⚾️ プロ野球総合

お前が立てるスレ、全部質問だな
子ども電話相談室に掛けろ暇人

友人の父親が当事の北陽vs作新学院のビデオ所しているので拝見したら160キロは出ていた！

>>2
ガチレスすると高校時代の映像はたくさんYouTubeにあげられている。映像から球速を予測するのは無理。0.001秒の誤差でも10kmくらい変わるから。そしてテープが伸びていたり画質が悪すぎるから全く参考にすらならない。

江川が投げていたころはスピードガンあったよ😀

>>4
それがデタラメだというやつがいる。まあ確かにいまより低めに出てたとは思う。
そして極め付けはスピードガンがなかった高校時代が一番速くて165km超えてたとかいうバカもいる。

>>5
出鱈目の物的証拠がないからなぁ!

少し真面目に語ってみます
スピードガン表示が話題になりだした時代１９８０年代です
テレビ画面なんかにも表示されて話題になったんですが最初は初速と終速の２表示でした
しかし　スピード測定は１９６０年代からあります　光電管を使用した測定でホームベース上からの測定ですので終速です
そのときの記録は巨人堀内で１５５キロ　初速の測定なら１６０は軽く越える速度です
終速で１５５はさすがに堀内には厳しい数字に思えてしまいます
７０年代では１秒間１２０コマのカメラで投球を撮影して平均速度を計算すると１５５キロを出したのが江夏
こちらも初速なら１６０は越えていたはずです　江夏ならば有り得るかもですが・・・・
人の目による認識では明らかに江川のほうが堀内より速くみえますが　江川も最高は１５５（機械的計測で）には届かなかったのではないでしょうか

結論から言うと　スピードガン表示っていい加減なただの指数みたいなもんです
メーカー　性能　設置場所　天候で時代で左右されます　神宮のスピードガンは速度が出やすいのも有名な話ですし
選手に気持ちよく投げさせるために一番速い表示場所に一番速度の出やすいメーカー機を設置しても当然でしょう
五輪競技のように定められた決まりに基ずく数字じゃないんですから　どこから測ろうが何を使おうが自由なんですから
携帯用のハンドガンもあるので露骨なやりすぎは無いでしょうがね

今の選手が昔の選手より進歩したトレーニングを積んでるのは間違いありませんが　あまりにも選手全体での肉体進歩が他のスポーツにくらべてありすぎますね　１球団に１～２名いるかいないかの１５０キロ投手が　４０年程度で投手の７割以上は１５０は投げるのですから・・・

だいたいプロ野球の数字は選手の身長　体重　遠投距離　適当ですからね
５０ｍ走の選手のタイムに至っては各球団に国体出場以上の選手がたくさんいます
日本記録は朝原宣治の５．７５です　プロ野球には５．７と書かれてる選手が何人いるだろう　５．８ならごろごろいます　笑

>>7
👏👏👏

>>7
選手のプロフィールと試合での球速を同列に捉えるなよ。それなら例えば飛距離も適当な数字だしてるか？
他のスポーツに比べて進歩しすぎているのが釈然としない？
陸上の花形種目の100mの日本歴代10傑な。相撲や卓球みたいに人気がなくなって選ぶ層が変わったってことは花形種目だからありえない。昔も今も同じく人気があるから比較しやすい。それで40年前の記録があるか？野球以上に進化してるやろ。
投手で例えば150km以上出しやすい体格を180センチ以上とすると昔はそれに当たる日本人が2しかいなかったとするといまは10以上いる。層が異常に厚くなってるのだから記録がはね上がるのは当然だろ。それにトレーニング方法自体も格段に進歩してる。

男子100メートル日本歴代10傑
1 9秒97 サニブラウン・ハキーム 2019.
2 9秒98 桐生 祥秀 2017.
2 9秒98 小池 祐貴 2019.
4 10秒00 伊東 浩司 ※ 1998.
4 10秒00 山県 亮太 2017、18.
6 10秒02 朝原 宣治 ※ 2001.
7 10秒03 末続 慎吾 2003.

江川は、スピンがかかったストレートで、初速と終速の差が少ないので打者から見ればスピードガン速度より速く感じると思う。

速度より球質のほうが打者は苦労するのは上原が証明してるよな

球質より速度のほうが打者は苦労するのは松坂ダルビッシュ田中伊良部槇原菊池小松郭千賀菅野他数百名が証明してるよな

>>11
例外だけでいきるバカ