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地価公示“づぼらや”去った道頓堀が…全国ワーストのマイナス２８％に
更新：2021/03/23 19:23


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　３月２３日、土地取引の指標となる「公示地価」が発表されました。新型コロナウイルスの影響で、京阪神の商業地は相次いで下落に転じ、大阪・ミナミは全国一の下げ幅となりました。

　前年比でマイナス２８．０％と全国ワーストとなったのは、去年６月に閉店した「づぼらや」があった大阪・道頓堀の土地（大阪市中央区道頓堀１－６－１０）でした。今年１月１日時点での１平方メートルあたりの地価が８０５万円から５８０万円に下がりました。

　全国の商業地で下落率が大きかった順で上位１０地点のうち８地点をミナミの土地が占める結果となりました。大阪の商業地が下落に転じたのは８年ぶりで、新型コロナウイルスによる訪日外国人の減少が響いたとみられます。

　（地価公示大阪府代表幹事　山内正己さん）
　「（外国人観光客に）依存度・期待度が高すぎましたね。新たな需要を取り込むことをしないと２～３年厳しいのかなと。」

　大阪だけでなく、兵庫の商業地でも飲食店が集まる神戸市中央区の東門街エリア（神戸市中央区中山手通１－４－１１）で１３．１％下がりました。

　では京都はというと、飲食店が立ち並ぶ祇園（京都市東山区清本町３５７番）で１３．９％の下落。２０１７年には地価上昇率で全国トップにもなった観光地・伏見稲荷大社前（京都市伏見区深草稲荷御前町８９）の地価も１２．８％下がりました。

黒門市場はマイナス評価。

土地持ってたら、補助金が出る。

今から、もっと悪くなるよ。
時代は替わったよ。

どんな病気も死亡もコロナが原因と公表しろと圧力


ノーベル平和賞受賞者Denis Mukwege博士、コロナ対応チームから引退

「私は、どんなことがあっても、私が受賞したノーベル賞を金で汚したくないんです

京阪がUSJホテル売っちゃった、近鉄はホテル全部売っちゃった、これからとんでもないことになるぞ😩😩😩

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大阪・ミナミのクリニック、予約殺到で休日返上…４割の陽性判明
読売新聞 / 2021年5月6日 14時34分

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大型連休中も診察に追われた小畠クリニックの小畠昭重院長（５日午後、大阪市中央区で）＝前田尚紀撮影

　大阪府では、新型コロナの重症患者らが入院している病院以外にも、例年は休診している診療所などが、大型連休返上で発熱患者らの対応にあたった。

　大阪・ミナミの繁華街にある「小畠クリニック」では４月２９日以降、６日間で計５６人が受診し、４割にあたる２３人の陽性が判明した。大半が１０歳代後半〜３０歳代だった。

　医師は小畠昭重院長（６２）だけ。連休中、周辺では休んでいる診療所が多く、予約の電話はひっきりなしにかかってきた。「片っ端から病院に電話し、やっとつながった」と話す人もいた。午前中に予約の枠が全て埋まり、診察を断らざるを得なかった日もあった。

　昨年４月に発熱外来を設置。一般の患者と時間帯や場所を分けて診察してきたが、今年１月に約２００人だった発熱外来の受診者は、４月には約４２０人に急増した。

　このため、最近は一般の患者の診察の合間にも、発熱外来の患者を診るようになった。病床不足で入院できない高齢患者の自宅を訪問し、点滴などもしているという。

　小畠院長は「感染者が減らなければ、今後もどんどん往診が必要になり、コロナ以外の患者への影響が深刻になる」と危機感を口にした。

中国人が買いあさったら
ほんとムカつくやろな😠