1
2019/12/17 09:12
爆サイ.com 関西版

🏊🏻競泳・シンクロ

アーティスティックスイミング・飛び込み




NO.8031500

競泳ニッポン新拠点、誕生 国内初の高地プール
競泳ニッポン新拠点、誕生

国内初の高地プール
報告閲覧数60レス数1

#12019/12/17 09:12最新レス
競泳日本の「虎の穴」国内初の高地トレ用プール披露
[2019年12月5日20時53分]

Tweet

長野・東御市内の「GMOアスリーツパーク湯の丸屋内プール」からは隣接するスキー場のゲレンデが見える(撮影・益田一弘)
長野・東御市内の「GMOアスリーツパーク湯の丸屋内プール」からは隣接するスキー場のゲレンデが見える(撮影・益田一弘)

長野・東御市内の「GMOアスリーツパーク湯の丸屋内プール」で競泳NT合宿が行われた(撮影・益田一弘)
長野・東御市内の「GMOアスリーツパーク湯の丸屋内プール」で競泳NT合宿が行われた(撮影・益田一弘)

トビウオジャパンの「虎の穴」がベールを脱いだ。競泳日本代表候補合宿が5日、長野・東御(とうみ)市で国内初の高地トレーニング用特設プールで公開された。同プールは10月に完成して宿泊施設も備える。標高は準高地にあたる約1750メートル。瀬戸大也は「五輪に向けて時差がなく、移動のストレスがない高地合宿ができるのはいい」と好感触を口にした。

競泳では大一番の前に標高2000メートルを超える海外高地合宿が一般的。ただ長距離移動や時差、疲労の蓄積などリスクがあった。同プールは東京までバスで3時間弱と移動しやすく、日本食。大橋悠依は「私は卵アレルギーがあるので、海外では何の食事に卵が入っているかわからなかった。これだけ水泳に集中できる環境は東京にはない」。

2種目で東京五輪内定の瀬戸を指導する梅原コーチは「このプールは、大きいです。本番が東京なので海外にいくことは疑問だった」。瀬戸は4月の日本選手権前は海外高地合宿にいかないで、同プールで合宿を行う。さらに東京五輪でも大会直前には海外高地合宿はいかない方針だ。国内初の高地プール完成は、競泳ニッポンにとって、東京五輪における「地の利」となる。【益田一弘】

[匿名さん]


『競泳ニッポン新拠点、誕生 国内初の高地プール』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる

📘 ローカルルール
📌スレッドは立てる前に、重複していないか確認してから立てて下さい。重複スレッドは削除対象となります。
📌スレッドタイトルは、タイトルを読んで中身がわかるように心がけて下さい。
📌誹謗中傷にあたる書き込みは利用規約違反になりますのでお止め下さい。
📌重複スレッドを発見した場合は、スレッド下部にある「重複スレの報告」フォームよりご連絡下さい。
投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。


前のページ1次のページ



🌐このスレッドのURL





📑関連掲示板