>>158
選手個人の、食事量・睡眠量・消費カロリー・ストレス・発汗量・普段との違いなど性格を踏まえた状態・自覚症状・顔色・活気・動作・バイタルサイン、尿量、諸々を含めて指導者は判断します。
熱中症は、命に関わります。
熱中症の症状は個人の家庭環境や体格、代謝、心理面、環境などで大きな差が生まれます。
少年野球の指導者をしていますが、熱中症アラートが出たからと言って、白黒はっきりする事は難しいです。
様々な要因があり、個人差が激しいです。
人体のメカニズムを理解していないと、わからない事ですね。