庄原市の帝釈峡の川沿いにある漁業協同組合の敷地で職員が殺される New!!
2019年03月27日
3月27日朝、庄原市の国定公園・帝釈峡の川沿いにある漁業協同組合の敷地で、職員の74歳の男性が首から血を流して倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認された。近くに血の付いた包丁が落ちていたという。27日午前7時半ごろ、庄原市東城町帝釈宇山にある帝釈峡漁業協同組合の敷地で、職員の74歳の男性が首から血を流して倒れているのを漁協の関係者が見つけて警察に通報した。男性は庄原市内の病院に搬送されたが、その後、死亡が確認された。
警察によると、男性の首には切り傷があるほか、腹部にも複数の傷があり、近くに血の付いた包丁が落ちていたという。また、家族の話では男性は、27日午前4時ごろに市内の自宅を出たという。警察は現場の状況などを詳しく調べている。現場は、国定公園・帝釈峡の川沿いにある漁業共同組合で、あゆの養殖などを行っているという。
[匿名さん]
今朝の新聞記事では、「帝釈峡で男性変死」というタイトルになってる。
自殺だとしても、なんであそこであんな死に方を選んだのか?
闇だな。
[匿名さん]
小さくなっても頭脳は同じ!
迷宮無しの名探偵!
真実はいつも1つ!!
[匿名さん]
全く報道されなくなったということは、自殺なんじゃろうか?
[匿名さん]
74歳の職員…
年金もらえる年なのになんで働いてんの?
[匿名さん]
東城での殺人だなんて…昔粟田で強盗殺人があったのは知ってるけど…なんか実感がわかない
[匿名さん]
寺井はやきさんが犯人です。
三次の方です。わざとみちほのさんを殺して帝釈峡の川の端に骨の遺体があるようです。
警察官さん現場検証お願いします。
[匿名さん]