好き放題やり最後は自暴自棄
お笑い吉本といい勝負
ドリフかも
[匿名さん]
もしも、もしも本当に自暴自棄なら12球団1のクズ監督。高年俸受け入れられないからって自暴自棄なんて最低。監督の仕事は最後まで真剣に戦いファンを納得させる事だ!
[匿名さん]
というか、どうしても1点欲しい時や、相手投手の出来がよくて接戦になる場合がある。そういう時に能無しの如く強行策のみでゲッツー。阪神なんて、これを見透かして、毎度楽勝。この辺りを理解してもらわないと、毎年、阪神に負け越す。要するに、野球の中身がおおざっぱ過ぎる。だから進歩なし。周りの首脳陣も意見出来ない能無し野郎ばかり。あんな奴ら全員首切り。
[匿名さん]
だから阪神ファンはラミちゃん有能と言うわけだね
そりゃ阪神からすればこんなに勝たせてくれるチー
ムの監督いないからね何年も阪神のお得意さんだか
らね敵チームファンに見透かされてる無能指揮官だ
[匿名さん]
終わりの巨人と阪神戦惨めな負けかたの典型。あんな試合していて、5日からのCSに臨むなんて問題外。大敗を喫して恥ずかしい思いをすると思うよ。勝負の世界は甘くないよ‼️
[匿名さん]
みんながわかってきてくれてるね。これら責任はほとんどラミレスにあるね。90%はね。
[匿名さん]
最初から勝負をあきらめるのがいつも早すぎる。それじゃ、何の進歩もない。先制されたら、早打ちマックの如く凡退の繰り返し。相手チームにとってこんな楽なチームはない。ホームランなんて、そんないつも出るわけないだろ
[匿名さん]
前にも言ったが70年で優勝二回のこんなチームなのに北海道〜沖縄にまで応援してくれている人いる。それなのに、ラミレスは応援してくれてる人たちをガッカリばかりさせている。本当に腹立たしい!
[匿名さん]
ほんま、その通り。今日の阪神戦の矢野の馬鹿喜びの顔を見てたら、中継を強制終了した。まだ、苛立っている。ほんま矢野の馬鹿ずら頭に来る❗
[匿名さん]
でも、調子に乗っている矢野阪神にとどめを刺すのは、与田中日か?もう、あんたしかいない。
[匿名さん]
矢野監督になめられてるベイも情けない!腹立たしい!ラミレス顔を洗って出直して来い!寝ぼけてるぞラミレス!
[匿名さん]
矢野監督に笑われてるラミレス!あーあ!もう勘弁して!
[匿名さん]
どうやら、この雰囲気は末期がん患者のようだな。ラミレス長くないな。戦意喪失の指揮官は必要なし!
[匿名さん]
令和元年、オフの大型トレードへ
DeNA宮崎、伊藤光、砂田と日本ハム近藤、高濱、黒羽根の3対3の交換トレードを行うべき。
近藤、高濱は地元横浜高出身で、近藤の同期に乙坂智がいる。黒羽根は3年ぶりの古巣復帰である。
伊藤光はオリックス時代に金子弐大とバッテリーを組んでおり、砂田は札幌市出身で地元北海道への里帰り。
[匿名さん]
2019年 DeNA
143試合 71勝 69敗 3分
(交流戦:10勝 7敗 1分)
対巨人 11勝 14敗
対阪神 8勝 16敗 1分
対広島 13勝 11敗 1分
対中日 14勝 11敗
対ヤクルト 15勝 10敗
[匿名さん]
2019年 セ・リーグ勝敗表
①巨人 143試 77勝 64敗 2分
②DeNA 143試 71勝 69敗 3分
③阪神 143試 69勝 68敗 6分
−−−↑CS進出↑−−−
④広島 143試 70勝 70敗 3分
⑤中日 143試 68勝 73敗 2分
⑥ヤクルト 143試 59勝 82敗 2分
CSファーストステージ
9/5〜(横浜)
CSファイナルステージ
9/9〜(東京ドーム)
[匿名さん]
CSファーストステージ
10/5〜(横浜)
CSファイナルステージ
10/9〜(東京ドーム)
[匿名さん]
広島が上がってきたらラッキーだったが、プランBを間違えて阪神上がってきた。結局阪神に負けて監督解任になる。
[匿名さん]
ハンチンじゃラミちゃんも選手全員も、戦う前から戦意喪失な!アッサリ0勝2敗で終戦な!!
[匿名さん]
ヤッパ野球は巨人ハンチンの伝統の一戦になるんやな。インチキペナントレースな!ハンチンならドームもウハウハだべや!!
[匿名さん]
西にはからきし打てんからな。あとメッセンジャー、青柳が出てきて終わりやろ!
[匿名さん]
ラミちゃんは得意の投手総動員やろ!
一回毎に投手3人づつ継ぎこんでな!
この際ヤスアキを先発させろや!!!
[匿名さん]
矢野は内心ニヤニヤしとるるがな。
ラミちゃん相手じゃ屁みたいなもんやて!
[匿名さん]
なんでよりによってハンチンなの?
ハンチンに仰山金積なあ勝てんがな!一人500万ぐらいやな。
[匿名さん]
実質上のセリーグ優勝決定戦なベイにととっては!大の苦手のハンチンに勝てば、その勢いで巨人ぶっ飛ばすからよ!結局は負けるけどな・・・・。
[匿名さん]
1敗は必ずするね西がいるから。
だからあとどうやってメッセンジャー、青柳を攻略するかにかゝってるんだな?からきし打てねえからよ困ったもんやで!この際全員フォアボール大作戦でいかな仕方ないな。そんでもって押し出しで点取らなしょうがおまへんで!!
[匿名さん]
⬆そうなったらラミちゃんいらないから、ベンチにいないかも?
[匿名さん]
もうこうなったら一軍二軍投手陣総動員で、ハンチンに立ち向かうしか手はないな!でもな今んとこ今永一人しかおらへんのや、頼りになる投手がよ!オリックスの山本をよ緊急トレードで呼んでこいやこの際だからよ!!!
[匿名さん]
⬆1勝は今永で取れるかもしれんが、あと1勝が取れんのやな!なら山本を呼ぶしか仕方あるまい。
[匿名さん]
今永以外誰が投げても打たれるからな!
その点ハンチンの方が中継ぎ陣鉄壁だもんな。打つ手なし!!
[匿名さん]
そう伝統の一戦。丸く納まるってことな!
しょうもな。
[匿名さん]
それを決して望むわけでは無いがむしろそのほうがラミレス辞めさせられる(笑)
[匿名さん]
【セ・リーグ個人タイトル】
首位打者 鈴木誠也(広)
最多安打 大島洋平(中)
最多本塁打 ソト(De)
最多打点 ソト(De)
最多盗塁 近本光司(阪)
最多出塁率 鈴木誠也(広)
最多勝利 山口俊(巨)
最優秀防御率 大野雄大(中)
最多奪三振 山口俊(巨)
勝率第1位 山口俊(巨)
最多セーブ 山崎康晃(De)
最優秀中継ぎ ロドリゲス(中)
[匿名さん]
⬆山口が今ベイスターズだったら、ぶっちぎりぶだべよ!
[匿名さん]
ところで4番の大仏はCS出る気あんのか?ここんとこ全くやる気なかったからよ!まあ出ても三振王だからな、役に立たんわ!
[匿名さん]
糞球団
首位打者争いに猛チャージをかけた田尾安志に、大洋投手陣がまともに勝負するかどうかでした。というのも、1厘差で首位打者争いをリードしていた大洋の主力打者・長崎啓二は、当日の欠場が濃厚。そのような状況下では、首位打者奪取に燃える田尾安志が敬遠されることは見え見えでした。本人もうすうす察し、「全打席敬遠なら無条件で出塁できるし、得点にも絡める」と割り切っていたようですが、回を重ねるにつれ、思いが変化し始めます。
「このまま勝負しないのではスッキリしない」と思った田尾安志は、5打席目である行動に出ました。それが、敬遠球を空振りするという抗議の意思表示です。3球連続敬遠球のあと、2度空振りした田尾安志の行為に、場内は騒然となりました。
[匿名さん]
1998年、鈴木尚典(横浜)と前田智徳(広島)の首位打者争いは鈴木の打率が.337、前田が.335の状態で残り試合は両チームの直接対決のみとなったが、横浜の権藤博監督は試合前に「広島が前田を出場させるのなら、鈴木を休ませ前田を全打席敬遠させる」と発言した。これを聞いた前田も「敬遠されるくらいなら試合に出ない」と出場を拒否し、結果的に両選手が欠場した。
2008年、アレックス・ラミレス(巨人)と村田修一(横浜)とが本塁打王を争い、両者のシーズン最後の直接対決(10月9日)を迎えた時点では両者の本塁打数はともに43であった。その試合では、既にシーズン最下位が確定していた横浜の大矢明彦監督は、勝負よりも村田のタイトルを重視してラミレスとの勝負を避けるように投手に指示した。
[匿名さん]
1998年 西武が既にリーグV2を決め、ロッテの最下位も確定しペナントの雌雄も決した中、 パ・リーグの盗塁王争いは西武・松井稼頭央とロッテ・小坂誠の2人に絞られ、両チーム共にシーズン最後のカードとなる10月10日からの3連戦で直接対決することとなった。 盗塁数が松井41、小坂43で迎えた2戦目、10月11日は11−2でロッテが勝利。 共に両者へのマークが厳しくなる中、松井は企図数4で成功1(1試合3盗塁死は当時の両リーグ史上タイ)、小坂は企図数2で共に失敗し、1 個差で小坂が単独トップを維持し10月12日のシーズン最終戦を迎えた。 この試合、松井は第2打席で二塁打し、三盗を試みるも失敗。また小坂も第3打席で二塁打後、三盗に失敗した。
ところが7回表、小坂が第4打席で左前打で出塁した直後、事が起こる。 単打で出塁した小坂には成功しやすい二盗のチャンスが広がり、単独盗塁王の芽が出た。しかしマウンド上の西武芝崎和広が、一塁に牽制球を悪送球。 送球はファウルエリアを転々とするが、小坂は一塁にとどまったまま(一塁コーチの指示があったといわれる)。すると今度は、芝崎がセットポジションで全く静止せずに投球するというボークを犯す。 これにより、小坂は二塁に進まざるを得なかった。 当時のロッテ監督近藤昭仁らは審判に「故意のボークで野球協約が禁止をする敗退行為ではないか」と抗議したが認められず、結局そのまま試合は再開。 さらにこの後ショートの松井稼頭央が二塁塁上に守備位置を取って小坂にほとんどリードを許さないというシフトに出た。それでも小坂は三盗を敢行したが、結局失敗した。 その裏、松井は走者一、二塁から重盗を試みて成功し、これで松井の盗塁数は43となり、小坂に追い付いた。 小坂と松井はタイトルを分け合う結果となったが、この7回表の攻防を巡って「故意の悪送球・ボークではないか」「小坂は何故、悪送球で二塁へ進まなかったのか」などと多くのメディアが評した
[匿名さん]