現在は段々と工事が進んできて、山肌を切り開いて出来た斜面に大量のラックのようなものの設置を始めております。 どうもいわゆるメガソーラーと呼ばれる大型の太陽光発電所が設置されようとしているようです。 防災目的に山肌を削ったのならともかく、太陽電池設置となると、瀬戸内沿いの山の景観を損なうだけでなく、斜面下にはかなりの戸数の民家が隣接しており、パネルからの反射光などが民家に差し込む可能性もあります。 そうでなくても強い東風が直接吹き寄せる西側斜面でもあり、台風時などに本当に大丈夫なのだろうかと心配します。
発電所の設置は近隣の住民にはきちんと説明がなされているのでしょうか?
発電所の設置は近隣の住民にはきちんと説明がなされているのでしょうか?