守田・峰・寺田・寺田千・オウジャ・毒島

いつもより多い、多少トーンは違うが狙い目になるのは確かです。

０台スタート

　３回　磯部
　２回　平本・太田・前田・ホワイトシャーク・峰・寺田・茅原

成程、磯部のレースが良い訳です。
スタート行ってるのもあるが、届くのでしょう。
守田も行ってると思っていたが、１回だけ、それでもレース内容
は良い。
アシはもう一つですが、ホワイトシャークはスタート行っている。
児島グラチャンでも然程のアシでないのに仕上げて優出。
今節はそこまでのアシじゃないが、得点率は６位。
アシ足りないと思うが、どこまで仕上げられるのか。

明日の３日目、１１Rが勝負レース。
インの毒島から勝負、守田・磯部・幸哉と今節の行方を図る
レースになりそうです。

芦屋SG

昨日の展示及び実戦のリプレーで確認。
良いレースをしたのは前田・徳増・守田・磯部・オウジャ・濱野谷、
そして平本と馬場です。
惜しいのは金子で、アタマでも可笑しくなかった。
そう思うと金子は舟券絡みで狙ってみたい。
４Rはイン、でも2枠は節一の平本です。
平本相手にイン逃げ出来たら大したものです。
最終１２Rはインのホワイトシャークに対して３枠。
ポール争いをするであろう濱野谷が２枠、他に茅原・前本・徳増と
強敵が多い。
ここで金子が舟券絡みだと、オッズはそこそこ美味しい。
アタマならとんでもなく美味しいような気がしている。

昨日の２日目は５か６メートルの向かい風でイン逃げは６回と減少。
それに代わり４カド一撃が５回と威力を発揮した。

もう一人着目していいのは馬場です。
舞いアシがもう一つと思いピックアップしていなかったが、昨日の
上がりタイムは一人４７秒台。
現状得点率３位で本日５枠からアタマやヒモならポール争いも充分。
イン残しで６枠消化済みとポールにはベストです。
滋賀支部は丸野の離脱は残念ですが、このままだと守田とポール争い
も充分です。
馬場は舞いアシ向上すれば面白いが、どうだろう。

滋賀支部も好調ですが、愛知支部も好調です。
節一の平本、レース内容が良い磯部、そして大将の池田と３人が好調
です。

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　１.０　守田・幸哉
　２.０　中島・松尾拓・茅原・篠崎・磯部
　２.３　遠藤
　２.５　金子
　２.７　濱野谷・平本・太田・ホワイトシャーク・峰・前田

守田は２回０台じゃなかったが、トップスタート２回です。
やはりこの男は速い、デンジェラス幸哉です。
勝手に一時デンジェラス幸哉と名付けたが、このスタートと
ターンの切れ味から何かをしてくれる幸哉です。
本日は６枠と勝負レースの１１Rで４カドです。
あくまで毒島のインのアタマですが、幸哉がスタート行けば
何らかの面白い結果、その外が飛んでくるとか波乱も。
３回ともトップスタートなので幸哉は行くでしょう。
舟券絡みを期待した金子も２.５と速く、地元勢では篠崎と
前田も速い。
本日３日目、狙いは拡がりそうです。

芦屋SG

アシの良いのは平本・濱野谷・オウジャです。
平本は変わらず節一ですが、いろいろと調整している。
スタ展や展示でどこを強調したアシか見極めが大事です。
濱野谷は２６％のアシですが、オウジャを抜いて平本に次ぐアシ
に仕上げたように思います。
この機は評判に上がってなかったんじゃないかと思います。

風速４か5メートルの向かい風でイン逃げ５回です。
夏にありがちな内コースでのスタート遅れが目立ちました。
幸哉は前半戦に前づけの２コースで３２のドカ遅れで、平本に
直捲りを喰らったが３着に残す捌き。
後半は４カドから怒りの捲り一撃と超特大の７万舟券を演出。
イン水域を恐怖に落とし込むデンジャラス幸哉の本慮発揮。
その可能性を感じていたのに毒島のインで勝負、トホホな
舟券です。
もう一人、金子も前半戦でインから５１のドカ遅れ、話に
なりません。
後半はというか最終１２Rで３着と舟券絡みですが、３桁の
配当、皆さんしっかり舟券を購入、見事です。

ポール争いは得点順に濱野谷・ホワイトシャーク・守屋、
平本・瓜生に因ります。
守屋はそろそろ降りるだろうと思っていましたが、しっかり
ポール争いに絡んで来ました。
でもアシと枠を思うと濱野谷と平本に絞られます。
二人のバトルは優勝戦まで続くと思います。
ポールは濱野谷を指名で、優勝戦を思うと二人の減量次第に
なるかも知れません。

明日の予選最終日、濱野谷が１１Ｒでポールを決めてるかも
知れませんが、１２Ｒは平本のアタマで勝負。
捲り差しか捲りで舟券は分かれますが、捲り差しなら１点。
捲りなら展示次第になります。

芦屋SG

コメント良い

　平本・坪井・前田・寺田

ポール争いの平本は流石にコメントも良い。

平均スタート順

　１.８　篠崎・幸哉
　２.２　濱野谷
　２.３　中島・平本
　２.４　桐生
　２.５　磯部
　２.８　遠藤・稲田・ホワイトシャーク・藤岡・松尾拓・斎藤仁

ポール争いの濱野谷と平本は機が連れてってくれるというかやはり
速い。
幸哉は常に早く、５走で４回がトップスタートです。
もう一人地元の篠崎、そこまで速かったのかと幸哉と同じ１.８。
４走で３回がトップスタート、アシも来ているので狙い目となる。
一方同じく目立たないが、中島は２.３と速く、桐生も２.４と速い
の行ってるが、アシはどうにもならない程出ていない。

１８人枠がかかる選手で今日の勝負駆けは下記です。

　中島(賞金１８位）　得点率１８位
　坪井(１５位）　　　　得点率１８位
　稲田(２３位）　　　　得点率１５位
　田村(２０位）　　　　得点率１１位

予選最終日、濱野谷と平本のポール争い、そして１８人枠入りがかかる
選手の１８人枠入り(準優）と両方の１８人枠入りへ熾烈な闘いに
なりそうです。

芦屋ＳＧ

今節３連続ＳＧ優出、そして今年３度目の優出の可能性がある４人に
着目していた。
湯川は帰郷で昨日フライングの菊地も離脱で、残るはホワイトシャーク
と峰の二人に絞られた。
ホワイトシャークは得点率２位であるが、アシはもう一つで捌き一つ
でポール争いと流石です。
峰は得点率１３位と準優入りで優出がかかる。

それとは別に１８人枠入りに暗雲が漂う選手もいる。
菊地(賞金７位）は１０月からフライング休みに入るが、多摩川ＣＣには
出られそうで、１８人枠は問題なさそうです。
新田(１２位）は９月からフライング休みで、それはよくあることですが、
１０月にＧ１の斡旋が入っていない。
これが痛く１８人枠入りは厳しくなりそうです。
寺田(１６位）でフライングで蒲郡メモリアルを棒に振ったとともに、９月
と１０月でＧ１の斡旋が1節と少なく、１８人枠入りはやはり厳しいように
思う。
田村(２０位）は９月からフライング休みですが、まあこのくらいは特に
１８人枠入りに全く影響ないとはいえないが、問題ではないでしょう。
丸野(８位）は帰郷したが、骨折ということなのでどこで復帰出来るかに
なりそうです。

逆に平本(２２位）は今節優勝がかかるくらいで、今節終了後には１８人枠
入りしているでしょう。
現状特にフライング休みもない圏外の太田(１９位）・柳沢(２１位)や
稲田(２３位）あたりが１８人枠入りに近くなりそうですが、どうでしょうか。
勢いからすると磯部(２８位）に注目ですが、９月１０月のＧ１の斡旋が
1節だけと残念です。
やはりシード制を採用して欲しい気がしています。

芦屋SG　準優

ポールは濱野谷です。
得点は５４点で、２位の馬場が４７点と圧倒的ポールです。
ただ減量が出来ていないが、本人は減量しているのでしょう。
今日のレースで余裕のあるヒモでしたが、体重があるせいか
立ち上がりというかターンの抜けが重そうで、そこが唯一の
気掛かりです。
圧倒的なイン逃げならそれも問題無いと思いますが。

平本が前半の５着の時点で濱野谷のポールは確定と思っていました。
その平本ですが、前半戦のアシは関心出来ません。
F2の吉川を叩くことも出来なく、懸念されます。
ただ後半の最終１２Rは余裕のあるヒモで、このアシなら充分と
思いました。

コメント良い

　篠崎・峰・池田・濱野谷

この４人は優出するでしょうか、着目です。

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　１.７　幸哉
　２.５　篠崎・濱野谷
　２.７　磯部
　２.８　馬場・山口剛

幸哉は１.７とダントツに速い。
準優１枠の篠崎・馬場・濱野谷の３者共速い。

準優の展望

１０R

　ここはデンジェラス幸哉の４カド一撃が波乱要素です。
　でもインの篠崎も地元で速く、篠崎　ｖｓ　幸哉ですが、
　幸哉が行けば同じくスタート速い磯部が飛んで来るのは
　必至です。
　
１１Ｒ

　インの馬場がすんなり逃げるか峰が差すかのレースに
　なりそうですが、池田のツケ舞い・捲り差しも充分で
　４カドの前田も一波乱に絡みそうです。
　池田はスタート次第になりそうです。

１２Ｒ

　ここは濱野谷　ｖｓ　平本で、濱野谷が一気に逃げるか
　平本のツケ舞い・捲り差しの一騎討ちになりそうです。

明日の準優、ホワイトシャークと峰はＳＧの３連続優出に
挑戦で、濱野谷はきっちりポールをキープするかの闘いに
なりそうです。
オリンピックの新国立競技場のポールは東京を思うと、
何となく東京が引き続きポールとも思うのですが。

>>424
ポールは牧だ！

芦屋、SGオーシャンカップ、5日目🚤

熱い熱い熱い、戦いで❗
準優勝戦が、ありますぞ😁

芦屋ＳＧ　優勝戦

ポールは濱野谷です。
いよいよですが、課題はただ一つ、何とかならないものか。
それさえクリアすれば、相当の可能性で優勝です。

コメント良い

　濱野谷・平本

アシの仕上がりが良い二人です。
でも枠は1枠と6枠に離れました。

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　２.４　濱野谷
　２.７　平本
　２.９　馬場・篠崎
　３.４　峰
　４.３　瓜生

濱野谷が一番速く、次が平本とアシの仕上がりと似ています。
瓜生の４.３はいくら何でも遅すぎる。
でも準優はトップスタートです。

優勝戦の展望

減量出来ればイン逃げで濱野谷の優勝です。
でも減量出来ていない。
濱野谷　ｖｓ　他の５人。
通常は６枠の平本は消すのですが、可能性が無い訳ではない。
ただそれでも２コースに定評のある馬場、そして夏場に抜群に
強く地元の雄の瓜生が一番の対抗でしょうか。
もう一人、地元の４カド一撃が充分な怪我からの復活の篠崎。
そして３連続ＳＧ優出の峰の５コーススペシャル。
何が飛んで来ても可笑しくない。
それにしても峰の３連続ＳＧ優出は見事です。
このままでは舟券にならないので、明日のスタ展や展示で
絞りたい。

明日の優勝戦、ポールの濱野谷の優勝に期待したいが、準優
でもそうであったようにターンの立ち上がりというか抜けが
体重でもう一つ。
そこがクリア、要は減量ですが、他の５人にもチャンスが
あるように思います。
あくまでスタ展と展示に因ります。

芦屋SG　優勝戦

濱野谷の体重は５３.２キロで、４百グラムの減量です。
これが何を意味するか難しい。

舟券は３連単が９点、２連単が２点です。
がめると思うので、そこはがめるとこはウェイト付けします。

１－２・３・４－２・３・４・５　の９点
２・３ー１　の２点

まあスタ展や展示で多少変わるかも知れないが、基本はこの予想で。

女に二度抜かれる松尾拓
消え失せろゴミ

>>430
今更減量必要ならそもそもシリーズリーダーになってないだろｗ

芦屋SGは濱野谷の優勝です。
前本に続いてマスターズの優勝で、リミッターより1キロ超と恐らく
この５年間で１キロ超の優勝はいなかったように思います。
というか１０年間もいないのじゃないかと思います。
かっては５キロも重く優勝した選手はいます。
優勝で賞金２位になり１８人枠は当確で、シード６も見えて来ました。

瓜生はヒモで１２位と夏男の本慮発揮です。
毒島がボートレース甲子園を優勝し、やはりこの２人は夏男です。
篠崎は３着と２２位で１８人枠がすぐそこで、兄弟での暮れの大一番
住之江の出場が近づいているかも知れません。
福岡支部としてはワンツーではありませんが、ヒモ３着と地元の意地
を見せました。
４着は馬場で、１１位になっています。
５着は平本で１６位と１８人枠入りしています。
峰は残念な最下位でしたが、シード６を当確としています。
ひまひまさんが速く順位を出しています。
次は蒲郡メモリアルで、ナイター戦です。

7月25日
1位 峰 9,515万円　　　　　　　　シード６当確
2 濱野谷　8,126　　　　　　　　　１８人枠当確　　平和島ダービー・多摩川CC・多摩川G1・江戸川G1・江戸川G2
3 石野 6,696　　　　　　　　　　　１８人枠当確　　暮れの大一番住之江・住之江G1
4 前本 6,325　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 宮島G1
5 桐生 5,869
6 ホワイトシャーク 5,745　　　　　　　　　シード６ボーダー額　９.５千万円

7月25日
7位 幸哉 5,345万円
8 菊地 5,209　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 浜名湖G1
9 篠崎仁　5,171
10 丸野 5,138　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 びわこG1
11 馬場 5,118　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 びわこG1
12 瓜生 4,689
13 湯川 4,668　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 暮れの大一番住之江・住之江G1
14 西山 4,490
15 新田 4,484　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 津G2
16 平本 4,403　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 蒲郡メモリアル
17 坪井 4,373　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 浜名湖G1
18 寺田 4,190　　　　　　　　　　　　　　　１８人枠ボーダー額　６.５千万円

7月25日
19位 毒島 4,127万円　　　　　　　　　桐生G1
20 田村 3,990　　　　　　　　　　　　鳴門BBCトーナメント・鳴門G1
21 中島 3,944　　　　　　　　　　　　三国G1
22 篠崎 3,913
23 太田 3,784　　　　　　　　　　　　暮れの大一番住之江・住之江G1
24 柳沢 3,743　　　　　　　　　　　　蒲郡メモリアル
25 稲田 3,733
26 徳増 3,709　　　　　　　　　　　　浜名湖G1
27 磯部 3,570　　　　　　　　　　　　蒲郡メモリアル
28 オウジャ　3,448　　　　　　　　　暮れの大一番住之江・住之江G1
29 佐藤翼　3,445
30 吉川 3,437
31 上野 3,404
32 池田 3,274　　　　　　　　　　　 蒲郡メモリアル
33 中野 3,221 多摩川CC・多摩川G１・江戸川G1・江戸川G2
34 前田 3,209
35 山口剛　3,155　　　　　　　　　 宮島G1
36 魚谷 3,147
37 興津 3,092　　　　　　　　　　　 鳴門BBCトーナメント・鳴門G1
38 今垣 3,075　　　　　　　　　　　 三国G1
39 茅原 3,041　　　　　　　　　　　 児島G1
40 椎名 3,039　　　　　　　　　　　 桐生G1

池田は賞金３２位で３.２千万円です。
ペナルティだったことを思うとむしろ良いポジションです。
蒲郡メモリアルはどれだけ仕上げてくるか、常滑程では
ないにしろやはり仕上げて来るように思う。
一方地元勢では平本も好調で、前哨戦の６月の蒲郡G1を
優勝し、芦屋ＳＧも優出と近時の成績も尻上がり。
何より蒲郡Ｇ１も芦屋ＳＧでもアシを仕上げたと共に
スタートの切れが抜群でした。
あくまで機の抽選にはなるが、優勝候補の一角だろう。

もう一人、やはり蒲郡Ｇ１を優出し、芦屋ＳＧを優勝し、
絶好調と言えば濱野谷だろう。
蒲郡G1は平本が然程でない機を仕上げたのに対し、芦屋SG
では濱野谷が然程でない機を仕上げての優勝。
平本がスタート抜群であったように濱野谷も両場ともトップ
スタート連発と何か似通った二人です。
1ヶ月後になるが、蒲郡メモリアルでの二人の対決が見ものに
なりそうです。

本日で平和島ダービーの出場権が決まります。
賞金上位３０位まででF休み含めて出場出来ないのは下記です。

　石野(賞金３位）・菊地(８位）・田村(２０位）・篠崎(２２位）・柳沢(２４位）
　稲田(２５位）・徳増(２６位）・佐藤翼(２８位）・吉川(３０位）

　　太田（２３位）は本日次第で微妙ですが、大丈夫でしょう。

このなかで石野は１８人枠当確で、菊地は賞金５.２千万円だから１８人枠
入りするでしょう。
通常なら７月末で５千万円以上の１１位の丸野まで１８人枠は問題無い。
ただ丸野は骨折したので、復帰が遅れるようだと１８人枠は懸念される。
平和島ダービーに出場出来ない田村以下の賞金額の選手は１８人枠は
厳しくなるように思うが、他のSG等での活躍次第になる。

>>438ペナルティで良いポジション？
馬鹿かテメエ？

>>440
読解力無いお前が馬鹿ばい❗

普通そう思う、馬鹿ばいって福岡の方なのかなあ、或いは福岡出身で東京等首都圏で働いている方なのか。
斎藤仁は福岡出身で東京で選手になって、その後故郷福岡へ戻っている。
熊谷も北海道に戻っている、選手はそういう生活が出来る。

データからは７月末に賞金３位で賞金額が７千万円以上であれば
シード６入りしています。
そう思えば、賞金１位の峰と２位の濱野谷の二人はシード６入り
となる。
峰は既にシード６は当確で、濱野谷も残り１.４千万円で当確に
なるので余程のことが無い限り二人の枠は埋まっていると言って
良い。

同じく１８人枠入りには７月末で賞金順位１１位以上で５千万円
以上であれば、１８人枠入りしている。
そう思えば、１１位の丸野は５千万円超だから丸野まで１８人枠
入りとなる。
同じく余程のことが無い限り１１人の枠は埋まっていると言って
良いことになりそうです。

多摩川CCまでの残り４カ月間は、シード６は残る４人枠、そして
１８人枠入りは残る１１人枠の争いとなりそうです。

　シード６　　　(当確） 峰　　１人　　　　　　
　　　　　　　　　　　 濱野谷　　　　　　　　　　　　　 都合２人

　１８人枠　　　(当確） 峰・濱野谷・石野　　　３人　
　　　　　　　　　　　 前本・桐生・ホワイトシャーク・幸哉
　　　　　　　　　　　 菊地・篠崎仁・馬場・丸野　　　　都合１１人

一部訂正します。

多摩川CCまでの残り４カ月間は、シード６は残る４人枠、そして
１８人枠入りは残る１１人枠の争いとなりそうです。
　　　　　　　　　　　　　↓
１８人枠入りは残る７人枠の争いとなりそうです。

競艇は八百長、手抜き、選手同士の着順打ち合わせ

モーターボート競走会は八百長は無いと言っているが、
モーターボート競走会は、しょせんは財団法人のクソ野郎！
自分の身分を守る為に、嘘ばかりついている


西川氏が、八百長をした事は、犯罪だが、
西川氏が暴露してるように、他にも沢山の競走選手は八百長をしている

その証拠さえ掴めれば、数十人の競走選手は首にできる

競艇選手は八百長や手抜きや選手同士の打ち合わせなど
１００％している


こいつら、お金に困ってないのに、
国からの給付金１００万円を受け取った犯罪者どもだから！
こいつらも首にしろや！

ごめん

前本は１８人枠が当確になっています。

　シード６　　　(当確） 　　　　　　　　　峰　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１人　　　　　　　　ボーダー額　９.５千万円想定
　　　　　
　　　　　　　　　当確になるでしょう　 濱野谷　　　　　　　　　　　　　　　　都合２人　　残り４人

　１８人枠　　　(当確） 　　　　　　　　峰・濱野谷・石野・前本　　　　　　４人　　　　　　　　　ボーダー額　６.５千万円想定　　

　　　　　　　　　当確になるでしょう　 桐生・ホワイトシャーク・幸哉
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　馬場・菊地・篠崎仁・丸野　　　　都合１１人　残り７人

プラスになればいいんですけど、配信サイトの皇艇はかてますか？

今後の見込み

　シード６

　　峰は当確で、濱野谷は当確になるでしょう。
　　他では石野(賞金３位）は平和島ダービーに現状では出場出来ないので厳しいかも知れない。
　　前本(４位）・桐生(５位）・幸哉(７位）・篠崎仁(１０位）・丸野(１１位）はSGやG1がフル参戦なので
　　シード６は期待出来る。
　　丸野は骨折の回復次第になる。
　　実績からは桐生がシード６に入ってくるものと思う。

　　ホワイトシャーク(６位）は１０月にG1が斡旋されていないので、シード６に届くかどうか。
　　菊地(９位）は平和島ダービーに出場出来ないし、１１月はF休みなので、シード６は厳しい。
　　ただ多摩川CCは出場出来るので１８人枠は問題無いように思う。
　　馬場(８位）は10月のG1斡旋が1節なので、そこがマイナス材料にはなる。

　１８人枠
　　
　　瓜生(１２位）は１０月にF休みになるが、平和島ダービーは出場出来るので１８人枠は
　　何とかなりそう。
　　湯川(１３位）は９月のG1斡旋が１節と少ないが、順当なら１８人枠は何とかなりそうだが
　　実績面でどうかというところ。
　　西山(１４位）や平本(１５位）はSGやG1もフル参戦なので、１８人枠は成績次第。

　　問題は１６位以降になる。
　　新田(１６位）は９月がF休みで１０月のG1斡旋が入ってなく、１８人枠は厳しくなりそう。
　　坪井(１７位）は蒲郡メモリアルに出場出来ず、１８人枠入りはどうかになる。
　　寺田(１８位）はF休み中で蒲郡メモリアルに出場出来ず、９・１０月のG1の斡旋が１節
　　なので、１８人枠は厳しい。
　　但し、須らくSGやG1の活躍次第ではシード６も１８人枠も当確になる。

　　１９位以下では毒島(１９位）がSGやG1にフル参戦なので、実績含めて１８人枠には
　　入って来そう。
　　でも毒島はそこじゃなくシード６だから、どこまで調子を上げて来るかになる。
　　２０位以降では中島以下がF休みやSGやG1がフル参戦じゃなく、今後の成績次第に
　　なりそうです。

　　18人枠は１１人がほぼ決まりで残り７人のバトルですが、特に１６・１７・１８位は
　　マイナス材料があるので、ここをめぐる争いは熾烈になりそうです。

７・8月はG1がやってないので勝てていない。
というかオーシャンは勝てて、G1やってない分舟券も買っていないので、勝てないというか
勝負に関係ないというのが実態です。
まあG2やパン戦もやることはあるが、今は特にやっていません。
今月は蒲郡メモリアルがあるので、そこで稼ごうと思っています。
当然外れることもあるが、しっかりアシを見極めればそこそこ結果はついてくると思っています。

蒲郡ＳＧ　優勝戦

ポールは幸哉です。
アシが良くてスタートが節一になり、死角が見当たりません。

初日を見る限りアシが弱く、準優に乗るだけでも大したものと思っていた
池田が優出してきました。
感動ものです、あきらめなければ優出に繋がる。
もう一人の感動が怪我からぎりぎり回復し、参加だけのＳＧになると思ったが
丸野の優出は見事です。
何か感動ばかりのメモリアルです。

優出メンバーは、現状シード６の二人、濱野谷・ホワイトシャーク、そして
１８人枠の３人、幸哉・丸野・平本とペナルティで賞金戦線から出遅れた
賞金３０位の池田と強い優出メンバーです。

アシはホワイトシャークと幸哉が２強で、私的にはホワイトシャークが一番
出ているように思うが、幸哉の方が出ているとの見方もあります。
ただやはり見劣るのは池田ですが、舟券は分かりません。

決め手になるであろうスタートは下記です。

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　１.５　幸哉
　２.３　濱野谷
　２.７　平本
　３.０　池田・丸野
　３.７　ホワイトシャーク

幸哉が１.５とダントツのスタート力です。
ポールを思うと断然の本命です。
一方準優でもコンマ１７とスタートが遅れたホワイトシャークは更に
平均スタート順を落として３.７と通常なら勝てる順位ではありません。

オリジナルデータの１周タイムでは、シャークが１番で３６.５０秒で
幸哉は３６.５９秒とその差は一昨日より接近しています。
上がりタイムは幸哉が４７.９秒とトップで、シャークは４８.０秒と
スタートが遅れた割にはその差が縮まっています。

昨日は指摘したようにイン逃げが８回と増えており、優勝戦もインが
強いレースになるものと思います。
それでも想定した　幸哉　ｖｓ　ホワイトシャーク　の一騎討ちです。
３着は総流しとします。


優勝戦、幸哉かホワイトシャークか、昨日の準優のように感動のメモリアル、
夏の夜の夢を魅たいものです。