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2017/06/04 22:44
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NO.5556432

PKO最終部隊40人が帰国、青森空港で家族が出迎え
TBS系(JNN) 5/27(土) 12:08配信
 南スーダンのPKO=国連平和維持活動に派遣されていた陸上自衛隊の最後まで現地に残っていたおよそ40人の隊員が、青森空港に到着しました。
報告閲覧数133レス数6

#12017/05/27 14:42
 陸上自衛隊青森駐屯地の第9師団を中心とする第11次隊のおよそ40人は午前11時過ぎに青森空港に到着し、部隊の幹部や家族が出迎えました。

 第11次隊は、安全保障関連法に基づいて武器の使用が可能となった「駆け付け警護」の任務が初めて付与されましたが、実施しないまま撤収を迎え、およそ5年に及んだPKO活動も終了しました。

 青森駐屯地では夕方から帰国行事が行われ、派遣隊長が任務完了を報告します。(27日11:20)

[匿名さん]

#22017/05/28 00:07
「よく帰ってきた」空港で涙ぬぐう母親 PKO部隊帰国

朝日新聞デジタル 5/27(土) 21:14配信



南スーダンPKOの任務を終え、帰国した陸上自衛隊員を出迎える家族ら=27日午後、青森市の青森駐屯地、福留庸友撮影

 南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣されていた陸上自衛隊施設部隊がすべて帰国した。現地の治安情勢は、停戦合意などPKO参加5原則との整合性が問われ続けた。家族たちは無事を喜ぶ一方、隊員らは多くを語らず、複雑な思いも打ち明けた。

【写真】南スーダンPKOの任務を終え、家族と対面する陸上自衛隊員ら=27日午後、青森市の青森駐屯地、福留庸友撮影


 27日正午前、青森空港で出迎えた女性(58)は、息子(34)をみつけてハンカチで涙をぬぐった。思わず駆け寄り、「よく帰ってきた」と声をかけた。

[匿名さん]

#32017/05/28 00:07
陸自第9師団(青森市)を中心とする第11次隊(約350人)は、4月から4回に分かれて帰国した。

 岩手県の60代の女性は、今月14日に帰国した40代の長男が漏らした一言が胸に残る。「銃声がしょっちゅう響いていた」。5原則の一つに「紛争当事者間の停戦合意」がある。長男の言葉からは情勢が安定していたとはうかがわれないが、「遠い国の発展に尽くせたなら、息子は私の誇り」。そう思うようにしている。

 6日に20代の次男が帰国した60代の女性も、「無事に帰ってきただけで十分」。帰国した日に顔を見せた次男は、おすしを家に持ち帰って食べ、「涙が出そうになった」と話したという。現地の様子については「言われているような、危ないところではなかった」と語るだけ。再びどこかに赴任する可能性もあるが、女性は「命の心配をする日々は、もうたくさん」。

 LINEやテレビ電話で連絡を取っていたという青森県の女性(39)の夫も、現地の子どもたちの様子や暑かったことぐらいしか話さない。女性は「やっと帰ってきたのだから、仕事のことは忘れて休んで欲しい」。自分からは現地の状況はあえて聞かないようにしているという。(桑原紀彦、姫野直行)

[匿名さん]

#42017/05/29 21:52
ぶずでよかった

[匿名さん]

#52017/06/02 12:27
伊呂波

[匿名さん]

#62017/06/04 22:44最新レス
(’-’*)

[匿名さん]


『PKO最終部隊40人が帰国、青森空港で家族が出迎え』 へのレス投稿
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