田畑、大田ら3回戦へ/W杯アーチェリー
記事を印刷する
<W杯アーチェリー>◇12日◇トルコ・アンタルヤ
個人の決勝トーナメントが行われ、男子で田畑隼剛(東海大職)と大田昌平(近大)が1、2回戦とも勝って3回戦へ進んだ。古川高晴(近大職)は2回戦で敗れた。
女子は林勇気(堀場製作所)が初戦の2回戦でドイツ選手を下し、3回戦ではシードされた加藤綾乃(近大)と対戦することになった。川中香緒里(近大)は1回戦で負けた。
[2013年6月13日10時22分]
[匿名さん]
日本は男女とも決勝で敗れる/アーチェリーW杯 (アーチェリー) [ 6月17日 09:50 ]
[匿名さん]
<アーチェリー>福岡で五輪選手育成へ 国の強化事業受託
毎日新聞 5月11日(日)12時30分配信
2020年に開かれる東京五輪でのメダルを目指して、福岡県が今年度からアーチェリー競技のジュニア選手発掘、育成事業を始める。文部科学省の東京五輪世代強化策の一つで、実施されるのは福岡県事業が初めて。県内の有望なジュニア選手を発掘し、国際大会で実績がある海外のコーチのもとでメダリストを育成する計画だ。
事業は「地域スポーツ活性化事業」で、14年度予算は2000万円。文科省が今年度から始めた「2020ターゲットエイジ育成・強化プロジェクト」の一環で、予算全額を日本スポーツ振興センター(JSC)が補助する。
事業では、全日本アーチェリー連盟と協力して欧米の強豪国からコーチを採用し、アーチェリー部のある県立柏陵高(福岡市)を拠点に、強化クラブをつくる。選手は小学5年生から高校3年生が対象で、アーチェリー経験は問わずに運動能力や適性などで約20人を集める。練習は月20回程度。国際経験を積むために海外合宿も予定しているという。
[匿名さん]
アテネ「銀」山本博氏、未成年に酒飲ませ辞任
アーチェリーのアテネ五輪銀メダリストで日体大教授の山本博氏(51)が、指導する同大アーチェリー部の未成年部員に酒を飲ませ、同部の部長を辞任していたことが12日わかった。(読売新聞)
[匿名さん]
アーチェリーの男子リカーブ団体 韓国が優勝=光州ユニバ
聯合ニュース 12時11分
[匿名さん]
リオ五輪出場を決めた古川「4大会連続は意識していない」
[匿名さん]
アーチェリーのワールドカップ(W杯)は15日、コロンビアのメデジンで行われ、リカーブ混合決勝で菊地栄樹(エディオン)とリオデジャネイロ五輪代表の川中香緒里(ミキハウス)で組んだ日本は韓国に1—5で敗れ、準優勝だった。同男子個人は菊地が4位。(共同)
[匿名さん]
古川、川中らが2回戦へ
アーチェリー全日本選手権
2016/10/22 18:59
画像
決勝トーナメント2回戦に進んだ古川高晴=つま恋多目的広場
アーチェリーの全日本選手権第1日は22日、静岡県掛川市のつま恋多目的広場で予選と決勝トーナメント1回戦が行われ、男子はリオデジャネイロ五輪代表の古川高晴(近大職)らが2回戦に進んだ。53歳の山本博(日体大教)は1回戦敗退。
女子のリオ五輪代表勢は川中香緒里と永峰沙織(ともにミキハウス)が2回戦に勝ち上がったが、林勇気(堀場製作所)は1回戦で敗れた。今春に現役復帰したロンドン五輪団体銅メダルの早川漣(V・ファーレン長崎)は2回戦に進出した。
[匿名さん]
混合リカーブ古川・杉本組は4位 アーチェリー
[2017年10月23日11時26分]
TL FacebookMessenger
<アーチェリー:世界選手権>◇22日◇メキシコ
混合リカーブの3位決定戦で古川高晴(近大職)と杉本智美(ミキハウス)が組んだ日本はイギリスに3−5で敗れ、4位だった。
[匿名さん]
古川高晴らが3回戦進出 アーチェリーW杯
[2018年4月26日10時24分]
Tweet TL
FacebookMessenger
<アーチェリー:ワールドカップ(W杯)>◇25日◇上海
リカーブ個人の男子でリオデジャネイロ五輪代表の古川高晴(近大職)と武藤弘樹(慶大)が3回戦に進んだ。女子は川中香緒里(ミキハウス)が3回戦に進出した。
[匿名さん]
あちぇやってどう思う?
買うだけなら安いし
軽く壊れた位なら直せる先輩がいるから検討中なんだけど
[匿名さん]
高校生にセクハラで会員資格停止 全日本アーチェリー連盟
05/19 21:50 更新
全日本アーチェリー連盟は19日に開いた理事会で、指導する複数の高校生へのセクハラ行為などで山梨県協会に4月から2年間の資格停止処分を受けている同県の元主任強化コーチの男性を、全日本連盟の会員資格停止処分とすることを決めた。期限は定めていない。処分中は指導者として活動停止となり、連盟やその加盟団体が主催するアーチェリー事業への立ち入りが禁止される。
警察や、生徒が所属する学校から注意された後も被害生徒への接近を試みていたといい、連盟の宮崎利帳理事長は「再三注意をされているのに直らないことを重要視した。反省がない」と処分理由を説明した。
[匿名さん]
新種目アーチェリー混合で金=サッカー男子はサウジ破り4強−アジア大会
マスターズ
アーチェリー混合リカーブの金メダルを手にする古川高晴(右)と杉本智美組=27日、ジャカルタ
【ジャカルタ時事】ジャカルタ・アジア大会第10日の27日、東京五輪の新種目となったアーチェリー混合リカーブで古川高晴(近大職)杉本智美(ミキハウス)組が金メダルに輝いた。
U21(21歳以下)で臨んでいるサッカー男子の日本は準々決勝でサウジアラビアを2−1で破って4強入りした。
空手の男子組手84キロ級は荒賀龍太郎(荒賀道場)が連覇を果たし、ボウリング女子マスターズ戦では石本美来(岡山商大)が優勝した。バドミントン女子ダブルスの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は決勝で中国ペアに敗れて銀メダル。
陸上では男子走り高跳びの戸辺直人(つくばツインピークス)、同400メートル障害の安部孝駿(デサント)、同3000メートル障害の塩尻和也(順大)がいずれも3位に入った。 (2018/08/27-23:08)
[匿名さん]
「日本アーチェリーが戦える証明」古川、杉本ペア金
[2018年8月28日9時22分 ]
FacebookMessenger
混合リカーブ決勝で北朝鮮に勝利し、ポーズをとる古川(左)と杉本(共同)
混合リカーブ決勝で北朝鮮に勝利し、ポーズをとる古川(左)と杉本(共同)
<アーチェリー:アジア大会>◇27日◇ジャカルタ
今大会で初採用となったアーチェリー混合リカーブで、古川高晴(34=近大職)杉本智美(23=ミキハウス)が組んだ日本は決勝でカン・ウンジュとパク・ヨンウォンの北朝鮮に6−0で快勝し、金メダルに輝いた。試合開始1本目の矢を真ん中の10点に入れ流れを呼び込んだ杉本は「日本のアーチェリーが戦える証明になった」と喜んだ。
東京オリンピック(五輪)の新種目ということもあり、多くの報道陣が集まった。試合開始前にはロンドン五輪の個人戦で銀メダルを獲得した古川が杉本に「オリンピックは3倍あるよ」と話し、シャッター音に気を付けるようアドバイス。注目される中、平常心を維持して頂点に立った。
[匿名さん]
そこそこの実力があれば、あとは運任せの競技ね。アーチェリーはスポーツじゃない
[匿名さん]
園田、めきめき頭角=史上最年少でアーチェリー代表入り−オリパラ2020
2019年08月07日07時13分
アーチェリー日本代表の公開練習で矢をつがえる園田稚(左)=6月4日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンター
アーチェリー女子の新星が、1年後へ夢を膨らませている。高校2年生の園田稚(17)=東京・足立新田高=。6月の世界選手権で3回戦に進み、まずまずの手応えを得た。「東京五輪でメダルを取りたいけど、(2024年の)パリ五輪でも結果を残せるようになりたい」と大舞台に立つことをイメージしている。
【特集】週刊オリパラ2020〜注目の競技・選手、続々登場!〜
大分県別府市出身。昨年秋に史上最年少の16歳でナショナルチーム入りを果たした。身長169センチと恵まれた体格で、力強くテンポの良さが特長。早打ちになったのは、あがり症がきっかけだという。「考えると力が入って集中できないから、すぐに打つ」。精神力をコントロールし、ひたむきに練習に打ち込む。
中学3年生で、有望なジュニア選手を育成する日本オリンピック委員会(JOC)のエリートアカデミーに入った。アーチェリー選手としては「第1期」で、同期は4人。実力は一番劣っていたが、持ち前の素直さで教えを吸収し、めきめき上達していった。
アーチェリーは競技寿命が長いスポーツ。若くして才能を開花させた園田には、大きな伸びしろがある。全日本連盟の新海輝夫強化部長は、「非常にクレバーな頭脳の持ち主でもある。まだまだこれからの選手」と期待を寄せる。
7月の東京・夢の島公園アーチェリー場で、五輪のテスト大会を兼ねて開催された国際大会では、日本勢の男女を通じてただ一人3回戦に進んだ。日本女子は五輪で個人のメダルを取ったことはない。「五輪に出るなら金メダルを取りたい」と園田。その名の通り若さあふれる逸材が、東京で大器の片りんを見せるかもしれない。
【スポーツ総合記事一覧へ】 【時事ドットコムトップへ】
[匿名さん]