いつも家で食べるのは
三田屋 黒毛和牛のビーフカレー
[匿名さん]
それはウガンダ・トラを知らん若い奴に言ったらダダスベリだろ。
[昭和のオヤジ]
ワシはサンリブちからのカレーうどんが好きど あとはつけ麺もうみゃーど のぉや周作
[匿名さん]
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貧乏舌
コイツにとっては最高の贅沢なんだろーな!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[匿名さん]
草彅がドラマで動物園の飼育員をしよったが、その主人公もチキンカレーが好きだった。 精神疾患の患者はチキンカレーが好きなんだな
[匿名さん]
大竹 輝明〈32〉
演 - 草彅剛(SMAP)(少年時代:熊谷知博)
主人公。「自閉症」という先天的な脳障害があり、10歳児程度の知能までしか発達しなかった32歳の青年である。人とのコミュニケーションがうまくとれないうえに周囲の無理解や差別的な扱いが原因で、やる気はあるのにひとつの仕事を続けることができないでいた。幼なじみの都古の勧めにより、動物園で試しに2週間働く事になる。
発達障害の特徴として、「黄色を好み毎日黄色い何かを身につけている[1]」、「カレーはチキン入り以外は食べない」、「毎日1枚ずつ都古へ手紙を出し、その文面は書き始めから書き終わりまでを3行で完結させる」、「特定の場所で自転車の鈴を鳴らす」「動物の餌のりんごは定規できっちり2cmずつ切って並べる」といった強いこだわりをもつ。また、一部サヴァン症候群の傾向も見られ、「ツール・ド・フランスの歴代優勝者が言える」、「その日に何が起こっていたかを瞬時に思い出せる」、「電車の時刻表を覚える」といった記憶力に関する特徴もある。あまり親しくない人と目を合わせる事は苦手。「最近どう?」といった抽象的な会話や指示は何が答えなのか分からず対応出来ないため苦手だが、事前に具体的な指示や例があればきちんと対応出来る。大きな音や予想外の出来事でパニックを起こすことがある。パニックになると、ツール・ド・フランスの歴代優勝者を復唱する。また、チキンカレー以外のカレーが出ると、「カレーはやっぱりチキンカレー、カレーはやっぱりチキンカレー……」と復唱する。
[Wikipediaより抜粋]
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ハイ釣れた!ドォォォォォォ━(゚Д゚)━ォォォォォォン!!!
[匿名さん]