🕵 裏情報

このスレも終わったな

中学生さらって監禁
いっしょに暮らしてた男

リアル現実がすご過ぎて創作がなかなかかなわないのでは？

沖縄県

>>244
時に現実は空想よりも偉大で
時に空想は現実よりも偉大なり

現実は諸事情などで限りあり
空想は1人善がりで無限なり


お久しぶりです ヒロシ です

>>246
おおっ ヒロシ！！
おかえり！
是非是非何か話して下さい
現実を遥かにしのぐ話がいいなあ

友人が車買ったんで夜のドライブへ
とりあえず県北部から県北西部で行った事のある所や知ってる場所をランダムに走っていたんだけど
何かずっと付いてくる軽自動車が
最初は偶然だろと思っていたんだけれど前に書いたように俺達はただ何となく行き先を決めているからずっと同じ道になるわけはない
（途中で他の車を煽ったりとかも覚えがない）
途中でファミレスに入ったら軽のドライバーはメガネの女の子
友人も俺も知らん人だしついてきてる理由も不明
最後は向こうが車に戻る前に発進して逃げ切れたけどあれはなんだったんだろう？

寝て起きたら丸一日時間が経過して
しかも帰省した覚えも予定もないのに実家の居間で寝そべってた
列車で片道１万はかかる距離なのに
後で確認したら財布の中身はほとんど減ってなかったし
口座やカードにも手を付けた形跡はなかった
物音を聞きつけてやってきた両親が
「どうしたの急に？」と
おそらく両親も俺が帰ってきてたことをしらなかったらしい
特別変わった持病は持ってないし
薬はおろか酒だってほとんど口にしない

夜中、車で一人24時間スーパーからの帰り道、田舎の一本道で検問やってて

窓ガラス開けて警官が近寄ってきて、俺を見るなり
手荒に『早く出ろ！』とドアを開けられて右手掴まれて引き出された、『こっち来い！』ってパトカーに押し込められて

しばらくすると俺の車を遠巻きに銃を構えながら数人の警官が囲んでて、

『出てこい！』


すると後部座席から男がナイフ片手に両手を上げて出てきよった(-_-;)


その夜、例のスーパーのトイレで女性客を刺して逃げてた犯人でした。


駐車場に停めた時、ロックしたつもりがポケット入れてる間にリモコンで解除してた様で、そん時に犯人乗り込んでたみたいです｡

入院してある夜中に隣の病室からガッチャンドッカン割れたり叩いたりする音がやかましくてついには俺の頭側の壁まで叩き始めてやかましかった
翌日確かめたら隣室は空き室だったしものが割れたりした形跡もなかった
ていうか俺は死にかけの爺さんと相部屋なのになんで空き室なんだよと思った

オチのない話ばかりでつまらん

>>252
知能の低い低能なんだよ
お前がな

そっか低脳の人しか面白く感じない話なのか

また偽ヒロシだよ
懲りないヤツだなw

　昼すぎにキャデラックの試乗会が始まりました。たいていジャーナリスト二人でペアを組みます。最近の試乗会はナビにルートがインプットされますが、時にナビのガイドが不親切だったり、ドイツの移動スピードにガイダンスが間に合わないなどあてなりません。しかし、キャデラックが開発したカーナビはそれまでみたことがないほど、完成度が高く、ユーザーインターフェースに優れていました。
　海外試乗会はどのメーカーもプレゼンを受けてから試乗します。まれに試乗が先で、プレゼンが後になるケースもあります。そして必ず用意されるのは、夕食会を兼ねたエンジニアとの懇談会です。その晩の懇談会はビュルツブルグの中央駅から徒歩１５分くらいの世界遺産のレジデンツで行われました。１８世紀に建てられた宮殿ですが、その地下はドイツで二番目に大きいワイン醸造所です。

　私はキャデラックの試乗会を無事終えると、わずかな時間を利用して、ミュンヘンに飛びました。ＢＭＷのＭ５０ｄという肉食系ディーゼルを取材するためです。セッカチな私にとって一人旅はストレスがありませんが、写真だけは一人で撮りにくいので困ります。このあたりはフェイスブックに載せていますのでご覧になったかたもいるかと思います。

↑なが

めでたしめでたし

家族がむかし行ったサファリパークみたいな施設で
内部を移動する車に「黄色い雨ガッパの人を乗せないで下さい」という注意書があった
何でもその人が乗ると必ず車に故障や事故が起きるらしい
まぁこれだけの話なんだが
こういうのって類話とかあんのかね

昼寝してたら金縛りになってドアから女がこっちを覗いてるのが見えた
おおーこれが金縛りかーマジ動かせねえやでもこれってこういう夢見てるだけなんだよな〜
ってそのまま普通に目を閉じて寝て起きた
あれから数年経って先日就職したんだが1個上の先輩の顔がどう見てもあの時の女なんだ・・
脳がなんか誤認識してるだけだよね？特に何もないよね？

深爪する人はセッカチ

無意識のうちに隣のおじさんにチンコしゃぶらせてたって事か…
確かに怖い話だ

>>264
あんた両親といっしょ暮らしているんでしょ!?どう考えてもありえない…もう少し

気がついたら母ちゃんが別人だった
古い写真見たら全くの別人だったのでよく思い出したら記憶がよみがえって別人だと認識できた
輪郭も鼻の形もホクロも違う
いつからそうだったのか記憶がさだかじゃない
親に聞くタイミングがつかめない

>>268
別にお母さんに聞いてもいいと思いますよ
整形にいくらかかったの？って（笑）

２０年くらい前？に実際に現実で起きた事件らしい
男女の高校生グループ８人が深夜の学校で肝試しに。
順番に二人ずつ行って戻ってくるという単純なもの。
しかし待てども待てども最初の二人が帰ってこないので次の二人が見に行く
その二人も来ないので次の二人も行くがこの二人も帰ってこず。
残った二人のうちの男子が「俺が行く、３０分経っても戻ってこなかったら警察いけ」。
その男子も戻ってこずパニック状態になった女子は警察に。
警察官と体育館準備庫を覗くと７人全員が首をつって死んでいた。
過程も原因も全て不明で結局受験ノイローゼってことにされたとさ。

これは俺が親父から聞いた話なんだが
妖怪を食べる村があるらしいんだ
猟師が獲ってくるんだけど、捌く前の姿は決して見せてくれない肉
妖怪の肉であり食べると寿命が延びるらしい
とても美味しかったそうだ

僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、
そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、
最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ
大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も
いっぱいいたんです。
おかしいですよね？普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー−−−って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。
でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、
その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、そのバスが”ガチャ” とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ？おかしいなぁ？とか思いながらバスを降りて、
その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。

わかりやすく頼む🙏

確かに文脈が解りにくくておかしい

夢の悪夢の話か？

うーん、頭がおかしくなったのかな？

あ…ありのまま
今起こった事を話すぜ!
『おれはやつの前で階段を登っていた
と思ったらいつのまにか降りていた』
な…何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…


　　　／‾‾‾~ヽ
　　 (＿＿＿＿ノﾊ
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　 ／(ﾄ･ｯ(イ･ﾗ　ｿ人
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　L／)、()ノu｜｜Ｖ＼
`／／ ∧rニ⊃ ／ /　/ヽ
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　——イ`ーイ／ ／⌒＼|
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ステキ

また偽ヒロシが徘徊し始めたわ
どんなに頑張っても本家に追いつけない偽者…
それどころか、書き込めば書き込む程
己の無能さを露呈する、有様……

ああ、無情。

ああ、無残。

上り坂に見える
錯覚による実は
下り坂があるねんて
それの階段（怪談)版か？

誰かの名画でそんなんあったな
ただし現実には重力引力があるから延々と絵の様には
階段をのぼり（くだり)続けられないけど

>>279
その錯覚ってのは、トンネルの中でしか起きないよ

吉備津の釜、風のストーリーですね

意味がわかりません

>>282
せめてググれよカス

>>283
粘着偽ヒロシは黙っとけ

>>284
誰と勘違いしてんだよ低能カス

セッ○スの時、相手と同調し一緒にフニッシュする瞬間に少し上を見ると誰かが見える。
多分守護霊だと思う。どちらの守護霊かは分からない。
一人で行ったときは見えない。

本当か嘘かわからんけどタクシーの運ちゃんが言ってた話
東日本大震災の時に茨城か宮城か忘れたけどそのへんで海岸近くなのに奇跡的に助かったそば屋があるらしくて
そのそば屋の店主から聞いた話だと運ちゃんが話してくれた
被災してまだ日が経ってない頃で瓦礫の撤去がまだ済んでない頃のこと
家の周りの被害受けてたところを片付けてたら大型のバスがやってきて瓦礫の近くで停まった
なんだろうとそば屋のおっちゃんが見てると中から中国人がぞろぞろ降りてきて瓦礫のあたりを漁り始めた
で、瓦礫に埋まってるまだ片付けられてない死体を引っ張り出して指輪とか腕時計とか見につけてるものを剥ぎ取っていってたそうだ
中には指輪が取れなかったのか指とかをちぎって持ち去ってったりしたそうな
そうやってしたいから金品を回収した後またぞろぞろとバスに乗り込んで走り去っていったんだそうな

コワいと言うより不快で非常識な話やな

マナーやモラルが欠如していてあの人達ならやりそうだ

>>287
普通だな。日本人もしてる。

昨日大根にカビはえてた