日蓮正宗の迷惑な勧誘(折伏)を一般常識で撃退しましょう。
日蓮聖人によれば「正しい法華経を実践すると
成仏の相(死後硬直が無い)現証が発生する」と説かれています。
日蓮正宗信徒は勧誘時に「日蓮正宗信徒の遺体は白く死後硬直が無いのを見た、
これは日蓮正宗のみが正しい証拠であり、
他宗は死後硬直が有るので地獄に堕ちた証拠」と発言します。
また日蓮正宗寺院・法華講員のHPに日蓮正宗信徒には死後硬直が無い、
難病が完治したなど妄想体験談が掲載されています。
皆さん確認して下さい、死後硬直無いと言う事は法医学を覆す出来事です。
日本医師会にも日蓮正宗のみに死後硬直が無いと言うエビデンス(証拠・根拠)は存在しません。
病院で処方される薬は、医学会においてエビデンス(数多くの比較試験で効能が実証)され承認・処方されます。
エビデンスに基づかない偽薬は処方されません。
勧誘を受けたら
「日蓮正宗と他宗の比較が必要です。仲間内の体験談で無く、
日蓮正宗のみに死後硬直が無いと言うエビデンスを見せて下さい、
それまでは連絡をしないで下さい」と断りましょう。
法華講員は「私が見た」「医者が言っていた」などレベルの低い回答で逃げ出しますので、
「それは偽薬です」と一笑しましょう。
医師学会の公的データが有るのか否かが大切です。
日蓮正宗住職、法華講員は大聖人様の成仏の相を信じていません。
本当に信じているなら本山を上げ命懸けでエビデンスを求めるでしょう。
医学会で認められれば日蓮正宗が正しい証明となるのですが、
残念ながら成仏の相は偽物だからです。
宗教に関係なく死相は誰も穏やかです。「日蓮正宗だけ」は無知です。
拡散希望です
[匿名さん]
日蓮正宗は、日蓮さんの弟子が作った。元々日蓮宗の系統だが
どちらも他宗を邪教扱いする特徴がある。日蓮自身が時の執権、北条時頼に日蓮宗を
国家の宗教にするように申し出たりして、首が飛びそうになるなどしてるが、
日蓮正宗は、日蓮宗に対しては鎌倉時代から小規模の宗派。
だが時代が昭和に入り、創価学会と妙信講が日蓮正宗に入ってから大規模の団体になる。
しかし時代は経っても日蓮系は、他宗派攻撃的で反感されることが多い。
対し、大川隆法は昭和の道徳家。どちらも神ではない。
[匿名さん]
呪呪廻戦は古今東西の宗教家や呪術師を
侮辱・嘲笑・嘲笑して、日本列島から世界を不幸にしているが、偽夏夏と偽五条が適当かな。
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