愛国ホテル頑張れ

日本最大級のホテルチェーンを展開するアパホテル株式会社は10日、子会社のAPA Hotel USA, Inc.を通じて、米国カリフォルニア州ロサンゼルスのウエストハリウッドに位置する高級ホテル「Kimpton La Peer」を取得したと発表した。取引は現地時間7月7日に完了した。
同ホテルは105室の客室を備え、東地中海料理レストラン「Ladyhawk」やルーフトップのイベントスペース、プールなどを完備するラグジュアリー施設で、アカデミー賞やグラミー賞関係者の定宿としても知られている。
運営は引き続き従来のオペレーターであるIHG HOTELS & RESORTSに委託され、施設名称は「Kimpton La Peer West Hollywood」へと変更される。また、アパグループは今後、IHGとの日本国内における同ブランドホテルの協働開発なども視野に入れている。
本件は、同社が2026年4月に始動した新中期5ヶ年計画「AIM5-Ⅱ」における北米積極展開の第一歩となる。同計画では2031年3月末までに海外1万室の達成を目指しており、既存の「コースト」ブランドの拡大とともに、グローバル大手ブランドとの協働を通じた多面的な事業展開を推し進める方針である。
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