明治神宮大会で優勝した堀越も優勝候補の一角だった。
[匿名さん]
上宮が宇都宮学園に負けるとは思わなかった(2,3回戦の戦いを見て)宇都宮学園の左腕・影山投手は真っすぐが130キロ出てなかったので以外だった。
[匿名さん]
月影の いたらぬ里は なけれども 眺るる人の 心にぞ澄む (上宮校歌・月影)
[匿名さん]
金剛山は ほのぼのと あけて生駒も 目覚めたり 世界の平和 祈りつつ 文化の鐘を 高鳴らす 若き学徒を 讃えずや 近畿 近畿 近畿 近畿大学 おお近畿
[匿名さん]
そう言えば天理の校歌斉唱は天理青年会歌で、
天理高校校歌はかなり陰気臭いメロディーだった
[匿名さん]
村上誠一ってオフの12球団リレーマラソン(駅伝)で
アンカーとして「阪神の優勝」に貢献した記憶しかない
[匿名さん]
春の近畿大会は東洋大姫路が優勝した。上宮は初戦敗退(育英に敗れた)
[匿名さん]
夏の兵庫大会で東洋大姫路は滝川第二に敗れた(決勝で)この年の東洋大姫路は評価が高かった。
[匿名さん]
滝川第二には兵庫県ナンバーワンの保投手がいた(140キロ右腕)主戦はサイドスローの吉田投手。
[匿名さん]
この年、兵庫県から3校が甲子園に出場した。選抜は神港学園、東洋大姫路。選手権は滝川第二。
[匿名さん]
広島からも3校出場した。春は広島工、西条農。夏は広島商。
[匿名さん]
大阪からも3校出場した。近大付、上宮、北陽(近大付は春夏連続)
[匿名さん]
愛知からも3校出場した。春は中京、東邦。夏は愛工大名電。
[匿名さん]
東京からも3校出場した。堀越(春夏)、早稲田実(春)、日大一(夏)
[匿名さん]
北海道から4校出場した。春は北海、函館大有斗。夏は滝川西、札幌開成。
[匿名さん]
優勝候補の東海大甲府は5季連続出場(1986夏〜1988夏)夏は5年連続出場
[匿名さん]
沖縄水産も夏5年連続出場(1984年〜1988年)
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[匿名さん]
福井商も5季連続出場(1986夏〜1988夏)夏3年連続出場
[匿名さん]
昔の沖水はカッコいい
テレビつけたら沖水
野球に興味ない人も 沖水の名前ぐらいは知っていた
[匿名さん]
テレビで見た華やかなあの沖水とはギャップがある練習量は途中で辞めた人もたくさんいる
当時の沖水のライバルは豊見城南だったかな
[匿名さん]
夏の大会は右腕では川崎(津久見)と岡(高知商)、左腕では前田(福岡第一)が注目されていた。
140キロを超える速球を投げていた。
[匿名さん]
池田のエースは桜間投手。130キロ前後の速球とキレの良いカーブを投げ分けるサウスポー。2年連続でサヨナラ負け。
[匿名さん]
初出場の浦和市立が強かった。初戦は5−2で佐賀商に勝利、2回戦は6−2で常総学院に勝利、3回戦は2−1で宇都宮学園に勝利、ベスト8は7−3で宇部商に勝利、ベスト4は2−4で広島商に惜敗。星野投手の投球が印象に残る。浦和市立はチアは可愛いかった。
[匿名さん]
池田は畠山、水野がいる時だけが強かった(140キロ投手がいるときだけ)
[匿名さん]
国士舘ノーシードから16強 次戦、清宮封じ秘策あり 西東京大会
2016年7月17日
夏の高校野球
全国高校野球選手権大会
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第98回全国高校野球選手権西東京大会4回戦 国士舘8−3法政(2016年7月16日 府中市民)
ノーシードから11年ぶりの夏の甲子園を狙う国士舘が16強入り。1点差に迫られた6回1死一塁から救援登板したエース右腕・安陪は「厳しい場面できっちりと抑えたいと思っている。まだ制球に課題がある」と辛口採点ながら、3回2/3を1安打無失点で踏ん張った。
18日の5回戦の相手は早実。清宮封じの秘策は大会前に習得したカットボールだ。「真っすぐとほとんど同じ握り。コントロールしやすい」と内角をえぐる構え。捕手の松沢も「使えると思う」と自信を見せた。
3安打を放った大平主将は「冬を乗り越えてみんなパワーがついた」と、打線は4試合で54安打。全て先制点を奪っての先行逃げ切りが勝ちパターンだ。13年の準々決勝で早実に6−5で勝利を挙げている箕野豪監督は「いいイメージを持って戦う」と前を向いた。 (川島 毅洋)(スポニチ)
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北信越の岡本(金沢)、尾山(高岡商)のはストレートは速かった。
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