😷 滋賀新型コロナ・感染症

これはチャイニーズの仕業

(´∀｀∩)↑age↑

新型コロナパンデミックが起きてから登場した新語「感染爆発」という表現は、実に見事な表現だ。
新型コロナ感染マップの感染者数などの大きさを表している円の大きさをみていると、世界各地で感染拡大が爆発的に起きていることが見事に可視化されている。
見事なのはもう一つある。期せずして起きた「感染爆発」は、生物兵器で戦争を起こそうなどという、愚かな考えを委縮させることに少なからず成功している。
1945年の原子爆弾投下以降、内紛という形での戦争が中東アジアで起きているものの、核兵器を投下する戦争は起きていない。むろんそうあるべきだがその一方で、新型コロナがパンデミックになる前、秘密裏に開発した生物兵器で戦争を起こして「感染爆発」が起きると予測している派が一定数いた。
仮にその予測が現実に起きたとしても、現在の「感染爆発」と近い状況が世界各地で起きていたことや、現在と同等あるいはそれを上回る「感染爆発」で世界各国が苦境に立たされたことは、想像に難くない。
権力者ほど愚かな思念をもつ傾向が高い。自国で「感染爆発」が起きなければ、生物兵器で「感染爆発」が起きて阿鼻叫喚な状況になっている被害相手国に、良心の呵責を覚えず、狡賢く狡猾に卑劣に立ちまわる。日本国外の軍事力の高い国家は、新型コロナパンデミックの前まで、生物兵器で戦争を起こす構想（コンセプト）を秘密裏に描いていた。しかし、そのような国家ですら予想だにしなかった新型コロナパンデミックが起きた。
数年前からSNSやツイッターで地球温暖化反対の声が世界各地で起きていた。同じように、世界各地で、「『世界コロナ戦争』も反対」という声も上がる。生物兵器で被害国に「感染爆発」が起きることをどうとも思わない人類への思いやりや優しさに欠ける軍部や権力者に対して、、構想（コンセプト）を実行に移すことがいかに愚かな結末をもたらすかを思い知らせるために、有志の声が世界を浄化する方向へ導く未来しか有り得ない。

憎っくき武漢肺炎

淋病汚染大流行し、次はコロナ