5
2021/11/06 21:33
爆サイ.com 関西版

🛩️ 自衛隊・軍事全国





NO.9910660

F2戦闘機、操縦席むき出しのまま緊急着陸
F2戦闘機、操縦席むき出しのまま緊急着陸…スクランブル中に「キャノピー」落下
読売新聞 / 2021年10月11日 11時41分

写真写真を拡大する
キャノピーが脱落したF2戦闘機=統合幕僚監部提供

 10日午後0時50分頃、福岡県朝倉市の山間部上空を飛行していた航空自衛隊のF2戦闘機から、操縦席を覆う透明の部品「キャノピー(風防)」が脱落した。同機は操縦席がむき出しになった状態になり、約15分後、築城基地(福岡県)に緊急着陸した。パイロット1人にけがはなかった。落下したキャノピーは重さ約90キロで、防衛省は被害がないか確認している。

 同省によると、F2は同基地所属で、同日午後0時45分頃、領空侵犯の恐れがある航空機に対して緊急発進(スクランブル)していた。キャノピーは長さ約150センチ、幅約90センチ、高さ約80センチで、アルミニウム製の枠にアクリルガラスが取り付けられている。操縦席付近に装備されていた重さ約480グラムの緊急脱出用はしごも落下した。スクランブルの任務には別の戦闘機が対応した。

 同省で落下した部品を捜索している。岸防衛相は10日夜、自衛隊の全ての航空機に対して、異常がないか点検するよう指示した。
報告閲覧数39レス数5

#12021/10/19 15:31
(ノ・ω・)ノオオオォォォ-

[匿名さん]

#22021/11/02 22:04
風防落下は施錠ミスか 福岡の空自F2戦闘機事故
11/2(火) 19:38配信

139
この記事についてツイート
この記事についてシェア
共同通信
 航空自衛隊は2日、福岡県朝倉市付近で10月、F2戦闘機から、操縦席を覆う約90キロの風防(キャノピー)が落下した事故について、パイロットが、風防がロックされているかどうか確認しないまま飛行し、操縦席と外気との気圧差が生まれたのが原因とみられると発表した。ロックされていない場合に点灯する警告灯の確認もしていなかった。

 空自によると、飛行前の点検では機体に異常がないことが確認されていた一方、フライト・データ・レコーダーには、離陸前から風防がロックされていない状態だったと記録されていた。風防は山中に落下したとみられ、見つかっていない。

[匿名さん]

#32021/11/03 20:23
F35ライセンス初号機体も確か離陸してすぐキャノピーロック甘くてエマージェンシーありましたね・・・
海外プラモみたいに部品の擦り合わせ甘いかも

[匿名さん]

#42021/11/06 21:33
これはただのヒューマンエラー

[匿名さん]

#5
この投稿は削除されました


『F2戦闘機、操縦席むき出しのまま緊急着陸』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる


投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。


前のページ1次のページ



🌐このスレッドのURL