🕊️戦争と平和

こわいね

ことばで かいけつできるとおもうよ じじょうきいて

なにがあったのか 、 されたのか

新第２項
前項の規定に関わらず国際紛争を抜本的に解決する国際組織が確立するまでの間、暫定的かつ限定的な自衛力の保有についてはこれを妨げず。

>>2
それをきむじょんうんにいってしょもんだいをそくじにかいけつして。

九条なんて言ってる時点で平和ボケの域を出てないな
日本に侵攻してこようなんて国は日本より軍事力のある国
そんな国相手に準備万端の開戦のタイミングまで与えてやって守りきれるなんて思ってんのか？
レスラー相手に一般人が真正面からやり合おうなんてのが九条だと言うのに
レスラーみたいなの相手にしようと思えば不意打ちか後ろから武器もって襲いかかるしか一般人に勝算なんてない
日露戦争でヨーロッパからの兵力移動が完了してからじゃあそこまで進撃できたか疑問だがね
小国が大国を相手にしようと思えば勝算があるうちに開戦するしか手はないよ
そういう意味では明治の日本人より敗戦後の日本人はバカになったと言わざるを得ないな
九条は日本を再び焼け野はらにし敗戦に導く悪法ということを理解すべき
百歩譲って負けなかったとしても勝ちはない
相手国は無傷なんだから負けなんて認めない
現代の戦争で賠償金なんて発生するのかまでは知らないけど勝ってないんだから賠償金は取れない
戦費並びに戦後の復興費用これすべて国民の税金で賄うしかないのわかってんのか？
専守防衛なんて相手国を安全地帯にしてるうちは敗戦はあっても戦勝はない

０）この案は自衛隊を軍備とともに平和維持のために憲法上で明文化し合憲としたものです。
役割は平和維持であり武力の行使を憲法でみとめるものです。
いかがでしょうか

自衛隊の存在は　世界平和の理想を阻害するものではなく、平和維持を目的としたものであり
その何人もその存在と意義を否定することはできない。
特定の個人、団体の武力保持を否定した思想、信条　理想のために国は国防の権利と義務をさまたげられない。　国防とはいかなる国も有する自然法的、基本的権利である。

以前『右でも左でもなく』のスレに書いた“新憲法(案)”を一部改編し再掲示します。軍隊の保持及び安全保障に関する条文の抜粋となります。
Mac憲法の改正ではなく、明治憲法を元にしたものです。
国際的にも違和感のない内容になるかと思います。

【第一章 天皇】
A条
天皇は陸海空軍を統帥す その統帥権の行使は文民たる内閣総理大臣に委譲されるものとす

B条
天皇は国会に於いて合意された陸海空軍の編成及び常備兵額を承認し此を定む

C条
天皇は国会決議を受け戦を宣し和を講し及び諸般の条約を締結す

【第章 臣民(国民)権利義務】
D条
日本臣民(国民)は国防に協力する義務を有すも兵役の義務は別途法律に定むることなく此を負わさるることなし

E条
本章に掲げたる条規は有事に於いて陸海空軍の統帥権及びそれに附随する有事法制の施行を妨ぐることなし

F条
本章に掲げたる条規は陸海空軍の法令又は紀律に抵触せざるものに限り軍人に準行す

【第章 陸海空軍】
G条
1.天皇並びに日本臣民(国民)は自国の安全と平和を守護しひいては国際平和に資する目的に於いて陸海空軍を常備す

2.陸海空軍は日本臣民(国民)の志願者をもって此を編成す

3.天皇並びに日本臣民(国民)は国際社会における秩序の安定と平和を希求し 自らの国権の発動たる侵略戦争は此を放棄す

【第章 集団安全保障】
H条
1.天皇並びに日本臣民(国民)は集団安全保障条約の締結に於いて日本国家の安全の向上を至高の課題としもって国際平和並びに国際秩序の安定に資することを旨とす

2.天皇並びに日本臣民(国民)は集団安全保障に於いて攻守同盟及び秘密条約についてはこれを排除す

3.天皇並びに日本臣民(国民)は集団安全保障条約締結国の自衛権の発動に於いても個別に国会決議を経て参戦及びその関与について決するものとす

かりに、にほんが せんそうにまきこまれて ほうふくのためのはんげきにでたとしても、のこるのは おたがい ふかいきずだけです

よって たたかいにてをだしてはいけない

改憲「年内発議不要」５０％　「原発再稼働反対」は４８％

　毎日新聞が２４、２５両日に実施した全国世論調査で、国会が憲法改正案を発議する時期について聞いたところ、「年内に発議する必要はない」との回答が１月の前回調査から４ポイント増の５０％を占めた。「年内に発議した方がよい」は同２ポイント減の３４％だった。自民党は年内の発議を目指しているが、調査では慎重論が目立っている。

　自民支持層は「年内に発議」（４７％）が「年内に発議する必要はない」（４１％）より多かった。無党派層では「年内に発議する必要はない」が５７％に上った。

　自衛隊の存在を明記する改憲に関しては、「憲法９条の１項と２項はそのままにして自衛隊に関する条項を追加する」が３７％で、「憲法９条の２項を削除して自衛隊を戦力と位置付ける」の１４％を上回った。戦力不保持を定めた第２項を維持する安倍晋三首相の案への支持が相対的に高かったことは、条文作成に向けた自民党内の議論に影響しそうだ。「２項維持」と「２項削除」は合わせて５割を超えた。「自衛隊を憲法に明記する必要はない」と「わからない」はそれぞれ２０％だった。

にほんはどうとくレベルがたかいくにだから せんそうにてをださない
あいてこくからもださせないようにくふうする
できるはず

ニホンハドウトクレベルガタカイクニダカラ　センソウニテヲダサナイ
アイテコクカラモダサセナイヨウニクフウスル
デキルハズ

できないなら レベルがひくい

《>>9の解説》
【第一章】
A条(明治憲法 第11条改)
〜天皇の統帥権を記しつつ、それを行使する権限が文民たる内閣総理大臣にあること、及びその結果責任も同じく内閣総理大臣にあることを示した。
〜統帥権を文民たる内閣総理大臣に一元化することを明記した。

B条(明治憲法 第12条改)
「国会に於いて合意された」を追記した。

C条(明治憲法 第13条改)
「国会決議を受け」を追記した。

【臣民(国民)権利義務】
D条(明治憲法 第20条改)
国民が国防に協力する義務があることを明記した。
また徴兵制についてはこれを憲法では定めないが、必要ならば国会決議を経れば採用出来る内容とした。
次の“陸海空軍”の章でも「陸海空軍は日本臣民の志願者をもって此を編成す」とした。

E条(明治憲法 第31条改)
有事において我が陸海空軍が国内の平時法によってその行動の自由を制限されないようにした。

F条(明治憲法 第32条改)
臣民権利義務の章では臣民(国民)の権利が色々記載されることになるが、それらを軍人にどう適応すべきかを明記した。
これは明治憲法のまま。

【陸海空軍】
G条(新条項)
第1項 国軍を保持する目的を明記した。

第2項 志願兵制を明記した。

第3項 侵略戦争(aggression)の放棄を明記した。
自衛戦争とは“敵地攻撃を排除しない”のが国際常識であることは確認願いたい。
「専守防衛政策」は法律でも何でもない上に、本来国家が保持すると認められる自衛権の内容ともまるで無関係なものである。

【集団安全保障】
H条
第1項 外国と集団安全保障条約を締結する際の目的を示した。

第2項 攻守同盟により同盟国…例えば米国…の始めた戦争に無条件に巻き込まれない為の一文。
秘密条約は国際的に禁止されている上、オープンな条約でなければ同盟関係が抑止力として機能しないため。

第3項 第2項に加え、もし同盟国…例えば米国…が第三国から侵略を受け、自衛戦争を始めたとしても、自動的に我が国が参戦する義務は生じない旨を明記した。

あいてをきずつけることは いけないこと

>>15
より簡潔にしてみたらどうかと考え修正しました。
「国際平和の維持」と「国際秩序の安定」とはほぼイコールなので、文言を短くするために「国際平和」に一本化してみました。

【第一章 天皇】
A条
天皇は陸海空軍を統帥す その統帥権の行使は文民たる内閣総理大臣に委譲されるものとす

B条
天皇は国会に於いて合意された陸海空軍の編成及び常備兵額を承認し此を定む

C条
天皇は国会決議を受け戦を宣し和を講し及び諸般の条約を締結す

【第○章 国民権利義務】
D条
日本国民は国防に協力する義務を有すも兵役の義務は別途法律に定むることなく此を負わさるることなし

E条
本章に掲げたる条規は有事に於いて陸海空軍の統帥権及びそれに附随する有事法制の施行を妨ぐることなし

F条
本章に掲げたる条規は陸海空軍の法令又は紀律に抵触せざるものに限り軍人に準行す

【第○章 陸海空軍】
G条
1.天皇並びに日本国民は自国の安全と平和を守護しひいては国際平和に資する目的に於いて陸海空軍を常備す

2.陸海空軍は日本国民の志願者をもって此を編成す

3.天皇並びに日本国民は国際社会における秩序の安定と平和を希求し 自らの国権の発動たる侵略戦争は此を放棄す

【第○章 集団安全保障】
H条
1.天皇並びに日本国民は集団安全保障条約の締結に於いて日本国家の安全の向上を至高の課題としもって国際平和に資することを旨とす

2.天皇並びに日本国民は集団安全保障に於いて攻守同盟及び秘密条約についてはこれを排除す

3.天皇並びに日本国民は集団安全保障条約締結国による自衛権の発動に於いても個別に国会決議を経てその関与について決するものとす

憲法９条　安全保障　（案）

１　日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求する。我が国は平和と独立を守り、国及び国民の安全を保つために必要な防衛措置をとることができる。そのための実力組織として、法律の定めるところにより、内閣の首長たる内閣総理大臣を最高の指揮監督者とする軍隊を保持する。

2　 軍隊の行動は、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。

今の憲法に文の調子が似てるので受け入れやすいかも。

新日本国憲法前文　案

We the People of the United States, in Order to form a more perfect Union, establish Justice, insure domestic Tranquility, provide for the common defense, promote the general Welfare, and secure the Blessings of Liberty to ourselves and our Posterity, do ordain and establish this Constitution for the United States of Japan.

われら日本州の人民は、より完全な州を形成し、正義を樹立し、国内の平穏を保障し、共同の防衛に備え、一般の福祉を増進し、われらとわれらの子孫のうえに自由のもたらす恵沢を確保する目的をもって、日本州のために、この憲法を制定する。

We, Japan, form a more complete coalition, establish justice, guarantee domestic tranquility, provide common defenses, promote general well-being, and ourselves and our descendants. To ensure the blessing of freedom, ordination and enact this constitution for Japan.

米国憲法をまねる案

1. The Japanese people sincerely seek international peace based on justice and order. Japan can take necessary defensive measures to protect peace and independence and to maintain the security of the country and its people. As a powerful organization for that purpose, we will maintain an army with the Prime Minister, who is the chief of the Cabinet, as the highest command and supervisor, as required by law.

2 The actions of the military are subject to the approval of the Diet and other controls as required by law.

不文憲法にする、自衛隊は秘密戦隊ゴレンジャーとして正々堂々活動する、憲法は平和への理想を書いたもの、達成できないから変えるということはしないほうがいいかもしれない。

天皇を元首にする案をやめる。責任をなんでも上のせいにする日本人の悪いとこだと思う。

ｗｗ２の責任を考えると、二度と戦争に至らせないために、天皇制度をやめる方が良いと思う。憲法改正でｗｗ２以前の日本に逆戻りはいやだ。国民の声

国民主権、基本的人権、生存権、を考えると日本も大統領制にすすむのがいいと思う。宮内庁で天皇陛下は見てもらう感じ。赤紙で徴兵はごめんだ。

今のアメリカが理想とする平和憲法があるから米国がWW3を戦ってくれるんだと思う

>>23-24
そういう提案もあってよいと思います。
ただ国民の大多数の意見からはかけ離れていることは間違いないので、そこのところはご理解ください。

これは2019年の調査ですが引用します。
「現在の象徴天皇制でよい」74%
「天皇制は廃止すべき」7%、
「天皇をもっと権威と力のあるものにすべきだ」4%

また憲法改正が戦前に逆戻りするわけでもありません。
基本的に9条の問題にせよ、世界中の全ての国々が持つ自衛権とその為の軍事力の保持を確認するに留まるのが現実です。
シビリアン・コントロールや現役自衛官の政治への不介入などの明記をする内容はなるでしょうね。

「責任をなんでも上のせいにする日本人の悪いとこだと思う」
これについては意味が掴みかねますが、明治憲法でも天皇には政治責任はありません。
あくまで責任内閣制が基本であることは、今度の憲法改正論議でも変わることはないでしょう。

>>25
国民主権、基本的人権、生存権などなどは、共和制でも立憲君主制でも変わりません。
これらの概念の原形が最初に生まれたのが立憲君主制のイギリスであることから明らかでしょう。
徴兵制と立憲君主制との関係もありません。
イギリスは古くから志願兵制ですし、共和制国家で徴兵制を取る国も多数存在しています。

なお赤紙は一般市民を徴兵する際のものではありません。
一度徴兵されて訓練を受けた後に市井に戻った元兵士は予備役となりますが、その予備役の兵士を有事に動員する際に送付されるものです。

>>26
アメリカが日本の平和憲法を理想としているなら、なぜアメリカがそれを採用しないのかナゾですね。
アメリカのエスタブリッシュメントは徹底した現実主義者ですから、そのような甘い考えは持たないでしょう。

>>21
憲法改正案でしょうか。レスありがとうございます。

1. 日本国民は正義と秩序に基づく国際平和を心より希求する。
我が国は平和と独立を保護し、国家とその国民の安全を維持するために必要な防衛処置をとることが出来る。
我が国はその目的のため、法の定めるところにより強力な組織としての軍とともに内閣の首班にして、その最高指揮官及び監督者たる首相を保持する。

2. 軍隊の活動は国会の承認と、その他法の定めるところによる監視を要する。

…拙い英文読解力で恐縮ですが、こんな感じになるでしょうか。
あえて侵略戦争の放棄を加えなかったようですが、その辺りの意図も解説をしていただけると助かります。
英語でもかまいませんが、出来れば日本語でお願いしたいとこほ

>>28←最後が変になってしまいました。
「…お願いしたいところです。」
よろしくお願いいたします。

憲法９条　安全保障

１　日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、戦争放棄を理想とする。我が国は平和と独立を守り、国及び国民の安全を保つために必要な防衛措置をとることができる。そのための実力組織として、法律の定めるところにより、内閣の首長たる内閣総理大臣を最高の指揮監督者とする軍隊を保持する。

2　 軍隊の行動は、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。

という改正案です。日本と世界が戦争放棄することを理想とすることを盛り込んでいます。未来の戦争はゲーム機でやろう案。

>>21英語の人用、戦争放棄を理想を追加
Article 9 of the Constitution Security

1. The Japanese people sincerely seek international peace based on justice and order, and ideally abandon the war. Japan can take necessary defensive measures to protect peace and independence and to maintain the security of the country and its people. As a powerful organization for that purpose, we will maintain an army with the Prime Minister, who is the chief of the Cabinet, as the highest command and supervisor, as required by law.

2 The actions of the military are subject to the approval of the Diet and other controls as required by law.

It is an amendment plan. It includes the ideal that Japan and the world abandon the war. The future war is a plan to do with a game machine.

軍事侵攻に際してはベトナムみたいにゲリラ戦で応戦する！？

憲法改正したら、国連敵国条項違反とかで攻撃されたらやだ、そこで戦争放棄を理想を盛り込んでる

中国が国連を買収したらどうなるんだろう。昔日本が国際連盟を離脱したように、米国も国連から離脱しWW3を戦い勝利して、地球連邦を創設するのだろうか。

軍事国家SAMURAIというソフトウェア国を建国して自衛隊が移住してそこでフルスペックの防衛力を発揮する案

沖縄にSAMURAI国をつくり多国籍軍を集結させる案

５１５事件、犬養毅は侵略主義に反し平和を掲げたけど青年将校に暗殺された怖い事件、日本国の軍部は怖い

憲法９条　安全保障（案）

１　日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、戦争を無くすことを理想とする。我が国は平和と独立を守り、国及び国民の安全を保つために必要な防衛措置をとることができる。そのために法律の定めるところにより、内閣の首長たる内閣総理大臣を最高の指揮監督者とする軍隊を保持する。

2　 軍隊の行動は、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。

新憲法9条（案）

国際平和を誠実に希求する我が国の平和安全保障については国防のための法律に従う。

新憲法9条（案）

国際平和を誠実に希求する我が国の平和安全保障については自衛隊法に従う。

第９条日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 ２ 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権は、これを認めない。どう実現するんだ？そこで気象兵器や超磁力兵器、台風や自然災害を使い防衛する案はどうですか、カミカゼとか！

くじらが敵船に突進する

日本はゴジラを飼いならし防衛する

>>30-31
追加していただきありがとうございます。
しかし追加された部分は問題があるように思います。
まず戦争は外交紛争解決の一つの手段として、当事国のどちらかが意思を持って開始する…このことを確認してください。

つまり戦争の原因には、元々双方に譲れない、話し合いでも妥結出来ない深刻な見解の相違や価値観、国益の対立がある。それを忘れては戦争の話など出来ないでしょう。

考えていただきたいのですが、例えばもしイスラエルとアラブとの対立について、ゲームでも〝じゃんけん〟でもいいから、それで勝った方の主張で決着しようと提案したところで、それに双方が納得するとは思われないでしょう？

日中の場合も同じことで、もし日本がその誰も死なない〝ゲーム〟とやらで勝ったとしても、中共が尖閣諸島への浸透を諦めたり、南シナ海への侵略行為をやめてくれるわけもないのです。

我々日本人がコントロール出来るのは、我が国…日本のことだけです。
憲法で〝戦争〟について自制的な条文を加えるなら「日本は外交紛争解決のため、先に戦争に打って出ることはしない」ことくらいでしょう。つまり侵略戦争の放棄です。

これは国際的にも広く認められているもの（多くの国々でこの線に沿った憲法条文を取り入れている）ですから、その旨を記載するのが現実的かと思います。