🛩️ 自衛隊・軍事全国

ミッドウェーで勝てたらIf

ドイツ人でゲイなエメやんはゴジラか異星人ものだけ撮ってればいい
戦争物はやめたほうがいい、構成脚本杜撰なのバレバレだから

南雲悪者扱い

ハルゼー

飛竜の反撃が ヨークタウン炎上している場面だけで表されていて残念
どうみてもアメリカ寄りで冷めた(-_-;)

結果論

南雲手腕

以前、別スレに書かせていただいたものを一部改変して転載します。
もちろん索敵という意味でのレーダー装備の問題などはよく言われるところですので、あえて日本海軍の〝航空魚雷〟の運用について触れたものです。

『我が国が対米開戦を決断したのは、そもそも空母に搭載した艦攻と航空魚雷の組合せが艦隊決戦に使えると考えたからだ。

当時の米軍に比べて艦攻の性能で上回っていたから、この自信には根拠があった。

だからミッドウェーまでの日本の空母は米軍に比べると艦攻の搭載機数が多い。
そして現にこの空母＋艦攻＋航空魚雷のセットは真珠湾奇襲では威力を発揮したわけだ。

しかしミッドウェーでは戦力では優勢で、かつ米空母の引きずり出しには成功したものの、結果的に敗北した。

その原因は色々言われているが、この日本海軍が頼りにした空母＋艦攻＋航空魚雷のシステムに欠陥があったということは否定出来ない。

調べてみると分かるのだが、航空魚雷は保守・管理はもちろん、その艦攻への搭載の手間がかかりすぎた。
おまけに価格は同重量の投下爆弾に比べて数十倍もしたから、敵の小型艦船にぶつけるのは“わりに会わない”。
深度調整も一応機上で出来ることになっていたが、それをやった話しは聞いたことがない。

しかも航空魚雷を抱いた艦攻が戦艦や空母に会敵出来なかったら、帰艦時にはその高価な航空魚雷は原則として捨てなけりゃならない。

しかも艦攻を水平爆撃に使った場合と比べても明らかに被撃墜率も高い。

そうなると魚雷を抱いた艦攻を随時待機させ、効率的に発艦させることなど、外洋の遭遇戦においては全く不可能だったってことだ。』
（つづく）

（承前）
『真珠湾攻撃はドイツ式の奇襲開戦を海に応用したものだった。
イニシアチブは我が方にあった。だから敵の戦艦群が港内に停泊していることがわかった上で、艦攻に事前準備をさせておくことが出来た。

つまり艦攻に航空魚雷を搭載しておいて、あとは攻撃開始命令を受けたら順次発艦させればよかった。

対してミッドウェーは外洋における遭遇戦で、真の意味で日本海軍が望んだ艦隊決戦だった。

しかしこの艦隊決戦の結果から理解できたことは、この空母＋艦攻＋航空魚雷のシステムは使い勝手が極めて悪いってことだった。
最初にこの現実を認識したのは源田だったようだ。

その後の海軍は、空母機動部隊による艦隊決戦の方針を改めざるを得なくなり、やがて南太平洋の島々に配備した陸攻で、来襲する米艦隊を迎え撃つ方針(もともと山本が嗜好していたのはこれ)に転換していくことになるわけだ。
(※もちろん空母を使わないってことじゃない。大きな意味での方針ってことだ）』

ライジングサン

わざと負けた！
国力が衰退して資源も乏しくなり散りぎわの見極めと被害の大きさを大本営に示し降伏の先駆けになるはずだったがこの敗北から何一つ学ぶことなく無謀な作戦を立案して徹底交戦の構えはするものの最新鋭兵器のまえでは無力同然、
最先端の電探を開発途上で断念していたことも結果的に否めない･･･

おバカな意見

エメやん

はい

今週もランクイン

>>11講和が絶望的になり初志貫徹のアジア植民地の解放

ハルゼー

だがしかし

ヘルダイバー

駄作映画「パールハーバー」

マイケルベイ