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身長152センチと小柄ながら90センチのGカップバストの持ち主で「ミニマムダイナマイトボディ」と称されるグラビアアイドルの葉月あや（28）が、グアムでのビキニショットを公開。

美しい褐色肌と極上ボディにファンが沸き立ち、称賛の声が上がっている。

葉月は26日付の自身のTwitterとInstagramに「day off」などと記しながら1枚の画像を投稿した。

公開された画像は、ビキニ姿の葉月がプールサイドに座っているショット。

下からのアングルで撮られた豊満なバストがビキニからはみ出ており、今にもこぼれんばかりの状態になっている。

背景の綺麗な青空と小麦色の肌とのコントラストが美しく、日差しに照らされていることで、日焼けした褐色ボディのセクシーさがより強調された1枚だ。

これにネット上のファンからは「尊い」「下からのアングル最高！」「こんがり日焼けが素晴らしい」「外人のモデルみたい！」「青い空が最高に似合う」などと絶賛コメントが殺到。

葉月のビキニショットに多くのファンが悩殺されたようだ。

葉月といえば、昨年12月リリースされたセカンド写真集『BONNIE』（双葉社）の表紙カットで、一糸まとわぬ刺激的な姿を披露したことが話題に。

出版不況の中、今年1月に入って2度増刷されるなど、ヒットを記録している。

2月17日には、その写真集と同時進行で撮影された最新イメージDVD『FANTASY』（同）をリリース。

こちらの表紙では、ショーダンサーのような派手な衣装を身にまとい、下乳を大胆にあらわにしている。

全裸で撮影されたような姿ではないものの、刺激的なのには変わりなく、こちらも写真集同様に攻撃的な表紙ジャケットだ。

写真集、イメージDVDと、立て続けに「攻めた」姿を披露している葉月。

デビュー当初こそ「清純派」といったイメージがあったが、ここ最近は脱ぎっぷりの良さを増してきている。

そんな彼女には、これからも攻めた姿を見せつけてほしいものだ。