X(旧ツイッター)で保護者やいじめ被害者を誹謗中傷してたO県O市S小学校の中途採用教務主任が教頭になりたいらしい.
さすが,◯分.教員不正の巣窟.
[匿名さん]
義務や責任感で教員をしばり、洗脳しやりがい搾取で使えなくなったら辞職に追い込む。
[匿名さん]
何も手につかないほど追い込まれ、転勤して少し過ごしやすいところにきたら、こんな楽してていいのだろうか…と自責の念に駆られ…
[匿名さん]
自殺するような秋田のバカの感情移入よりも、どうせだれかのせいにするだろうなって扇田教員放課後ニチイの違法投与くすり抜き犯罪を広めることが国からの指令です。
[匿名さん]
全然楽しくない
やりがいを感じない
ただ苦痛なだけの毎日
辞めたい
[匿名さん]
人を自殺に追い込んでおきながら必死で退職金にしがみつく教師!!
[匿名さん]
どこかの大学の元教員は、教採の合格者数だけ見て、自分の実績だと得意になっていた。
実際に教員として働いてから、すぐ精神疾患になって辞めた人がたくさんいることは全く気にしていない。
多くの学生を甘い言葉で洗脳して、合格すれば後は知らない。数字と自分に対する評価が全て。
中国政府みたいな感覚の元県教育委員会幹部のお前。
呪ってやる。
[匿名さん]
教員のノム カウ ウツ
不当な要求も泣く泣く飲む
心神耗弱でも休まず、いろいろとしでかして
方方から反感を買う
結果鬱になる
[匿名さん]
精神的に弱いと、病んだのを生徒のせいにされそうで怖い、
[匿名さん]
小学校は、授業以外にも委員会活用の指導や教育過程内のクラブ活動も受け持ち時間数としてカウントしていました。
ほとんどの教員は20時間を超えています。
休憩や授業の準備をする余裕はありません。
受け持ち時間数の解消は、教員増しか方法はありません。
現状では低学年は、高学年より授業が少ないのでほとんどが学級担任による授業です。
中学年、高学年は音楽や図工など専科の先生による授業を行い、学級担任の空き時間を作っていました。
働き方改革をするためには、教員定数を増やすことが必要ですが、文部科学省は、35人学級をするのがやっとの事です。
教員定数を増やし小学校で副担任制度が実現すれば働き方改革は進みますが、財政的な面でしようとしません。
副担任制度が実現したら、教員になろうと思う高校生や大学生が増えるでしょう。
副担任ならやりたい退職教員もいると思います。
[匿名さん]
日本が死に物狂いで作った国ももう終わりか?大和民族枕を並べて討ち死にかい。資源がない日本、外貨を得るなら人材や技術しかないだろうにさ。勤勉さ、手先の器用さ、豊かな発想、そういうものを伸ばせる環境を守ることこそ急務。我儘な餓鬼や保護者には、早々にご退場頂きます。
[匿名さん]
ホントにそうですねー
特攻までして守ってきた国もこのまま三等国に落ちていく
一度貧困のループ入ったら惨めな状況が待っている
[匿名さん]
心が豊かならいい?
今の現状どうよ。塾なしで灘だの帝大だのいけるのなんか、ホントにギフテッドな神童くらい。
あとは収入で未来も決められてるだろ。
主要産業も韓国とかの後塵を拝してる。貧しい国は中国産の安い発癌要素たっぷりの食糧しか買えない。
いい加減目を覚ませ
教員の資質云々いわなくてもきちんとした学びの場が保証されるように、最低限しろ
[匿名さん]
不登校、発達障害の子の対応を求められるから人手が足りない
[匿名さん]
語学学校の職員です。
板違いだったらすみません。
近年学生の出席率がとても悪く、何かいい解決策がないかと模索してます。
同じ悩みの方か、何か解決策のアイデアのある方はご教授願います。
[匿名さん]
学問的に聞いて身になることをしているのであれば気にしないでいいのでは。問題は授業がつまらないから、云々を平気で宣う輩の方
[匿名さん]
外国人学級・・・いやはや・・・
日本語出来ない子に苦労してる感じです。家庭訪問・親子面接子供が通訳・・・
[匿名さん]
子供通訳では、日本語がわからないだけでなく〜というところで少し自分に甘くて他の子と〜と言ったイザコザがありまして…みたいな話ができない。私設通訳人を教委が責任持って雇ってくださるんですね。なるほど
[匿名さん]
asa********
現役教員です。30数年担任をしていました。
昔と今で決定的に違うことがあります。
それは「教員の社会的地位が低くなった」ということです。昔は一生懸命やればやるほど、子どもは答えてくれたし親も感謝してくれました。やりがいがありました。担任や学校に対するクレームなどは、年に1回あるかないかでした。昔は先生様でした。今は違います。教員は叩くだけ叩く。クレームは毎日。職員室の電話は鳴りっぱなし。子どもを叱るな、さわるな、学力伸ばせ!もはや教員は魔法使いです。だから今はまったくやりがいを感じませ。子どもが商品にしか見えません。子ども様は神様です!とでも言いたくなります。教育委員会や管理職はひたすらコンプライアンスにうるさく、最前線の担任をまったく守ってくれません。これでは若手がどんどん辞めていくわけです。
[匿名さん]
昔に比べて、生徒ひとりひとりの対応に、手間がかかるようになったような気がします。わたしは地方の私立高校で英語の非常勤講師をしていますが、学校にもよりますが、定期テスト直前の授業で、テストについて詳しく説明するだけでなく、定期テスト対策プリントを作成して渡したこともあります。定期テスト対策プリントを作成して、生徒に渡す先生も多いようです。
わたしが高校生のころ、今から約40年前は、定期テストの前に対策プリントを配付してもらった覚えはありません。
わたしの考えが古いのかもしれませんが、何をノ―トにメモすればよいか、わからない生徒も、少なくないようです。
かつては、高校は義務教育ではないから、生徒が自分でメモすることを、先生が板書した内容で何をノ―トに書くか、自分で考えるようにと言われたものです。
以前よりも、義務教育でも多くの教職員が生徒のケアのために必要となっているのでしょう。
[匿名さん]
戦前や戦後の地方新聞を読んでみるといい。
どこそこの教師が体罰で抗議されて辞めさせられたとか、村民みんなで教師を糾弾したなんて話がごまんとある。
昔は教師の権威があったというのはステレオタイプな思い込みだよ。現実は違う。
昭和40年代から平成の初めころまで学校が荒れた時期があり、怖い生徒指導の先生が重宝がられた時代があったが、それは尊敬の対象でも何でもなく必要悪みたいな認識のされ方だった。教師に権威がないのは明治の学制開始から今まで何ら変わらないこと。権威などなくとも教師は務まるから。学校は民主主義を学ぶところ。ある意味教師と学生は対等でなければならない。もちろん礼節などとは別の話で。
[匿名さん]
軍国主義では体罰が横行していたというのは間違った認識です。兵士は天皇の兵士であって、その兵士を上官であろうとも傷つけてはならないというのが当たり前で、兵士間の暴力は厳罰に処せられていました。大戦末期に規律が乱れて軍隊内で体罰があった事実はありますが、それが堂々とまかり通っていたわけではないのです。軍国主義化の教育に関しても同じで、兵士の卵である子供を傷つけてよいわけはなく、ましてや女子に対する暴力は許されないものでした。
[匿名さん]
普遍的な教員心理として、クレームを言われた親の子どもに対して、愛情というか、大切にしようという気持ちは大きく減じていくものです。人間なんだから当たり前です。他人の子どもなのに、無条件でずっと大切にしようなんて思えるものではない。嫌いな親の子どもは、どうしたって苦手になっていく。教員云々ではなく、人間の普遍的な心理でしょう。
そのことを保護者にしっかり理解させていけばいい。「あなたのその苦情によって、教員の、子どもを大切にしたいという気持ちをどんどん損なっている」という厳然たる、抗いようのない事実にしっかり直面してから、そのどうでもいい苦情を言うようにしろということです。
学校は子どものためにある。よほど合理的で筋の通った苦情を除いて、大半の苦情が子どものためにならないということを知るべきです。
[匿名さん]
「体形いじられ…怒り抑えられなかった」中学校の男性講師が生徒に暴行『胸ぐらつかみ床に押し倒す』過去に『ヘッドロック』も…講師を懲戒処分 大阪府教委
MBSニュース2/26(月) 14:03配信
会社でそんななめた態度取ったら、「明日から来なくていいよ」って言われると思う。なめられても懲戒できないし、親に言ったところで子も子なら親も親っていうような感じなんでしょ?
義務果たさないと権利なんてないから。子供の責任は限定的だというけれど、自分でまいたタネを刈らせる段階に来てると思うよ。だって半人前でも権利は主張するんだから。
暴力による懲戒はもっての外だからこの講師に同情の余地はないが、なめた態度を取るなら授業の進行に問題をきたすので1週間くらいの停学にしてやったらいいし、その権限を与えてしかるべき。
そうすりゃ親だって困るでしょ。専業主婦ならまだしも1週間も家にいられたらパートにも行けないし反省文や課題だってやらされるわけで。
やっちゃいけないことは先生にも生徒にもある。片方だけこれじゃどうしようもない。
記事にあるように大人をなめているケースが多い。注意をしたらパワハラやイジメという。
それは違うよっと答えると教育委員会に言うなど最近では日常茶飯事。教師に対して威厳もなければリスペクトを無い。ここまできたら
学校崩壊になることもある。また過保護な親が多く中学や高校では送り迎えが当たり前の時代。
教師という職業はとても大変で、なり手不足が増える一方。ただ行き過ぎた注意や暴行、暴言は教師としても襟を正して欲しい。義務教育課程にも停学なども考えていかねばならないのではと思うところです。
[匿名さん]
骸骨人たいへんだね
日本はモンペ チャイナ被害妄想
[匿名さん]
普遍的な教員心理として、クレームを言われた親の子どもだろうがどの子に対しても、愛情というか、大切にしようという気持ちは大きく変わらないものです。教師なんだから当たり前です。自分が担任した子どもなのだから無条件でずっと大切にしようと思えるのが当然なのです。嫌いな親の子どもだろうが、子供自信とは関係ないくどうしたって愛情は変わらない。親が子を愛し続けるのと同様で、教員云々ではなく、人間の普遍的な心理でしょう。
そのことを保護者にしっかり理解させていけばいい。「あなたのその苦情によって、教員の、子どもを大切にしたいという気持ちは何ら変わることはない」「言いたいことは遠慮せずどんどん言ってほしい」という厳然たる、抗いようのない事実にしっかり直面してから、そのやむに已まれぬ苦情を言うようにしろということです。
学校は子どものためにある。よほど不合理的で筋の通らない苦情を除いて、大半の苦情が子どものためになっているということを知るべきです。
[匿名さん]
チャットGで読ませて綺麗に返した
って感じの文章だね
[匿名さん]
最近の子どもは人間関係力が乏しくて、悩みやすい、すぐ学校に来なくなる。
[匿名さん]